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●最高の人生の終り方 〜エンディングプランナー 第2話 「涙の謎解き葬儀屋」

たった一度だけ請け負うことにした葬儀の仕事がきっかけとなり、会社を辞めて大嫌いだった家業の葬儀屋の仕事を継ぐ事にした井原真人(山下智久)。優樹(榮倉奈々)が所属している警察署から早速、遺体の引取り依頼の連絡を受け、真人は遺体の安置してある観察医務院を訪れる。遺体は前夜街中で刺殺されたという 身元不明の男性(玉森裕太)だったが、なんと遺体の男は真人が見覚えのある男だった。男は真人が以前、重体だった居酒屋店長の代行で店にいたとき、店長とアルバイトの採用面接を約束していると言って店にやって来た男だったのだが、そのとき、真人は代行の仕事が忙しく、後日出直してくるよう促し男の話をほとんど聞かなかったのだ。優樹の話しでは刺された際にカバンも盗まれており、捜査中だが依然として身元の手がかりがないという。真人は田中(大友康平)と共に遺体を運び出そうとするが、そこへ優樹の先輩の長峰が一人の若い女性・谷沢怜奈(杏)を連れて現れる。怜奈はプロを目指しているサックス奏者で、昨夜は駅前でサックスの演奏をしていたのだが、帰ろうとしていたところを不良グループに絡まれ、その際に助け出してくれたのが遺体の男だったという。だが結局怜奈も男の名前は知らず、男の遺体は井原屋の遺体冷蔵庫へ安置される。真人は晴香(前田敦子)から「このまま男の身元が判明しなければ自治体に手続きをして無縁仏として葬られる」と言われ、やるせない気持ちになる。そんな真人たちのところへ怜奈が焼香をしに訪れる。怜奈は真人に実はかなり前から男とは面識があったと告白。だが、怜奈は男が生前は自分に対してストーカーのような行為をしており怖かったとも明かす。真人はそのせいで怜奈が男に対し心から感謝できずにいることに苦しんでいると知り、怜奈のために生前の男について調べることにする。真人は男が亡くなったとき、唯一手に握っていた山の写真の紙片を手がかりに優樹と調べ始めるが…。
(original text from TBS site)

毎日放送 54min 2012-01-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●最高の人生の終り方 〜エンディングプランナー 第3話 「嫁VS姑 バトルと涙」

真人(山下智久)は妹の晴香(前田敦子)の指図で去年まで長兄の健人(反町隆史)が参加していたという地元の恒例行事「男祭」に弟の隼人(知念侑李)と共に嫌々参加する羽目になる。地元の恒例行事とあって同じ町内で、日頃井原屋の弔花などを請け負っている香川生花の夕子(磯野貴理子)も祭に参加する夫の忠(小浜正寛)と共に手伝いをするため姿を現すが、夕子は一緒に手伝いにやって来た姑の澄子(草笛光子)とは相変わらず不仲で、祭の後の飲み会でも真人たちの前でいつもの調子で口喧嘩を始め真人たちを困惑させる。翌日、真人は仕事のことで高円寺署に立ち寄ると、優樹(榮倉奈々)のところに訪れていた夕子と遭遇する。なんと姑の澄子が家出をしたというのだ。真人は優樹に捜索願を頼んだと話す夕子と共に帰途につくが、真人が夕子を店の前まで送ってくるとちょうど優樹から連絡が入り、なんと軽井沢で澄子の遺体が見つかったと知らされる。真人は優樹と共に夕子に付き添い長野県警の霊安室に身元確認に訪れる。対面した遺体は間違いなく澄子だったが、なんと澄子は夕子がまったく面識のない高井良彦(前川泰之)という若い男性と一緒に軽井沢のロッジの一室で一酸化炭素中毒で亡くなっていたのだと警察から知らされ、夕子はもちろんのこと真人も驚く。しかも澄子は亡くなる前日から高井と一緒にロッジに宿泊しており、高井の素性が星矢という源氏名のホストだったことも知り夕子も真人も驚きで言葉を失う。真人は夕子と澄子の遺体を引き取り家路につくが、町内では早くも澄子がホストと一緒に亡くなったことが話題にのぼっていた。夕子は澄子の死が近隣の噂になっていることや、自分の誕生日が葬式になってしまったことに腹を立て、真人に対し「お義母さんがいなくなって清々した!」と怒りを口にする。ところが、翌日真人は夕子が澄子の遺体の前で人知れず泣いている姿を目撃してしまい、真人は夕子が本当は澄子の死を悲しんでいることに気づく。真人は夕子たち家族が周囲の噂を気にせずに澄子を見送って欲しいと、澄子の亡くなる直前の行動を調べ始める。
(original text from TBS site)

毎日放送 54min 2012-01-26 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●「理想の息子」 第2話

呆然とする海(鈴木京香)……。目の前には大地(山田涼介)の父に顔がクリソツな美術教師池田(金子ノブアキ)が現れ、突然の出会いにまさかのトキメキを感じてしまう。家に帰ってもそのことで頭がいっぱいになり、大好きな食事すらも忘れてしまう海。その姿を見て心配する大地…。一方の大地は悪の巣窟と呼ばれるボクシング部に転校間もなくマザコンコアラパンチを放った一件の後、なぜか大地は「つきあってくれ」と校内の男子たちに次々と迫られ始める。そんな大地を目撃した海は、まさか息子の大地はゲイなのでは!? と思い込み、更なる不安を抱え、隣人の実(沢村一樹)に相談をする。実はもしかして大地が性同一性障害なのではないかと答え、海の不安は増々深まるばかり。ある日大地は浩司(中島裕翔)が同級生の鰐川(入江甚儀)に大金を渡している現場を目撃してしまう。大地が理由を聞くと、浩司は周りの不良から身を守るため、鰐川にお金を払って用心棒になってもらっているのだと答える。それを当たり前の様に話す浩司に「友達から金を取るのはおかしい」と言う大地。その言葉から、勇気を出して鰐川との用心棒契約を破棄しようと試みる浩司だが、その目論見は見事に失敗。オマケに浩司をたぶらかした大地も、一度噛み付いたら離さない「クロコダイル」とあだ名されている凶悪高校生・鰐川の標的となってしまい…。
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2012-01-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ラッキーセブン 第2話 「天才研究員を調査せよ」

北品川ラッキー探偵社に、ステラバイオ社という企業から研究員の素行調査の依頼が舞い込んだ。探偵となった時多駿太郎(松本潤)は、ステラバイオ社に新田輝(瑛太)が潜入捜査に入ると聞く。新田は、有名大学の理学部出身ということで、藤崎瞳子(松嶋菜々子)が指名したが、新田が頭脳も明晰だと知った駿太郎は面白くない。2週間後、新田はステラバイオ社に「井上」と名乗って潜入。研究員の佐々岡(リリー・フランキー)の素行調査をするが、佐々岡は天才とされる反面、協調性のない人物だった。その数日後、佐々岡は新田に書類を手渡し、明日までにまとめておくよう命じると研究所を後にした。新田は、外で駿太郎とともに待機中の水野飛鳥(仲里依紗)に佐々岡が研究所を出たことを伝える。それを受けた駿太郎と飛鳥が佐々岡を尾行すると、やがて、繁華街にある高級クラブに入っていった。佐々岡はそこでひとりの男と会うと話をはじめる。そんなふたりの様子を、ライター型のカメラで盗撮している人物がいた。ホステスに扮装した飛鳥だった。翌日、探偵社の事務所に駿太郎、新田、旭淳平(大泉洋)、飛鳥らが集まり調査報告が行われていた。佐々岡がクラブで会っていたのはライバル会社の人事部の男らしいが、さらに詳しく事情を探るため、筑紫昌義(角野卓造)は、駿太郎に佐々岡の妻の美紀に接触するよう命じる。早速、駿太郎と飛鳥は新婚夫婦を装い美紀に声をかけると…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2012-01-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名曲アルバム 「マイ・フェア・レディ」

19世紀のイギリス・ロンドンを舞台に繰り広げられるミュージカル「マイ・フェア・レディー」。下町の花売り娘イライザが、上流階級の人々と出会い、淑女(レディー)へと生まれ変わる物語です。「踊り明かそう」、「スペインの雨」、「君の住む街角」、「時間通りに教会へ」など、このミュージカルに詰まった名曲の数々を、メドレーにしてお送りします。

作曲: フレデリック・ロウ
編曲: 上柴はじめ
演奏: 円光寺雅彦(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ロンドン(イギリス)
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2012-01-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)

> BDR-0170にもあり





●ミクロワールド 「千差万別 植物プランクトン」

NHK教育 5min 2012-01-26 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> HDD-E&Fにアナログ放送版あり、 BDR-にもあり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し






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