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Bluray-R&RE(N1) / コナンディスク一覧 [ NBDR-0199 ] 詳細    |このページを閉じる|





●名探偵コナン 「工藤優作の未解決事件(コールド・ケース) (後編)」

路地で口から血を流して絶命した高市勲を発見した蘭、園子、世良。その現場は警察の捜査に協力していた優作が唯一サジを投げた10年前の事件と酷似していて、地面には「死」という血文字が残されていた。世良は殺人事件と考えるが、10年前の事件も担当した目暮警部はこの事件を窃盗事件と判断。コナンは10年前に優作が殺人事件ではないと推理した理由を考え、世良と昴も今回の事件と10年前の事件について話し合う。そして、世良は犯人がわかっているのに警察ぐるみで隠ぺいしている可能性もあると推理。だが、蘭はそんな理由で優作が手を引く事はないと反論する。この時、昴は工藤邸に住んでいたのが高校生探偵の工藤新一だった事に気付く。蘭は新一から昴にあまり自分の事を話すなと言われ、何の取り柄もない高校生が住んでいたと昴にウソをついていたのだ。この後、世良は新一に電話をして推理を聞こうと提案する。すでに蘭は事件の概要を新一にメールで伝えていた。コナンは慌ててトイレへ駆け込み、昴と世良はその姿をジッと見つめる。昴は電話をしようとする蘭に声をかけ、新一に一言添えて欲しいと頼む。そして蘭は新一に電話。コナンは変声機を使い、新一として電話に出る。蘭は電話の最後に昴から頼まれた一言を新一(コナン)に伝える。新一(コナン)はその一言をヒントに事件の真相に辿り着き、今朝の事件の現場へ行ってくれと蘭に伝えて電話を切る。コナンは10年前の事件も優作がサジを投げたのではなく、敢えて皆に真相を話さなかった事に気付く。この後、コナンたちは今朝の事件現場へと移動。コナンは新一から聞いたと前置きして、今回と10年前の事件の真相について語り始める…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2013-03-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名探偵コナン 「隅田川夜桜ルート(前編)」

アメ車を専門に扱う会社、ニューイメージの社員が立て続けに襲われる事件が発生。その後、犯人から社長の石田元(いしだげん)に現金2400万円を要求する脅迫電話がかかってくる。犯人は現金の受け渡し役に小五郎を指名。小五郎は石田からも頼まれて受け渡し役を引き受ける事に。当日、小五郎は犯人の指示に従って日本橋郵便局で局留めの荷物を受け取る。コナンと警察は犯人に気付かれないように小五郎の行動を見守っていた。荷物のアタッシュケースの中身は小型トランシーバーとメモ。そこには現金をアタッシュケースに入れ、日本橋の袂から出る17時45分発の花見クルーズ舟に乗れと書かれていた。今後の連絡はトランシーバーでするという。小五郎は読んだメモを捨てて船着場へ向かい、コナンはそのメモを拾って内容を確認する。この後、指定されたクルーズ舟に乗り込む小五郎。舟には船長の丹下正治(たんげまさはる)、クルーの水谷千夏(みずたにちなつ)、10人程の乗客が乗っていた。コナンはスケボーに乗って舟の行方を追う。小五郎は犯人の指示に従い、アタッシュケースを舟の屋根に載せる。そして舟はいくつもの低い橋の下を通過。コナンは川沿いの道が行き止まりで舟を見失ってしまう。その時、コナンは疾走する1台のバイクを目撃する。そして、川沿いの道に戻ったコナンは舟を見て驚く。屋根にあったアタッシュケースが消えていたのだ。この後、川に浮かぶアタッシュケースが発見される。コナンはケースに貼られている布が上の部分だけ剥がされている事に注目。コナンは現金を受け取ったトリックを見破り、小五郎に麻酔銃を発射する。コナンは小五郎として目暮警部たちにトリックを明かす。布が剥がれた部分に仕込まれていたのは磁石。犯人は電磁石を使って低い橋の鉄骨にアタッシュケースを貼り付けた後、小舟に乗って回収したのだ。コナンは小五郎を指名した事から犯人は小五郎に恨みを持つ人物と推理。コナンは過去に小五郎が解決した事件を調べ、2ヶ月前に小五郎にストーカーだと暴かれ、ニューイメージを解雇されたメカニックの西澤聡(にしざわさとし)が容疑者として浮上する。コナンは蘭と共に西澤の自宅アパートを訪ねるが…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2013-03-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名探偵コナン 「隅田川夜桜ルート(後編)」

ニューイメージを解雇された西澤が容疑者として浮上。コナンと蘭は西澤の自宅アパートを訪ね、服のままバスタブの中で溺死した西澤を発見する。バスタブには桜に似た黄色い花びらが浮いていた。その時、佐藤刑事、高木刑事も現場に駆けつける。盗まれたモーターボートから西澤の指紋が検出されたという。西澤の死亡推定時刻はこの日の午前1時前後。大量に睡眠薬を飲み、バスタブで溺死したのだ。西澤のパソコンからは遺書が発見され、目暮警部は自殺の可能性が高いと判断する。ストーカーと暴いた小五郎、会社を解雇した石田を恨んでいた西澤。遺書には小五郎に恥をかかせ、石田に社会的制裁を加えるのが目的だったと書かれていた。だが、奪われた現金は見つかっておらず、小五郎はまだ事件は解決していないと考える。この後、小五郎は西澤の部下だったニューイメージの田中篤(たなかあつし)から話を聞く。田中は石田が西澤を殺害する動機はあると証言。西澤は粉飾決済をネタに石田を強請っていたのだ。小五郎は午前1時のアリバイを確認し、田中は午前0時3分から1時間、彼女と電話していたと証言する。続いて、小五郎は石田のアリバイを確認。午前1時、石田は自宅で寝ていたが、証明する人はいないという。帰り際、石田は田中が怪しいと小五郎に伝える。田中はギャンブル好きで、多額の借金があったという。コナンは犯人が街中にある監視カメラに映らない道を使ったと考え、そこから犯人の足取りを推理する。さらにコナンは漁師に舟を出してもらい、ボートを使った犯人の逃走経路も調べる。そして木場公園側の水路を見て愕然となるコナン。舟から降りて土手を上がると、そこは西澤のアパートの裏側だった。この後、バスタブの花が気になっていたコナンは黄色い桜の事を漁師に訊ね、佃に右近桜という黄色い桜が咲いている事がわかる。コナンたちが舟に乗って隅田川の佃付近に行くと、そこには大量の1万円札が浮いていた。だが、コナンはアタッシュケースが離れた場所で見つかった事に違和感を抱く。この後、コナンは毛利探偵事務所にある資料を見て、事件の真相に辿り着く…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2013-03-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名探偵コナン 「豪華客船連続殺人事件(前編)」 <デジタルリマスター版>

旗本島からの帰り、毛利が定期船の時間を間違えた事が幸いし、コナン達は旗本一族の貸し切った豪華客船に便乗する事になった。旗本夏江と武は結婚したばかり。旗本家の古いしきたり通りに旗本島で今朝、式を挙げたのだ。武は胸に夏江がくれた花をさしている。そんな夏江の姿を一心にデッサンしている、いとこの一郎。が、そこに祖父、豪蔵がやってきて、夏江を好きだというかなわぬ夢は早く捨てろと一喝して行く。一郎の母、麻理子と夏江の姉の秋江、その夫の竜男は豪蔵の財産への執着が強い。そんな折、武が豪蔵の部屋によばれた。豪蔵は武が十年前に豪蔵に会社を乗っ取られ自殺した財城勇夫の息子であるという事を知っていた。夏江に近づいたのは、自分への復讐か、それとも財産が目当てか、と詰寄る。それを外で麻理子が盗み聞きしていた。その直後豪蔵が殺された。犯行現場に武の胸にさしていた花が落ちていた事、そして武の正体を麻理子が暴露した事から、武にその疑いがかけられる。しかし、コナンは床の血を拭いた跡があるのに、犯人がそこに花を残していった不自然さ、また血溜りの中のパンのかけらに目をとめる。疑われた武は倉庫に監禁され外から鍵がかけられた。それにもかかわらず、第二の殺人が行われた。犠牲者は竜男。その直前にコナンは何かが水に落ちる音と、不気味な鈍い音を聞いていた。皆の疑いが再び武に向けられた。倉庫をたしかめに行くと、倉庫の鍵はあけられ武の姿は消えていた。これはやはり旗本一族の抹殺をはかる武の復讐なのか・・・・・・?それとも犯人はべつに・・・・・・?客船中の人々に恐怖がはしる・・・・・・。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2013-04-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名探偵コナン 「豪華客船連続殺人事件(後編)」 <デジタルリマスター版>

武を閉じこめたはずの倉庫の鍵が開いていた。が、鍵は外からでなければ開けられない。にわかに共犯者の存在が浮上する。アリバイのない人々が醜くお互いの動機をさぐりあうが、第三の犠牲者が出てしまった。船内が突然停電した時、ちょうどトイレに行っていた一郎が闇の中で足を刺されたのだ。洗面台の下には 凶器となった祥二の包丁が落ちていた。しかし祥二は皆と一緒にいた、となると犯行可能なのはやはり武・・・・・・? 皆を食堂に集めコナンたちは武を捜しまわる。その時、一郎の船室に入ると沢山の夏江のデッサン、またイーゼルの片隅に木炭と、そのケシゴムとして使うパンの塊が置いてあるのをみつけた。すべて を理解したコナンはいつもの様にうまく小五郎を麻酔銃で眠らせて秋江の部屋に全員を集めて語った。犯人は豪蔵を殺害した後、廊下の血を拭き花をわざと落とした。が、袖口に入り込んでいた木炭のついたパンのかけらを落としたのに気付かなかった。そして凶器を海に捨てたところを竜男に見られた為、予定外の第二の殺人に及んだ。その疑いを武にもかける為、倉庫の鍵を開けた事が災いした。そこで自分を被害者に仕立てるための第三の犯行。真犯人、一郎は自分で自分の足を刺したのだ!夏江を思い続けてきた一郎は豪蔵に夏江と結婚させてこしいと頼みに行った。が、全財産を譲るほど夏江を可愛がっていた豪蔵にはまったく取り合って貰えず、 かつ昨日のデッキでの冷たいあざけりの言葉。一郎はそんな豪蔵を、また夏江を奪って行く武をも許せなかったのだ。ようやく疑いの晴れた武。過去の事件に恨みをもってはいたが、それ以上に僕達は僕達の時代に生きたい、と夏江に語るのだった。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2013-04-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名探偵コナン 「消えた老舗の和菓子」

コナン、光彦、歩美、元太は海上自衛隊イージス艦の体験航海に当選し、付き添いの小五郎、蘭、園子と共にイージス艦が停泊する舞鶴港がある京都にやってくる。ホテルに向かう途中、蘭は買いたいものがあると土産物屋へ立ち寄る。蘭が欲しいのは京菓子司・梅はらの銘菓「京のとり」。この日から発売される京都限定のチョコレート味だった。だが陳列棚には小倉と抹茶しかなく、蘭が買いたい1日限定200個のチョコ味は完売していた。その時、園子の知り合いでもある梅はら社長、梅原幸三(うめはらこうぞう)が現れる。「京のとり」チョコ味が納品された5店舗から全てのチョコ味が消える事件が起きたという。今朝、梅はらの職人たちは小倉、抹茶、チョコのシールが貼られた「京のとり」各40箱を土産物屋に納品。店員は職人と共に陳列棚にそれぞれ10箱ずつ積み上げて店を開ける。だが、間もなく陳列したはずのチョコ味はなくなり、補充用のチョコ味も消えてしまったという。幸三は力を貸して欲しいと小五郎に助けを求める。コナンたちは店の監視カメラの映像を確認。「京のとり」の棚に近づく怪しい女性について話していると、そこに非番の京都府警、綾小路文麿(あやのこうじふみまろ)刑事が偶然通りかかり、コナンたちに協力する事に。蘭は今からチョコ味を作って欲しいと職人に頼むが、使用するチョコは明日にならないと届かないという。この日の新発売にこだわる幸三はショックが隠せない。この日は先代社長の命日だった。そして、チョコ味が消えた時に土産物屋の前に不審な車が停まっていた事が判明。ナンバーから車の持ち主は川澄眞子(かわすみまこ)と明らかに。だが、職人と店員は眞子と面識がなかった。元々、小倉だけだった「京のとり」。先代の社長は今の社長が発売した抹茶味を気に入ってなかったらしく、職人の1人は今回の事件を亡くなった先代の祟りと考えていた。この後、コナンは陳列された小倉と補充用の小倉の違いに気付いて事件の真相へと近づく。陳列されていた小倉はシールの周りの包装紙の色が滲んでいた。その頃、別の土産物屋で聞き込みをしていた光彦は眞子を見つけて声をかけていた…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2013-04-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名探偵コナン 「葡萄畑に薔薇の花」

コナン、小五郎、蘭は他界した父から葡萄畑を譲り受けた諏訪山百合香(すわやまゆりか)が農学者である夫の諏訪山健吾(けんご)、友人の水町智章(みずまちともあき)と共同経営する諏訪山ワイナリーへやってくる。小五郎は施設内のバーでレストラン経営者の山口彰宏(やまぐちあきひろ)から話しかけられる。山口は諏訪山ワインに惚れ込み、契約を結ぶために訪れていた。だが、健吾はワインの質を落とす事になると契約に反対しているという。そこに納屋で見つけた健吾のサイン入りの契約書を持って水町が現れる。百合香は納屋へ健吾を探しに行き、水町が代わりに小五郎たちを葡萄畑に案内する。この畑の葡萄は有機農法で栽培。土壌にもこだわり、畑の土の特徴に合わせて植える葡萄の品種も替えていた。畑には害虫対策用の薔薇が植えられ、コナンは南と北の畑で薔薇の花の色が違う事に気付く。この後、コナンたちは合流した百合香と一緒に樽蔵へ健吾を探しに行く事に。そして、コナンたちは鍵がかかった樽蔵で健吾の遺体を発見する。壁の杭に遺体の首吊りの縄は引っ掛けられ、背中に回された両手の手首、そして両足は縛られた状態。コナンは床の何かを引きずったような黒い跡、首と足首の索状痕に気付く。この後、山梨県警の桃井(ももい)刑事が捜査を開始。健吾の死亡推定時刻は午後1時半から2時半の間。その時間、水町は納屋で作業。百合香は小五郎たちと一緒にいて、山次は従業員の高科修司(たかしなしゅうじ)と一緒だった。アリバイのない水町は百合香に頼まれ、健吾を樽蔵に閉じ込めたと打ち明けるが、百合香は頼んだ覚えはないと否定する。桃井が水町を容疑者として疑うと、コナンは犯人が遺体を壁際まで運んだ理由を桃井に訊ねる。床に残っていたのは遺体を引きずった跡で、健吾が殺害されたのは樽蔵の中央付近だった。さらにコナンは縄の結び目が違う事を指摘。凶器の縄は固結び、遺体の手足を縛っていたのはふた結びだった。ふた結びは結び目が解けにくい農作業で使われる特殊な結び目で、農業に詳しい水町が犯人だったら、凶器の縄もふた結びにするはずなのだ。この後、コナンは蘭の靴についた泥に気付き、犯人のアリバイ工作を見破って…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2013-04-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名探偵コナン 「花壇あらしの陰謀」

元太、光彦、歩美から事件が起きたと依頼され、小五郎はコナン、蘭、哀と共に地区センターへ。歩美は子供たちが世話する花壇が何者かに荒らされたと説明。植木は倒され、花は引っこ抜かれ、レンガの囲いも崩されていた。地区センター職員の岡村咲(おかむらさき)、山崎敏子(やまざきとしこ)と一緒に花壇の修復を始めると、そこにフラワーショップ経営の奥田隆之介(おくだりゅうのすけ)が修復用の肥料や苗木を配達に来る。元々、この土地に店を構えていた奥田。無理やり移転させられた不満を持つ奥田は岡村と山崎に絡んで揉め事に。この日で3日目になる花壇荒らし。蘭はレンガの形が違う理由を訊ね、岡村は子供たちが手焼きしたものだと説明する。帰り際、小五郎は今夜、岡村の実家が経営するカフェへ行くと岡村に約束。そんな小五郎に歩美は午後8時から夜回りに行くと伝える。この後、岡村は歩美と哀を呼び止め、庭に咲く花の球根をお裾分けする。夜、コナンと蘭はカフェに小五郎を迎えに行く。母親は旅行中らしく、岡村が接客をしていた。店は1階で、2、3階は住居だという。小五郎はこの後も飲み続け、夜回りは10時頃に。そして、コナンたちは夜回りに来て花壇の縁で頭から血を流した山崎の遺体を発見。コナンは遺体に花びらが付いている事に気付く。その時、小五郎は現場から立ち去ろうとする奥田を捕まえる。死亡推定時刻は午後8時前後。体中に打撲の痕があり、目暮警部は非常階段からの転落死と推理する。直接の死因は頭にレンガにぶつけた事だった。岡村は奥田がセンターを逆恨みしている事を目暮に教える。そして鑑識の結果、非常階段の3階の踊り場に山崎と奥田が争う靴跡が残っていると判明。小五郎は2人が踊り場で口論になり、揉み合った末に山崎が転落したと推理。奥田は揉み合ったのは朝で、8時は配達していたと証言する。だがアリバイを証明する人はなく、目暮は奥田を犯人と疑う。この後、岡村は山崎がセンターの運営資金を着服していた事を告白。山崎は帳簿を探しに来て奥田と遭遇したと考えられる。コナンは踊り場を調べて不可解な点に気付く。さらにコナンは遺体に付着した花びらが花壇に咲いているかを確認して事件の真相に近づく…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2013-05-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名曲アルバム 「きよしこの夜」

ザルツブルクの北にある町、オーベルンドルフ。1818年のクリスマス前夜、この場所で「きよしこの夜」は生まれた。教会の司祭モールは親友グルーバーと皆で歌えるクリスマス曲を考えていた。夜が更けグルーバーがギターを鳴らすとモールはそれに歌詞をつけて歌った。翌日完成した曲を子どもたちと歌い、「きよしこの夜」が誕生したのである。

作曲: グルーバー
作詞: 賛美歌
編曲: ニウナオミ
演奏: 天羽明惠(ソプラノ)、晋友会合唱団(合唱)、尾高忠明(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: オーベルンドルフ(オーストリア)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2012-12-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-0278にもあり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し







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