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Bluray-R&RE(N1) / コナンディスク一覧 [ NBDR-0157 ] 詳細    |このページを閉じる|





●最高の人生の終り方 〜エンディングプランナー 第1話 「僕、葬儀屋になります」

井原真人(山下智久)は下町の葬儀屋「井原屋」の二男。母親とは中学3年生の時に死別し、家族は父と四人の兄弟妹。「井原屋」は警察御用達の葬儀屋でもあり、父・浩太郎(蟹江敬三)で三代目。だが、真人は子供の頃に周囲に“葬儀屋の息子”であることをからかわれた苦い経験があり、家業の葬儀屋を嫌っていた。そのため家業は腹違いの長兄・健人(反町隆史)が継ぐものと決め込んで早々に家から離れ、大学卒業後は大手居酒屋チェーンに入社。現在は担当するエリアの店舗の業績などを管理するエリアマネージャーとして、本社から課せられた厳しいノルマ達成のために従業員たちのケツを叩くシビアな仕事をしている。ある日、真人はいつものように売上げノルマを達成出来なかった店長を厳しく叱責する。ところが翌日、その店長がビルから飛び降りて意識不明の重体になってしまう。自分が責めたことが原因で店長が自殺を図ったのではと悔やむ真人。そんな矢先、実家で葬儀屋を手伝っている妹の晴香(前田敦子)から父親が倒れたという連絡が入る。そのうえ四代目として家業をついでいると思っていた兄・健人が2ヶ月前に突然家出して失踪しているとの衝撃事実も明かされ、真人は愕然となる。弟の隼人(知念侑李)や妹の桃子(大野いと)も病院に駆けつけ、久しぶりに家族が顔を付き合わせるのだが、一瞬だけ意識を取り戻した父は、「葬儀屋を閉めろ…」と告げると息を引き取ってしまう。真人は兄が不在のため喪主を務めることになるが、今まで疎遠にしていた父に対し素直に悲しみを抱けぬまま葬儀を行う。数日後、仕事に戻った真人は意識不明の店長が入院する病院を訪れるが、店長は息を引き取ってしまう。父が死に際に残した言葉通り真人には葬儀屋を継ぐ気持ちなど全くなかったはずだったが、遺族を前にした真人は、葬儀屋「井原屋」として店長の葬儀を請け負う決意をする。晴香や井原屋に長年勤めていた田中(大友康平)の手伝いのもと真人は店長の葬儀を執り行うが、遺族がふと口にした「どうして自殺なんか…」という言葉が気になり、警察署に店長が飛び降りた際の状況を聞きに行く。するとそこで以前合コンで知り合った婦人警官の優樹(榮倉奈々)と再会し…。
(original text from TBS site)

毎日放送 75min 2012-01-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●「理想の息子」 第1話

ふたりきり、平穏で幸せな生活を送っている・・・ようにみえる母と息子がいた。母の息子への望みはいい大学に入って、いい会社に入って稼いでくれること。「私のために家を買え!」と心の中で叫び、素敵な母ちゃんを演じる鈴木海(鈴木京香)は、女手ひとつ必死で働きながら、息子を育ててきた。そして、母ちゃん大好きNEOマザコン高校生・鈴木大地(山田涼介)は、美しい母に言い寄ってくる男を排除しながら、必死で母を喜ばせようと成績優秀・素直で性格良しのカンペキな息子として育ってきた。ある日、海が新しいパートを始めることに。しかしそこは、超極悪な生徒揃いと地元では有名な男子高の学食だったのだ!「キレイな母ちゃんが、あんな男だらけの極悪高校で働くなんてとんでもない!!」危険を感じた大地は「母ちゃんはオレが守る!」と一大決心!海が必死で通わせていた有名進学校を勝手に辞め、母と同じ学校に通うことを決意する。が、カワいい優等生タイプの大地は明らかに狼の檻に放り込まれたかよわき子羊!襲い掛かる危機はまさにサファリパーク状態!!そんな学校を舞台に、平穏だった母と子の暮らしと関係はどう変化していくのだろーか!?
(text from NTV site)

読売テレビ 69min 2012-01-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●銀魂 第233話 「宇宙ブルルン滞在記」

桂と万事屋一行はエリザベスの元カノ・フミ子から彼が姿を消した真相を知る。彼の正体は地球に潜伏し、侵略するためにやってきた幻の傭兵部族「蓮蓬(れんほう)」だった。フミ子は銀時らに蓮蓬から地球を、そしてエリザベスを護ってほしいと頼む。そんな中、江戸では突然降り出した雨に打たれた人が次々エリザベスのような顔になり、プラカードでしか会話できなくなる症状になりパニック状態!ついに蓮蓬軍による地球侵略が始まってしまったのだった。
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2011-11-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●銀魂 第234話 「千両箱とガラクタの箱」

万事屋、桂、坂本らはフミ子と共に蓮蓬に扮し、彼らの拠点要塞に潜入した。闇将軍と恐れられる「米堕卿(べいだきょう)」率いる軍の敷地内には対侍用機動兵器「頑侍(がんさむ)」を配備し、雨で混乱している地球に頑侍で奇襲を仕掛けるのが彼らの狙いだ。地球侵略を阻止する為にも部隊が辿り着く前に頑侍を破壊しなければならない銀時たちだが、緊迫しつつも彼らは蓮蓬軍と打ち解け始める。そこへエリザベスこと、江蓮(えれん)将軍が現れた!
(text from TV tokyo site)

テレビ大阪 30min 2011-11-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名探偵コナン 怪盗キッドスペシャル 「運命のブルーバースデー」

怪盗キッドとして狙った宝石を盗むマジック好きの高校生、黒羽快斗。宝石を手に入れたキッドが中森警部から逃げ切ると、近くの電話ボックスの電話が鳴り出す。キッドが送受器を取ると、見覚えのある声が聞こえてくる。それは過去にも宝石には手を出すなと警告してきたスネイクだった。スネイクは同じ事を繰り返せば命はないとキッドを脅す。翌日、快斗は学校で携帯のニュースを確認。今夜、キッドはインド最大のサファイア、ブルーバースデーを盗むと予告していた。青子は快斗が見ていたキッドのニュースに不機嫌になる。この日は青子の17歳の誕生日。だが、父の中森警部はキッドにかかりきりだという。青子は誕生パーティーを開くらしく、快斗は用事が終わった後に行くと伝え、マジックショーでパーティーを盛り上げると約束する。この後、青子はキッドに対して怒りを露わにする。青子はキッドが盗みを楽しみ、中森警部を嘲笑っていると考えていた。それを聞いてショックを受ける快斗。キッドは盗みを楽しんでいる訳ではなかった。世界的マジシャンで、怪盗キッドでもあった快斗の父親、盗一。そんな盗一は8年前に何者かによって殺害される。快斗は盗一を殺害した犯人を見つけ出すためにキッドとして活動しているのだ。夜、中森たちはブルーバースデーが展示される「インド大秘宝展」を警備する。室内にはレーザー光線を張り巡らせ、特殊合金の柵も用意。床には高圧電流を流していた。キッドは天井に小さな穴を開け、展示ケースの上に何かを落とす。それは膨らむとキッドの姿になるゴム風船だった。膨らんだゴム風船を見た中森はキッドだと思って大慌てになる。中森は電流の電源を切り、部下たちはゴム風船に飛びかかる。キッドは大混乱に紛れてブルーバースデーを盗み出す事に成功。だが、これは中森の作戦通り。中森はブルーバースデーに発信機を取り付けていた。この後、キッドが屋上からハングライダーで青子の家に向かおうとした時、スネイクたちが現れる。8年前に盗一を殺害した犯人はスネイクたちだった…。スネイクはキッドに向けて拳銃を発砲。銃弾はキッドの左胸に命中して…
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2011-10-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo



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