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●「ビター・ブラッド ~最悪で最強の親子刑事~」 第10話

研修を終えて、東京行きのバスに乗っていた佐原夏輝(佐藤健)と前田瞳(忽那汐里)。すると、乗客のひとり、大村国男(東根作寿英)が立ち上がり、夏輝に拳銃を突きつける。大村は、悲鳴をあげる乗客たちを怒鳴りつけて黙らせた。同じころ、島尾明村(渡部篤郎)は警視庁人事課の木暮竜也(西村雅彦)に呼び出されて喫茶店へ来ていた。木暮は、明村に警視庁捜査一課への栄転の話が出ていることを話し、翌日、人事課へ来るように告げる。木暮と別れ、上機嫌で歩いていた明村だが、背後から鼻歌が聞こえ振り向くとそこには…。出動要請を受け、ビルの屋上へやってきた鍵山謙介(高橋克実)、稲木俊文(吹越満)、古雅久志(田中哲司)、富樫薫(皆川猿時)、鷹野浩次(KEIJI)。屋上では、飛び降りようとする本田加奈子(平岩紙)を滑川(古川雄輝)と竹田(敦士)が説得していた。しかし、まったく耳を貸そうとしない加奈子に、鍵山班が説得に乗り出す。バスジャックされた車中では、逃げ出そうとした乗客のひとりが足を撃たれた。怯える乗客を見た夏輝は、老人と子どもだけでも解放して欲しいと願い出るが聞き入れてもらえず…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2014-06-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●「ビター・ブラッド ~最悪で最強の親子刑事~」 最終話

佐原夏輝(佐藤健)は、遊園地で貝塚剛久(及川光博)と対峙する。貝塚は、遊園地内にある廃屋で逆さ吊りにされた島尾明村(渡部篤郎)の映像を見せた後、客でにぎわう遊園地の観覧車に爆弾を仕掛けたことを告げる。どちらかしか救えない状況の中、選択を迫られた夏輝が向かったのは観覧車だった。観覧車に到着した夏輝は、係員に事情を話して客を避難させるように指示を出すと、爆弾のもとへ走る。稲木俊文(吹越満)へ画像を送り、電話で爆弾の解除方法を聞いた夏輝は、説明された通りに操作を行う。最後に解除スイッチを押すが…。同じころ、廃屋へやってきた貝塚は、明村に向かって殺すのは自分ではなく夏輝だと話す。夏輝が爆弾の解除スイッチだと思って押したのは、明村の体に装着された爆弾のタイマー起動のスイッチだったのだ。明村の爆弾のタイマーが動き出したことを確認した貝塚は、その場を離れる。そして、バスジャックから解放れて銀座署へ戻っていた前田瞳(忽那汐里)に電話をする。電話は一方的にURLが読み上げられるだけだったが、瞳は背後に流れていた音楽で相手が貝塚であることに気付く。瞳がメモしたURLに稲木がアクセスすると、傷だらけで拘束されている明村の動画が映し出され…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2014-06-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ザ!世界仰天ニュース 「危険なダイエットSPパート2」

◎命を脅かすダイエット
今年、動画投稿サイトで、あるダイエット法が全米で話題となり、報道番組もこぞって特集を組んだ。その映像には白くて丸い物をオレンジジュースに浸して食べている少女が映っていた。彼女が食べていた物は、なんとコットン(綿)の玉。その名も「コットンボールダイエット」。このコットンは合成繊維で出来ている為、体内で消化されず消化器官を塞いでしまう危険がある。医師も危険を指摘するこのダイエットがなぜ全米で流行したのか? 本当に痩せた人はいるのか? アメリカで調査!映像に映る少女の他、コットンボールを飲んだ若者達を取材。果して真相は?

◎大量食いでダイエット
2006年、オーストラリアに住むフリーリー(25歳)は何度もダイエットに失敗し、悩んでいた。そんな時に食材を生で食べるローフードピクニックという集まりで彼女はひと際スタイルの良い女性と出会った。その女性はフルーツだけの食生活でスタイルを保っていると言う。それを聞いたフリーリーは実家がバナナ園だった利点を生かし、バナナだけを食べる生活を開始!彼女が食べたバナナの本数はなんと1日50本!約5000キロカロリー!しかし、これだけ食べたのにやせたと言う。彼女は、なぜ痩せることができたのか? さらに、このダイエットを真似して世界中から批判の的となった女性が!一体何をしてしまったのか?
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-06-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●「SMOKING GUN ~決定的証拠~」 最終話

流田縁(香取慎吾)や石巻桜子(西内まりや)たち千代田科学捜査研究所のメンバーは、一ノ瀬栄造教授(柴俊夫)を殺害したのは行方不明中の元研究員、大島隆二(橋野純平)であることを突き止めた。情報を受けた柏木夏生刑事(谷原章介)らは、大島が整形していることを確認。整形後の顔写真を千代田科捜研に送った。写真を見た縁たちは驚く。その顔は、千代田科捜研のビル管理人、白石慎太郎(小松利昌)だった。千代田真紀(鈴木保奈美)は、白石と仲が良かったくるみ(濱田ここね)を探すが姿はない。桜子もいなくなっていた。そんな時、事務所の電話が鳴る。白石=大島からだ。桜子とくるみの誘拐を認めた白石は、電話に出た縁に永友エミリ(倉科カナ)が残した反証データを渡すよう迫る。エミリ殺害をも暗に認める大島は、縁に桜子たちを助けたいなら、反証データを持って来るよう告げて電話を切った。記憶の戻らない縁にデータの所在はわからない。田坂繁(イッセー尾形)は、縁に何とか思い出すよう促し、自分たちは白石との通話の録音記録の解析を始める。悩む縁は、事件前に真紀がエミリに電話で言われたという言葉を思い出した。“必ず帰るから、教会で待っていて”。教会へと向かった縁が、かつてエミリが手入れしていた花壇を調べると、USBメモリが埋められていた。そんな縁に、大島は電話で中身の確認を要求。だが、メモリにはパスワードが必要なロックかかっていて…。
(text from CX site)

関西テレビ 54min 2014-06-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名曲アルバム 「第三の男」

この曲は1949年に公開されたイギリス映画「第三の男」のテーマ音楽である。作曲者はオーストリア人のツィター奏者、アントン・カラス。映画を監督したキャロル・リードが、ウィーンの酒場で偶然聴いたカラスの演奏に心を奪われ、ほとんど作曲経験のなかったカラスの起用を決断したという。リードも加わり曲想を練ること半年間。苦心の末に生み出されたこの曲は、華やかなツィターの音色と美しい旋律でたちまち人々を魅了した。

作曲: アントン・カラス
編曲: 上柴はじめ
演奏: 河野直人(ツィター)、井上道義(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ウィーン(オーストリア)
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2014-03-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-0407にもあり



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