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●「理想の息子」 第3話

「私、息子に殺されるかもしれない…」。反抗期らしい反抗期を全く迎えず育ってきた大地(山田涼介)が、ストレスを溜め込み、やがて激しい家庭内暴力に走るのではないか!と想像を膨らます海(鈴木京香)。家に帰るやいなや、隣人の実(沢村一樹)と共に、家中のナイフやフォークなど、あらゆる危険物を隠し、息子の爆発に備え始める。そして海のとった作戦とは……「言わぬなら言わせてみようクソババア!」。そんなある日、大地が学校に着くと、鰐川(入江甚儀)が校門に裸で吊るされている姿を目撃する。誰も見覚えがない謎の男が、海王工業高校のトップを狙っての犯行らしい。なぜか大地はその男にターゲットにされてしまい……。
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2012-01-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●「理想の息子」 第4話

ある日海王工業高校に現れた、象のように大きな謎の男。顔には常に覆面を被り、手には鳥かごを持っている…。ある理由で怒った謎の男は、浩司(中島裕翔)やその他海王工業の生徒たち相手に暴れまくり、学内は騒然!その男を止めるべく大地(山田涼介)が一人向かうと、その道中で海王工業最強の男・三船憲吾(藤ヶ谷太輔)と合流することに。共に歩き始める二人、まさかのタッグ結成か!? 一方海(鈴木京香)はパート仲間との会話から鈴木家に巻き起こる負の連鎖・貧乏の無限ループに怯えることに。不運な大地と海の親子が努力をしても一生貧乏からは抜け出せないのではと思い詰め、あらゆる方法でその運気を改善しようとしていく。神頼みにのめりこんでしまう母・海と、誰も手をつけることのできない象の様な謎の男。大地は二人の暴走を止めることができるのだろうか!?
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2012-02-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●最高の人生の終り方 〜エンディングプランナー 第4話 「遺産相続 〜白紙の遺言状の涙」

晴香(前田敦子)の誕生日を祝う真人(山下智久)らきょうだいの元に突然、家出している長兄・健人から電話が入り、真人たちは大騒ぎとなるがすぐに電話は切れてしまい皆悄然となる。そんな中、徐々に葬儀屋の仕事に馴染んできた真人は晴香や従業員の田中(大友康平)から営業の仕事もするよう促され、井原屋で開催する葬儀の説明会のチラシやポスターを商店街や自治会に掲出してもらうよう外回りを行う。その夜、真人は高円寺署の優樹(榮倉奈々)から事故で亡くなった遺体の搬送依頼を受け遺体を引受けに赴く。遺体は釣りに出かけた川の中で亡くなっているところを発見された岡部啓介(織本順吉)という建設会社「岡部組」の社長だったが、岡部は日中、真人が説明会のチラシを置きに商店街のラーメン店を訪ねた際、店内で連れの男と言い争いをしていて、真人が気にかかった男だった。真人は岡部の葬儀を請け負うべく遺族と対面するが、対面したのは岡部とラーメン店で言い争いをしていた連れの男で、男は岡部の長男・岡部秀喜(哀川翔)だった。真人は秀喜に挨拶するが秀喜は「(葬儀の依頼を)おたくに決めた覚えはない!」と連れない態度をみせる。とそこへ岡部の二男である剛史(小市慢太郎)が岡部組の知り合いがやっているという葬儀屋「セレモニーホール太陽」の一之瀬(駿河太郎)を引き連れて現れる。剛史は一之瀬の会社に葬儀を頼むと秀喜に話すが、秀喜は一之瀬と真人それぞれに見積もりを出してもらい検討すると言い出す。入札の結果、秀喜の指示で葬儀は井原屋に決まる。秀喜のやり方に不快感を露にした剛史は秀喜に激しく反発するのだが、秀喜は意に介さず結局真人は葬儀の準備を進めることになる。真人と田中は出来るだけ亡くなった岡部の意向に添おうと秀喜に岡部の遺言状の有無を確認する。秀喜は遺言状はないと答えるが、真人は岡部がラーメン店で秀喜と言い争っていた際、遺言状を書き遺したと話していたのを思い出し、秀喜の発言に不信感を抱く。しかも秀喜は喪主を長男の自分ではなく弟の剛史にすると言い出し、真人は秀喜の真意が理解できないまま葬儀の準備を進めていくが…。
(original text from TBS site)

毎日放送 54min 2012-02-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ラッキーセブン 第4話 「仕掛けられた甘いワナ」

時多駿太郎(松本潤)は、最近、探偵社に姿を見せない新田輝(瑛太)が、ある料亭の女将の浮気調査中だと聞く。依頼主は林原(正名僕蔵)という男性で、林原の愛人である女将を調べてほしいとのこと。愛人の浮気調査という依頼に、旭淳平(大泉洋)や水野飛鳥(仲里依紗)はしらけてしまう。新田は料亭正面のアパート2階の部屋を借り、女将が送り出す客を見張っていた。そこへ、駿太郎が差し入れと週刊誌を持ってくる。その表紙には、警察幹部の収賄事件についての見出しがあった。同じ頃、桐原由貴(吹石一恵)と後藤将司(金田明夫)は、警視庁幹部の峰永の自宅で盗聴器を見つけた。憔悴しきった様子の峰永の傍には、あの週刊誌があった。そこに載った峰永と男が写る写真は、新田が撮ったものだった。そんな折、何気なく週刊誌をめくった駿太郎は、新田が撮った写真に気づく。そこには、峰永が企業から受け取った裏金についての記事があった。浮気調査中に撮った写真がなぜ雑誌に載っているのか、新田が雑誌社に売ったのか。探偵たちに緊張が走るなか、探偵社のドアが開き、由貴と後藤が入って来た。新田に不法侵入の容疑がかかり、探偵社の差し押さえ令状が出ているという。そこへ、藤崎瞳子(松嶋菜々子)が戻ってくる。瞳子が事情説明を求めると、由貴は峰永宅から盗聴器が発見され、週刊誌の記事が盗聴した内容に一致することから、新田に不法侵入が疑われていると明かした。突然の出来事に駿太郎は…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2012-02-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名曲アルバム 「ラデツキー行進曲」

ウィーンの中心に立つ王宮ホーフブルク。ハプスブルク王室が650年もの間、居城としてきた宮殿である。旧陸軍省前に、オーストリア帝国の歴史の中で最も卓越した軍人、ラデツキー将軍の像が立つ。ウィーンの軍楽隊長を務めたヨハン・シュトラウス1世は、ラデツキー将軍の凱旋祝賀会のためにこの行進曲を捧げた。

作曲: ヨハン・シュトラウス1世
演奏: 円光寺雅彦(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ウィーン(オーストリア)
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2012-02-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)

> BDR-0170にもあり、HDD-Cにアナログ放送版あり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し






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