Polygon

[ NBDR-0272 ] 詳細    |このページを閉じる|





●木曜ドラマ劇場 「MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~」 第6話

ICチップの在り処を思い出せない新谷(池松壮亮)に対して、中神(吉田鋼太郎)たちの拷問が続く。葵美(有村架純)の前で激しいショックを受け続け、意識朦朧とする新谷。その目に、葵美が彼の実家から持ってきた絵本が映る。表紙に描かれている不思議なマーク…新谷の脳裏に、失われていた記憶が一気に蘇っていく。自らの生い立ち、新谷兄妹の関係、そして爆発事件の日の出来事…。一方、オフィスに集った倉木(西島秀俊)・大杉(香川照之)・美希(真木よう子)に、津城(小日向文世)はある報告書を差し出す。「我々は大きな勘違いをしていたようだ」…その報告書は、誰も予想だにしなかった1つの事実を示していた。美希は、爆発事件の日の新谷宏美の足取りを改めて辿っていく。あの日、本当は何があったのか…。新谷のすべての記憶が呼び起こされた時、大きな闇が目を覚まそうとしていた。
(text from TBS site)

毎日放送 54min 2014-05-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●大河ドラマ 「軍師官兵衛」|第20回 「囚(とら)われの軍師」

官兵衛(岡田准一)は村重(田中哲司)によって有岡城に幽閉され、共に信長(江口洋介)を倒そうとの誘いを拒絶し続ける。消息が途絶え、官兵衛はすでに死んだとの情報が飛び交う中、光(中谷美紀)や職隆(柴田恭兵)は懸命に家中の動揺を抑える。一方信長は、敬けんなキリシタンである村重側の右近(生田斗真)に対し、村重を裏切らねば、信徒を皆殺しにすると脅す。そして官兵衛はだし(桐谷美玲)を味方につけ脱獄を図るが…
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2014-05-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●「ビター・ブラッド ~最悪で最強の親子刑事~」 第6話

出勤中の佐原夏輝(佐藤健)の前に車が止まった。夏輝は、車から降りてきた男たちに強引に車に押し込まれてしまう・・・。夏輝が連れてこられたのは銀座署の大会議室だった。そこには島尾明村(渡部篤郎)や前田瞳(忽那汐里)ら鍵山班をはじめ、大勢の署員が集められていた。そこへ警視庁警務部人事一課の木暮竜也(西村雅彦)がやってきた。木暮は、全員に許可なく外出することを禁止すると告げると、鍵山班だけを刑事課へ連れ出す。刑事課の床には血だまりがあり、すでに捜査が始まっていた。驚く夏輝たちに、昨晩、鍵山謙介(高橋克実)が何者かにナイフで刺されたことが告げられた。非常に危険な状態であると聞き、病院に行こうとする夏輝たちの前に木暮が立ちふさがる。昨晩、鍵山は部下と会うと話していたという家族の証言から、鍵山班全員が容疑者となっていたのだ。納得できず、捜査のために部屋を出ようとした富樫薫(皆川猿時)に、木暮は拳銃を向ける。そんな木暮に詰め寄ろうとした夏輝にまで拳銃が向けられる。木暮は鍵山班の面々に対し、今後、部屋から出ようとした場合は逃亡とみなし、場合によっては拳銃の使用も辞さないと宣告する。監視を付けられ、刑事課に軟禁される鍵山班の面々。やがて木暮による取り調べが始まった。最初に呼ばれた夏輝と瞳は、容疑者から外す代わりに、他の鍵山班メンバーの内偵をするように命じられるが・・・。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2014-05-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ザ!世界仰天ニュース 「日本のマル秘歴史スペシャル」

◎あの幸せだった大地を再現した人々
栃木県那須町にある千振地区。戦後、必死の思いで旧満州の千振から日本に戻ってきた引揚者たちがいた。しかし、彼らが戻った先の人たちに「好きで満州に行ったんだろう」と受け入れてもらえず居場所がなかった。そこで、彼らは栃木県那須に、わずかな土地を借り、全国からも有志が集まり旧満州にあった千振を再現しようとした。しかし、辛い現実が待っていた。それは電気もない…食べる物もない…馬小屋での男女共同生活…あるのはわずかな農地と農耕具だけ。そんな状況で彼らはどのように町を作っていったのか!? それは我々の想像を絶するモノだった!
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-05-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名曲アルバム 「かじ屋のポルカ」「最初で最後」

ヨーゼフ・シュトラウスはウィーンの作曲家。ワルツ王ヨハン・シュトラウスを兄に持つ。生涯に書いたワルツやポルカは「最初で最後」作品1から始まり300曲近くにものぼる。魅力的なメロディーの数々は兄をして「私よりも才能がある」と言わしめた。代表作は「かじ屋のポルカ」。かじ屋が鉄床を打つ音を取り入れたユニークな響きは人気があり、現在でもウィーン・フィルのニューイヤーコンサートなどでしばしば演奏されている。

作曲: ヨーゼフ・シュトラウス
演奏: 松尾葉子(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ウィーン(オーストリア)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2013-11-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-0386にもあり





●ミクロワールド 「コオロギ 美しい鳴き声の秘密」

NHK教育 5min 2013-11-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-0387にもあり





●ミクロワールド 「秋をいろどる 紅葉の秘密」

NHK教育 5min 2013-11-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-0387にもあり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








ページ先頭へ