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●連続テレビ小説 「あまちゃん」

◎第21週|8月19日(月)〜8月24日(土)|「おらたちの大逆転」
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アキ(能年玲奈)と春子(小泉今日子)のもとに、夏(宮本信子)が倒れたという連絡が入る。心配するアキを制止し、春子が一人、北三陸に旅立つ。駆けつけた春子がみまもる中、夏は心臓の大手術を受ける。その頃、アキは太巻(古田新太)がプロデュースする映画『潮騒のメモリー』のヒロイン役のオーディションを受けていた。それは、かつて春子が秘密裏に主題歌を歌った『潮騒のメモリー』のリメイク作品だった。さまざまな思いを胸に、審査に臨むアキ。一方、春子は夏に付き添い、しばらく北三陸にとどまることを決める。その間、自宅で種市(福士蒼汰)と二人っきりになったアキ。いつもとは違う雰囲気にドキドキする中、アキの異変に気づいた春子が水口(松田龍平)を自宅に走らせ…?!そして映画のオーディションはいよいよ最終審査に。太巻が厳しい目を光らせ、ライバルにはかつてのGMTの仲間・小野寺薫子(優希美青)がいる中、アキはヒロインの母親役の鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)との芝居のテストに挑む。
(text from NHK site)

NHK総合 15min×4 2013-08-21〜24(第123回〜第126回) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●連続テレビ小説 「あまちゃん」

◎第22週|8月26日(月)〜8月31日(土)|「おらとママの潮騒のメモリー」
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いよいよ映画『潮騒のメモリー』の撮影が始まった。共演する鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)は、アキが役になりきるための方策として、一緒に暮らすことを提案、奇妙な共同生活が始まる。映画の撮影が進む中、アキは難題に直面する。恋人の種市(福士蒼汰)ともまだキスをしたことがないのに、共演相手とのキスシーンが迫っていたのだ…。一方、北三陸にいる春子(小泉今日子)は、かつての生活を取り戻そうとしている夏(宮本信子)を見て、東京に戻ることを決める。アキは、ついに映画の撮影の最終日を迎え、母親役の鈴鹿ひろ美とのクライマックスシーンに挑んだ。そして次に映画の主題歌のレコーディングに挑戦。春子や太巻(古田新太)が立ち会う中、アキは必死に「潮騒のメモリー」を歌うが、なかなかOKが出ない。そこで手本を示すため、春子が歌うことに。かつて、鈴鹿ひろ美の替え玉としてこの曲を歌った春子。複雑な思いを巡らせていると、そこになんと鈴鹿本人がやってきて…。
(text from NHK site)

NHK総合 15min×6 2013-08-26〜31(第127回〜第132回) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●連続テレビ小説 「あまちゃん」

◎第23週|9月02日(月)〜9月07日(土)|「おら、みんなに会いでぇ!」
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GMTメンバーとともに、念願の初ライブが決まったアキ(能年玲奈)。だが、前日の2011年3月11日、東日本大震災が発生する。北三陸市や北三陸鉄道は津波の被害を大きく受ける。東京でもアキが夢見たライブは延期。映画「潮騒のメモリー」も海を扱った題材であったため、公開1週間後に打ち切りとなってしまう。混乱が続く中、大吉(杉本哲太)を中心に北三陸鉄道を復旧すべく懸命の努力が始まる。TVを通して伝わって来る故郷の様子に心が揺れるアキ。そんな折、アキが出演する子供番組「見つけてこわそう」が、タイトルを変えいち早く再開することが決まる。自らを奮い立たせアイドルとしての仕事を必死で続けるアキだったが、ついに、北三陸へ帰ることを決意。だが、そこでアキが目にしたものは、変わり果てた故郷の姿だった。思い出の海女カフェも津波により壊滅的な被害を受けていた。アキは、復興に向け自分に出来ることから始めようと決意する。
(text from NHK site)

NHK総合 15min×5 2013-09-02〜06(第133回〜第137回) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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