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●「スターマン・この星の恋」 第7話

死んだはずの星男(福士蒼汰)が生き返った!しかも、人間とは思えない不思議な動きを見せ、佐和子(広末涼子)らは驚きのあまり言葉も出ない。重田(國村隼)はそんな星男を「宇宙から来た王子様」と説明。重田もまた40年前に宇宙からやって来た星男の仲間だと打ち明ける。佐和子はあまりにも奇想天外な話に混乱するものの、宇宙人として生まれ変わった星男を受け入れることに。星男が故郷の星に帰るときがくるかもしれないと考えた佐和子は「いつかお迎えが来るの?」とたずねるが、星男にもわからない。地球に来たのはアクシデントで、この先も何が起こるか予想できないという。一方、星男のことを、自分を連れ戻しに来た“お迎え”ではないかと不安を覚えていた重田は、星男も自分と同じくアクシデントで地球にやってきただけだと知り、ほっとした様子で古女房(角替和枝)の待つ自宅に帰る。ところが、重田が宇宙に連れて行ってくれるものと思い込む祥子(有村架純)が重田家に転がり込んでくる。そんなとき、街の上空に謎の光が現れた。強さを増していく光を、期待に満ちた顔で見上げる祥子をよそに「私は帰りたくない。嫌だ」と古女房を抱きしめる重田。一方、何かを感じていきなり外に飛び出した星男の姿に、佐和子は別れを覚悟。ところが、謎の光は隕石の落下によるもので、“お迎え”ではなかった。同じ頃、重田は自宅から祥子と一緒に出勤する姿を安藤(山田裕貴)に目撃されてしまう。2人が同棲していると思い込んだ安藤は、重田にますます敵対心をむき出しにする。一方、佐和子は星男の提案で一家そろってキャンプに出かける。楽しそうにはしゃぐ息子たちと星男に幸せを感じる佐和子。だがその夜、星男がひとりで夜空を見上げ、涙を浮かべる姿を見てしまう。
(text from KTV site)

関西テレビ 54min 2013-08-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●「スターマン・この星の恋」 第8話

重田(國村隼)が同じ星から来たことを知った星男(福士蒼汰)。地球で家庭を持ち、40年も暮らしてきた先輩として助言を求めると、重田は「能力について、一つ注意しなければならないことがある」とある衝撃の事実を伝える。その頃、重田の古女房(角替和枝)からアドバイスを受けていた佐和子(広末涼子)も同じことを聞かされて不安になる。祥子(有村架純)は、家族との平凡な暮らしに馴染む重田に違和感を覚え始めていた。そして、やはり星男こそが宇宙からの使者だと思い込み、「本当は私のところに来たんじゃないですか?」と佐和子に詰め寄る。「星男はね、私のことが好きなの!」と説得しようとする佐和子だが、祥子は聞く耳を持たない。その夜、節(小池栄子)のスナックで祥子を見た医者の溝上(モト冬樹)が、意外な話を始める。15年前、医学的には一旦死んだはずの祥子が、突然、新しい命が宿ったかのように目を覚ましたというのだ。そのまさに同じ頃、謎の光が目撃されていたと知った祥子は、ある確信を得る。一方、宇野家では、持病の偏頭痛で寝込んでしまった佐和子を星男や大(大西流星)たちが心配していた。そんな中、星男は意を決して寝室へ。眠る佐和子の頭に手を当てて痛みをたちまち治してしまう。その姿をたまたま見てしまった大は…。やがて目を覚ました佐和子は、頭痛がすっかり治っていることに気づく。傍らにはぐったりとうずくまる星男。重田と星男には傷ついた生物を癒す能力があるが、人間を治すと寿命が縮まるほどのダメージを受けるという。「「もう絶対しないで」といさめる佐和子に、星男は「考えてることが、あるんだけど」と思わぬことを言い出す。
(text from KTV site)

関西テレビ 54min 2013-08-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●スタジオパークからこんにちは 「あまちゃん 愛の行方は」 福士蒼汰

1993年、東京都生まれ。2011年、ドラマ「美咲ナンバーワン!!」で俳優デビュー。初主演となった「仮面ライダーフォーゼ」で、注目を集める。その後、映画「図書館戦争」「江ノ島プリズム」、ドラマ「スターマン・この星の恋」(フジテレビ)などに出演。現在、連続テレビ小説「あまちゃん」で、ヒロイン・天野アキの高校の先輩、種市浩一を演じている。
(text from NHK site)

NHK総合 33min 2013-08-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ソロモン流 「賢人: メンタリスト・DaiGo」

メンタリズムを駆使して人の心を自由に操る、メンタリスト・DaiGo。幼い頃、いじめを受けていたという彼は中学2年生の時に自分の全てを変える為、地道な努力を続け生活を一新。以降、友人も増えて順風満帆な学生生活を過ごしてきた。そして、大学在学中にメンタリズムに出会い、その不思議な世界に魅了され、独学で勉強。日本にメンタリズムを広げた第一人者となった。フォーク曲げや暗示、誘導といったメンタリズムパフォーマンスで各局の引っ張りだこになったDaiGoが下した一つの決断、「パフォーマーとしては終わった」。今回は、新しい分野に挑戦するDaiGoに密着。様々な企業での講演や、洋服屋の店員にメンタリズムを使った販売方法を伝授するなど、ビジネスで使えるメンタリズムにスポットを当てて行く。そこには妥協を許さない彼の勉強方法や、亡き母と交わした約束がありました。
(original text from TV-tokyo site)

テレビ大阪 54min 2013-03-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> DaiGo名前利用され抗議 都内のメンタリストアカデミーに デイリースポーツ 2013年11月21日(木)23時38分配信
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メンタリストのDaiGo(27)が21日、都内にある団体「表参道メンタリストアカデミー」と無関係である旨の声明を出した。所属する「メンタリズム研究会スリーコール」代表の村山淳氏名義でマスコミ各社にファクスを送付。11月9日にフジテレビで放送された「ぶらぶらサタデー」で、同アカデミーがあたかもDaiGoと関係があるかのように放送されたといい、団体のホームページにも同様の内容の記述があるという。村山氏は21日、デイリースポーツの取材に対し、放送後にDaiGo本人から指摘を受け、調査した上で、同アカデミーに抗議の連絡を入れたことを明かした。また、現在、弁護士を通じて「違法行為の中止」と「ウェブサイトにおける訂正・謝罪広告の掲載」を申し入れており、場合によっては名誉毀損などで提訴する意向も示した。





●名曲アルバム 「ミュージカル“マイ・フェア・レディ”メドレー」

19世紀のイギリス・ロンドンを舞台に繰り広げられるミュージカル「マイ・フェア・レディー」。下町の花売り娘イライザが、上流階級の人々と出会い、淑女(レディー)へと生まれ変わる物語です。「踊り明かそう」、「スペインの雨」、「君の住む街角」、「時間通りに教会へ」など、このミュージカルに詰まった名曲の数々を、メドレーにしてお送りします。

作曲: フレデリック・ロウ
編曲: 上柴 はじめ
演奏: 円光寺雅彦(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ロンドン(イギリス)
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2013-01-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-0271にもあり





●名曲アルバム 「交響曲 第40番」

1781年、25歳のモーツァルトは故郷を離れウィーンに活躍の場を求めた。作曲の依頼が相次ぎ新生活は順調なスタートを切った。しかし、やがて戦争による政情不安などで人々は演奏会から遠ざかっていく。1788年モーツァルトは苦しい生活の中、わずか2ヶ月で交響曲第39番から41番の3曲を書き上げた。晩年の寂しさとあいまって、哀愁漂うこの旋律は人々の心に響く。

作曲: モーツァルト
演奏: 外山雄三(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ウィーン(オーストリア)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2013-02-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-0272にもあり





●名曲アルバム 「愛のロマンス」

「愛のロマンス」は、名ギタリスト、ナルシソ・イエペスがフランス映画「禁じられた遊び」の主題曲として演奏し、世界的な名曲となった。 イエペスはスペイン南東部の町ロルカの農家に生まれた。早くから神童として才能を発揮し、ギター界に偉大な功績を残した。「愛のロマンス」は20世紀を代表するこの名ギタリストの名前とともに、人々の心の中に響き続ける。

スペイン民謡
演奏: 福田進一(ギター)
映像: ロルカ、マドリード(スペイン)
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2013-02-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-にもあり



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