Polygon

[ NBDR-0147 ] 詳細    |このページを閉じる|





●HUNTER 〜その女たち、賞金稼ぎ〜 第7話

黎(米倉涼子)はいつも喧嘩ばかりしている権藤(谷原章介)から、一流ホテルのディナーに誘われる。めかしこんで出かけた黎だが、やがて話はおかしな雲行きに…。黎たちが新しくターゲットに選んだのは、3年前に起きたコンビニ強盗殺人事件の犯人だった。犯人の井上恒雄(小須田康人)はアルバイトの女子高生・中村貴子(戸井智恵美)をナイフで刺殺し逃走中。警察からの懸賞金100万円の他に、被害者遺族からの私的懸賞金200万円もプラスされていた。黎と純(桐谷美玲)が会いに行くと、貴子の父・信夫(吹越満)は事件当日、娘をバイトに行かせたことを深く悔いていた。一方、和美(堀内敬子)と真知子(戸田恵子)が調べると、ネットには犯人である井上の妻や娘の笑美(竹富聖花)に対しても心無い書き込みが溢れていた。笑美は自分の意思に反して転校させられ、今は行方がわからない。フライトに出た純は、機内で中村夫妻と再会する。犯人の目撃情報が故郷の福岡であったと連絡を受け、現地へ向かうところだった。同じ頃、黎は街で権藤を見かける。親しげに権藤に腕を絡ませる女子高生を見た黎は驚愕する。それはなんと、行方がわからなくなっていた犯人の娘、井上笑美だったのだ!黎は権藤に井上の情報が欲しいと頼むが、権藤は「彼女には近づくな。この事件には関わるな!」と厳しい表情で言い捨てるのだった…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2011-11-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●謎解きはディナーのあとで 第6話

宝生家の朝。影山(櫻井翔)は、優雅に朝食をとる麗子(北川景子)の傍らで優雅に子猫のミルクをサーブ。ゆったりと時を過ごす麗子に、影山は国立署管内にある藤倉ホテル創業一族の藤倉家で殺人事件が起きたことをマスメディアが盛んに報道していると教える。麗子が携帯電話を見ると、風祭京一郎警部(椎名桔平)からの着信履歴が連なっていた。麗子は影山に車を出させて藤倉家に到着。麗子が風祭警部と事件現場となったバラ園に行くと、つるバラがからまる台座の上に高原恭子(山口あゆみ)の死体が鎮座していた。死因は絞殺による窒息死で、どこかで殺されてバラ園に運ばれたらしい。風祭は、現場の状況から藤倉家にまつわる紅バラの祟りを思い出す。紅バラの祟りとは、かつて藤倉家の長男が働いていた黒川紅子(建みさと)というメイドに恋をした。身分違いの恋に怒った藤倉家の人々は紅子が可愛がっていた黒猫を殺してしまう。すると、失意の紅子がバラ園で自殺。以降、このバラ園に携わる者たちに次々と不幸が襲いかかったというものだった。麗子が仕事から帰ると影山は興味津々。今回こそ頼りたくはない麗子だったが影山の執拗な食い下がりに根負けして、聴取の模様を話す。全てを聞き終えた影山は、犯人の目星がつかない麗子に…。「それでもお嬢様はプロの刑事でございますか。ズブの素人よりもレベルが低くていらっしゃいます」と強烈な言葉を浴びせて…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2011-11-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> CMあり: 森永 小さなチョコビスケットシリーズ「マリー」編 15秒タイプ





●秘密諜報員 エリカ 第5話

今回の依頼人は、数日前亡くなった華道の草花流家元、藤村淳一郎(62)の妻、藤村しおり(30)。彼女は後妻で、淳一郎の死後、遺産相続で家族と揉めていると高橋エリカ(栗山千明)たちに打ち明ける。さらに、淳一郎が他界した直後に、しおり宛に「淫乱女、息子と家から出て行け」という内容の脅迫状が届いた事を告白する。しおりは若い頃、父親の借金を返済するため、風俗店で働いていた過去があった。息子への影響を考え脅迫状を受け入れて家を出るしかないと思っていたしおりにエリカは家を出て行く必要はないと伝え、犯人を見つけ出す事を約束する。エリカは藤村家の人間が犯人と考え、家政婦として藤村家の潜入捜査を開始。先妻との間に生まれた長男・次男・長女、そして長男の嫁の行動を監視する。そんな矢先に翔が何者かに誘拐される事件が発生する!?
(text from ytv site)

読売テレビ 40min 2011-11-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●秘密諜報員 エリカ 第6話

依頼人の川瀬充(35)は1週間前に妻の玲子(30)が家を出て行ったきり帰ってこない事を打ち明ける。玲子は自己啓発セミナー「真理の扉」に通い始めてからおかしくなったという。充はセミナーの施設に寝泊まりする玲子を連れ戻して欲しいと依頼。エリカはセミナー生として施設の潜入捜査を開始する。代表の西山正道(39)が運営する「真理の扉」の施設内には「祈りの部屋」という一部の上級会員しか入れない謎の部屋がある事を知る。玲子も上級会員の1人だった。この部屋はセキュリティが厳しく、エリカは何か秘密が隠されていると考える。後日、エリカが「祈りの部屋」に侵入すると、そこでは西山と上級会員たちが怪しい祈りの儀式を行っていた。奥の部屋には布団が敷いてあり、西山はそこに玲子を呼び入れ服を脱ぐように指示していた…!玲子は一体どうなってしまうのか、「真理の扉」の正体とは?
(text from ytv site)

読売テレビ 40min 2011-11-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●秘密諜報員 エリカ 第7話

依頼人の近藤聡美(32)は真面目な兄の様子がおかしいとエリカたちに相談する。兄の近藤洋一(45)は勤めていた銀行を急に辞め、その退職金で自転車専門店を開くと言い出し、他界した父親の土地も勝手に売ってしまったという。洋一はひと月ほど前に知り合った女性と結婚を約束。聡美はその女性の事を調べて欲しいとエリカに依頼する。エリカと純平は婚約者の佐伯美咲(29)を尾行すると、清楚に見えた美咲は公衆トイレでゴスロリ調の服とメイクに変身、洋一とは別の男と暮らしていた。美咲が複数の男性とも婚約し、同じようにお店を開店する約束をしていた事を突き止める。美咲は婚約した男性たちから開業資金を騙し取っていた。エリカは美咲が拠点としている高級ホテルの部屋にエステティシャンとして侵入し、美咲のキャリーバックの中身をチェックしようとするが…。
(text from ytv site)

読売テレビ 40min 2011-11-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名曲アルバム 「交響曲 第6番“田園”」

ベートーベンが生涯の多くを過ごしたウィーン郊外のハイリゲンシュタット。 難聴で絶望し遺書を書いた町として知られているが、この曲は明るくのどかな曲調で、ベートーベンが緑豊かなこの地の自然をこよなく愛していたことがうかがえる。 「田園」と標題がつけられたこの作品は、交響曲第5番「運命」と同時期に作曲、同じ日に初演されている。対照的な2曲を聴き比べるのも、作曲家の深い内面を理解する一助になるかもしれない。

作曲: ベートーベン
演奏: 大友直人(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ボン(ドイツ)、ハイリゲンシュタット(オーストリア)
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2011-11-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)

> BDR-0147にもあり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








ページ先頭へ