Polygon

[ NBDR-0167 ] 詳細    |このページを閉じる|





●最高の人生の終り方 〜エンディングプランナー 第7話 「ありがとう兄ちゃん 〜妹の初恋」

井原屋ではかねてから近隣に告知していた葬儀の相談会を行う日がやってきた。兄の健人(反町隆史)は父の墓参りをした後に相談会へ合流すると言って一人で出かけたため、真人(山下智久)は晴香(前田敦子)や従業員の田中(大友康平)と共に予定通り相談会を開く。ところが、その日はライバルの葬儀社のひとつである「セレモニーホール太陽」主催の豪華弁当付き相談会も重なり、井原屋の相談会には数人しか来客者がやって来ない。そんな数少ない来客者の一人として晴香が小学生の頃、学校の校長だった白井幸造(竜雷太)がやって来る。久しぶりの再会にお互い喜ぶ晴香と幸造。幸造は妻に先立たれ、子供もいない一人暮らしのため自分がもし亡くなったら葬儀は簡単なお別れ会でかまわないと言い、その時は教え子である晴香に見送ってもらいたいと話して帰っていく。ところが翌日、真人はいつものように高円寺署の優樹(榮倉奈々)と長峰(水上剣星)の元に顔を出すと幸造が強盗殺人の被害に遭い亡くなったことを知る。霊安室に駆けつけ安置された幸造の遺体を目にして驚きと悲しみで言葉を失くす晴香と真人。そんな二人が霊安室を後にしようとすると警察から幸造の葬儀を任された「セレモニーホール太陽」の一之瀬が部下と話しているのが耳に入る。どうやら幸造が生前「セレモニーホール太陽」への葬儀の申込書を書き残していたため、一之瀬らは警察から葬儀を任されたのだが、幸造が独り身の老人のため葬儀を引き受けても儲けが出ないと嘆いていたのだ。一之瀬のビジネス重視な態度に怒りを露わにした晴香は一之瀬に幸造の葬儀を自分たちにやらせて欲しいと申し出た上で、一之瀬の仕事に対する態度を批判する。そんな中、真人や隼人(知念侑李)たちは晴香が偽ったプロフィールでブログをしていることを知ってしまい困惑する。一方、墓参りに出掛けた健人は脳の病の影響で自分がどこにいるのかわからなくなってしまい交番へ助けを求めるが、そこで捜査中の優樹に遭遇し…。
(original text from TBS site)

毎日放送 54min 2012-02-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●最高の人生の終り方 〜エンディングプランナー 第8話 「兄の思いに家族号泣 〜涙の殉職」

ある日、父の墓参りに出掛けたまま再び行方が分からなくなっていた長兄・健人(反町隆史)が優樹(榮倉奈々)と連れ立って井原家に突然帰って来る。真人(山下智久)は健人が優樹と一緒に戻ってきたことに驚くが、健人たちは事情を語りたがらず真人は二人の様子に戸惑う。そんな矢先、真人は健人の荷物から大量の薬を発見してしまい健人が何か病を抱えていることに気付く。真人は健人の病を知りつつ自分にそのことを内緒にしていた優樹を詰問するが、優樹からは健人本人に聞いて欲しいと説明を拒まれてしまう。真人は健人に二人で話がしたいと言い出し、健人は詰め寄る真人についに自分の病について明かす。健人の告白にどう対処していいか判らず返す言葉を失う真人。一方、優樹のいる高円寺署では優樹の先輩である 長峰(水上剣星)が結婚し喜びで浮かれている中、管轄内の工事現場で死後数年経っている女性の白骨遺体が発見される。調べにより遺体の身元は6年前に捜索願が出されていた大林恭子という女性だと判明し、その後の捜査で恭子がどうやら違法カジノに嵌っていた事も突き止める。優樹と長峰は更に恭子の身辺を捜査するため恭子の捜索願を出したという恭子の弟・健一(榊英雄)のもとを訪ねるのだが、そこで健一から元刑事だと名乗る人が恭子のことを調べるために執拗に訪ねて来ていたと聞かされ…。
(original text from TBS site)

毎日放送 54min 2012-03-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●「理想の息子」 第7話

大地(山田涼介)の目の前に突然現れたのは、海(鈴木京香)に死んだと言い聞かされていたはずの父・雄吾(金子ノブアキ)だった。「迎えにきたんだ」という雄吾の言葉に混乱する大地は「どうして死んだなんてウソをついていたんだ」と海を責める。海も、16年ぶりの元夫の登場に動揺しつつも「やはり大地に父親は必要なのかもしれない」と思い始めていた。一方、城国商業で多くの手下たちに出迎えられる班田(RED RICE)という男。班田とは決して「目を合わせてはいけない」という・・・。班田は中学時代相棒であった憲吾(藤ヶ谷太輔)を再び悪の道へ引きずり込もうと全校生徒を従え、海王工業へ乗り込むことに。金狼(林遣都)も班田の手下として、浩司(中島裕翔)に近づき憲吾の行方を探る。父が現れたことで頭がいっぱいの大地をよそに、ついに海王対城国の全面戦争が始まろうとしていた!
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2012-02-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●「理想の息子」 第8話

大地(山田涼介)の実の母は光子(鈴木杏樹)で、海(鈴木京香)の実の息子は浩司(中島裕翔)!? 生まれてすぐに、ふたりが病院で取り違えられていたという衝撃の過去を告げられる大地と海。戸惑いながらも光子に押し切られるように、大地は光子と、海は浩司と暮らし始めることに。そんな中、国家プロジェクトに関わる事業をめぐって大手ゼネコン7社“G7”の社長の息子7人が集められて戦い、勝者の会社が事業を請け負うという。浩司に替わってマルコバの跡継ぎとなった大地は、天王寺グループの御曹司・天王寺鷹(風間俊介)と対決することに。しかし、超エリートの天王寺は勝利のためには手段を選ばない「冷たい王様」だった。海の元に戻りたい大地が、この対決で思いついたある作戦とは・・・!?
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2012-03-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo





●名曲アルバム 「ペニー・レーン」

イギリス・リヴァプールの外れにあるペニー・レーン(通り)は、閑静な住宅と商店が立ち並んだ、何の変哲も無い通りです。しかし、ジョン・レノンとポール・マッカートニーが歌詞に描いた懐かしい風景は、ふたりの思い出そのままの姿を残しています。ジョンが暮らした家、ジョンとポールが出会った教会、ビートルズが300回近くライブを行ったキャバーン・クラブなど、思い出の地を名曲「ペニー・レーン」にのせてお送りします。

作曲: レノン、マッカートニー
編曲: 渡辺俊幸
演奏: 円光寺雅彦(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: リヴァプール(イギリス)
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2012-03-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo(B-mode)

> BDR-にもあり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し






ページ先頭へ