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Bluray-R&RE(N1) / コナンディスク一覧 [ NBDR-0255 ] 詳細    |このページを閉じる|





●「戦力外捜査官」 最終話

人気アイドルが「一日警視総監」として警視庁のパレードに参加!だが警視庁に「パレードの日に警視総監を殺す」と殺害予告が。そして予告を出した犯人は遺体で発見された…。事件を追う千波(武井咲)に、越前総監(柄本明)はある人物を紹介する。複雑に絡んだ事件を紐解くカギは越前の過去にあった…。笑いあり、涙あり、恋あり、銃撃戦までありの盛り沢山な最終回!戦力外捜査官・千波が最後に手錠をかける相手は一体!?
(text from NTV site)

読売テレビ 114min 2014-03-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-にもあり





●「S -最後の警官-」 最終話

日本の各界の有力者10名を拉致した誘拐テロ事件が起き、犯行声明から「M」こと正木圭吾(オダギリジョー)が事件の首謀者であることが判明した。人質解放のタイムリミットは明日1日となる中、一號(向井理)の実家の定食屋「まんぷく食堂」に正木が現れ、一號に電話を入れる。動転した一號は「まんぷく」に駆けつけ正木に殴りかかるが、逆にカウンターをくらい気絶してしまう。「テロリストとは交渉しない」という警察の大前提のもと、SITの捜査員が潜伏先を特定し、蘇我(綾野剛)、嵐(平山祐介)らSAT基地局車両が制圧に向け出動する。中丸(嶋政宏)の号令で作戦が開始され、武装したSAT隊員たちは次々に設定したポイントをクリアしていく。蘇我も狙撃ポイントでライフルを構えバックアップするのだが、蘇我はある違和感を覚える…。時を同じくして、正木は都内のフォーラムで行われている演奏会で、一般の観客たちに交じって演奏に聞き入っていた。美しい旋律が止み、観客たちの拍手が鳴り響くなか、ホールの天井や壁に向けてマシンガンが放たれる。会場での正木たちの動向が動画サイトで、リアルタイム中継されて、取引に応じなかった日本警察への報復のため、1時間後、民間人の人質6名を殺害すると新たな犯行声明を出す。SATが要人救出作戦に出動中のため、警察庁長官官房審議官の天城(菅原大吉)は「確保」を信条とするNPSに対し、正木らの「制圧」を命じる。香椎(大森南朋)は、NPSの生みの親でもあり、『制圧法』制定に向け尽力を尽くす霧山塾の塾頭・霧山(近藤正臣)の罠ではないかと疑うが…NPSの作戦が開始され、イルマ(新垣結衣)の狙撃が見張りの一人の肩を撃ち抜くと同時に物陰から飛び出す一號、通風窓の枠を外す速田(平山浩行)。潜入班の潜入が成功し、作戦は順調に思われたのだが…
(text from TBSsite)

毎日放送 69min 2014-03-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●魔法戦争 第10話 「消えた境界」

ゴーストトレイラーだった月光に、くるみとトワイライトを奪われた武。ひどい怪我を負い、キャメロットというコミュニティの妃えなたちに助けられる。現在、無事だった生徒はウィザードブレス本部に集められているというが、武の体が本調子になるまではここでお世話になることに。あるとき、えなと十の会話を偶然、武が聞いてしまい……。
(text from TBS site)

関西テレビ 30min 2014-03-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名探偵コナン 「図書館殺人事件」 <デジタルリマスター版>

米花図書館に本を借りに来たコナン、歩美、元太、光彦。そこに目暮警部たちがやってくる。目暮は職員の玉田について館長の津川に訊ねる。玉田は一昨日の夜から行方不明になっていた。一昨日の夜、津川は玉田と一緒に残業していたが、先に帰ったと証言する。目暮は玉田が館内で殺害されている可能性があると危惧する。しかし、警察が調べても玉田を見つける事はできなかった。コナンら少年探偵団は閉館まで待って、誰もいない館内を独自に調べようとする。その時、何者かが現れて…。
(text from YTV site)

読売テレビ 30min 2014-03-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-にもあり

> コナンで故・永井氏の伝説回再放送 web R25 2014年3月13日(木)7時0分配信
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1996年からテレビ放送されている人気アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ系)。その約20年におよぶ歴史のなかで名作のひとつに挙げられる「図書館殺人事件」の回が、3月15日にデジタルリマスター版で再放送されるとして、ネット上で注目を浴びている。同回が最初に放送されたのは、1997年。当時小学生だった視聴者は、現在20代の大人に成長しているわけだが、この回は当時放送を観ていた人たちに“トラウマ”を残すほど怖い回だったとされているのだ。その理由は、同回に登場する米花図書館の館長・津川というキャラクターにある。最初は、穏やかな口調と物腰の優しい年配男性という印象を持たせるこの津川。しかし、ストーリーが進むにつれてだんだんと狂気的な一面を見せていき、アニメ版においてはホラー感漂う効果音で彼の登場シーンが演出されたため、少なからぬ幼い視聴者を恐怖のどん底に陥れたのである。そんな同回が再放送されるとあり、ツイッターには、「津川館長楽しみだな〜」「津川館長の話をSNSで実況できる日が来るとは…」「来週のコナンは津川館長だよwwww伝説の津川館長wwまじこれはホラー」「来週、神回の津川館長キターーー」といった放送を待ち望む声が多数書き込まれている。そして、この津川というキャラクターの声を担当したのは、2014年1月に亡くなった『サザエさん』の波平役で知られる声優の永井一郎氏。ファンたちにはこのことも広く知られており、「永井さんの伝説回!!」「犯人の津川館長役はなんと永井一郎さんですから絶対見ましょう」「来週のコナン津川館長回というのはやはり永井さんへの追悼の意もあるのかな……」といったツイートも多く見られる。放送日には、テレビの前で怖がりながらも釘付けになる子供たち、そして昔を懐かしむ大人たちも多くいることだろう。(R25編集部)



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