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●ラッキーセブン 第6話 「最初で最悪!の案件」

ラッキー探偵社に無言電話がかかってきた。それを取った時多駿太郎(松本潤)は、気配から、かけてきたのは男だろうと言った。その後、探偵社には、注文していないのに寿司やうどん、ピザなどのデリバリーが続々と届く。そんな折、駿太郎に、早退していた水野飛鳥(仲里依紗)から電話が入る。大至急だと呼び出された場所はテレビ局だった。そこでは「私立探偵 真壁☆リュウ」のイベントが行われていて、真壁の大ファンの息子・翔太(後藤奏佑人)とともに孝次郎(小山慶一郎)も来場していた。そこへ現れた飛鳥は、駿太郎の腕を取り数組のカップルがいる待機場所へとやって来る。駿太郎と夫婦に扮してクイズ番組に出場するのだという。同じ頃、筑紫昌義(角野卓造)は、機材庫近くに落ちた書類を取ろうとして誤って扉を閉めてしまい、なかに閉じ込められていた。しかも、探偵社に誰もいないため、狭い倉庫のなかで四苦八苦するしかなかった。駿太郎は、テレビ局の廊下で真壁役を演じる祐希守(谷原章介)を見つけ声をかける。自分が探偵だと打ち明けた駿太郎に、祐希は自分を脅迫している相手を見つけ出してほしいと頼んだ。飛鳥は、戻って来ない駿太郎にしびれを切らし、旭淳平(大泉洋)を呼び出そうと電話をかけた。しかし淳平は、早く探偵社に戻ったほうがいい予感がすると言ってそれを断る。その頃、筑紫はまだ機材庫のなかにいたが、探偵社にはなんと男の侵入者がいた。その頃、駿太郎は、イベントに出たくないと駄々をこねる祐希を説得し…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2012-02-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ラッキーセブン 第7話 「恋におちたら…」

自分の元に現れる幽霊が死んだ恋人かどうか確認してほしいと、トメという老女から依頼が入った。奇妙な依頼に時多駿太郎(松本潤)は驚くが、トメはいたって真剣だった。しかし、筑紫昌義(角野卓造)から請け負えないと断られてしまう。寂しそうに事務所を後にするトメの姿を見た駿太郎は心が痛む。そんな折、旭淳平(大泉洋)が友人から紹介された千崎陽子(中越典子)とお見合いをすることになった。陽子は航空関係の仕事をしているということで、淳平は見栄を張って自分は弁護士だと嘘をつく。その様子をこっそり監視していた駿太郎と水野飛鳥(仲里依紗)はあきれる。すると、陽子が自分は航空関係の探偵、つまり、乗客の忘れ物を探す遺失物係だと言った。数日後、陽子を呼び出した淳平は、嘘をついたことを謝罪し、本当は探偵だと明かした。陽子は、自分と同じだ、と打ち解けた様子で仕事への思いを語り始める。それを聞いた淳平は、トメのことを思い出す。淳平が事務所に戻ると、藤崎瞳子(松嶋菜々子)がトメの件の報告を受けたと言った。引き受けることにしたのか、と尋ねる駿太郎に瞳子は、恋人の幽霊を信じるトメに幽霊はいないと告げるのは酷だろうと答える。その後、自宅に戻った駿太郎は、母・百合子(岡江久美子)に亡くなった夫を思い出すことがあるかと聞いた。百合子は、思い出しても戻って来るはずはないが、やはり思い出すと答える。駿太郎はトメのことを考え…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2012-02-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●「恋愛ニート 〜忘れた恋のはじめ方〜」 第6話

ついに、松本(佐々木蔵之介)と付き合い始めた凛(仲間由紀恵)。8年ぶりの交際に凛は、菜々子(りょう)や美帆(市川実日子)のアドバイスの中、恋愛の感覚を思い出そうとする。しかし、何度かデートを重ねるものの、2人はなかなか先に進むことが出来ないでいた。そんな中、菜々子は多田(田中裕二)に、ついに妊娠していることを言う。菜々子の告白を受けた多田だが、驚いて何も言うことが出来ない…。ある日、美帆は、バーで偶然駿平(永山絢斗)に会う。美帆は自分が望む幸せを駿平に語るが、「嘘っぽい」と言われ戸惑いを隠せないでいた。ほどなく、2人で道を歩いていると「駿平」と呼ぶ声が。振り返ると、後ろに派手な姿の女性、斉藤妙子(横山めぐみ)が立っていた。その女性は駿平とどんな関係なのか…? 一方、先に進めないまますれ違う日々が続く凛と松本だったが、松本は仕事が忙しいことを理由に、凛から距離を置くようになっていた。そんな時、凛は、松本が女性と歩いている姿を目撃する。
(text from TBS site)

毎日放送 54min 2012-02-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●「恋愛ニート 〜忘れた恋のはじめ方〜」 第7話

凛(仲間由紀恵)と松本(佐々木蔵之介)は、初めてふたりきりの朝を迎える。そこに「ここにしばらく置いて」と駿平(永山絢斗)が現れる。凛との仲を確かなものにしたい松本は、駿平が邪魔でならないが、何か理由があるようで駿平はなかなか出て行かない。おまけに「凛ちゃんに興味をなくしたわけじゃないから」と発言、松本を挑発する。一方、8年ぶりの朝帰りをした凛を、結衣(本田翼)と樹(西山潤)は大歓迎、菜々子(りょう)と美帆(市川実日子)も喜ぶ。またそこで、菜々子は妊娠報告とシングルマザー宣言をするが、美帆が「それは菜々子のエゴだ。生まれてくる子のことを考えてよ」と反対、口論になる。ある日、凛との関係をより強くしたいと思った松本は、凛を京都旅行に誘うと、凛は喜んでOKする。そんなとき、凛は駿平に「お金がない」と呼び出され、何の疑いもなく出向くと、そこに偶然、女性が表れた。二人のやり取りの中、「いまさら現れて母親面すんな!」と語気を荒げる駿平にただならぬものを感じる凛。また、この女性、斉藤妙子(横山めぐみ)が駿平の母親と知るが、美帆から「あまり首をつっこまない方がいい」と言われるも、事故で両親をなくした自分の身の上を重ねて、つい駿平が気になってしまうのだった…。いよいよ京都へ出発という日、「明日海外へ発つ」という妙子から「駿平にどうしても渡して欲しい」とあるものを渡される。その必死な様子にほだされた凛は、駿平に会い、妙子の見送りに行くように説得する。
「一晩一緒に過ごしてくれたら言うこと聞いてもいい」とうそぶく駿平。戸惑う凛だったが駿平に深い孤独を感じてしまい、ついOKする。京都で待つ松本に「信じて待っていて欲しい」と告げる凛。「信じます」と言うものの、その心中穏やかでなく……。一方、駿平は凛の優しさを利用して、ふたりきりになった瞬間、凛に迫り始めるのだった。駿平に翻弄される凛、凛に試される松本、凛に最後の救いを求める駿平。究極の三角関係に陥った三人の行き着く先は……!?
(text from TBS site)

毎日放送 54min 2012-03-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●ミクロワールド 「熱帯魚 美しい色の秘密」

NHK教育 5min 2012-02-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> BDR-にもあり、GP-578にアナログ放送版あり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し






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