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●金田一少年の事件簿N(neo)|File No.05 「金田一少年の決死行」

催眠術師・川上剛史の催眠術ショーを見るため、はじめ(山田涼介)は、美雪(川口春奈)、佐木(有岡大貴)、真壁(浅利陽介)とキングドラゴンホテルへ行くことに。一方、キングドラゴンホテルではオーナーが誘拐されるという事件が発生。警視庁の剣持警部(山口智充)と畠山(宮下純一)が神奈川県警の刑事・友利(佐藤二朗)とともに捜査していた。催眠術ショーの会場では、「子供コンシェルジュ」としてホテルの職場体験に参加する少年たちがいるほか、松岡修治(KREVA)、四之宮徹(駿河太郎)、藤井文香(伊藤裕子)という3人の男女の姿があった。彼らには絶対に隠しておきたい過去の秘密があった…。ショーが始まると、川上は子供コンシェルジュ・道場龍(髙橋楓翔)の体を宙に浮かせるが、はじめは単なるマジックだと大声で言ってしまう。それを聞いた川上は、はじめにも催眠術をかける。催眠術にかかったふりをしてふざけるはじめだったが、ショーが終わった後、体にけだるい違和感を覚える。もしや本当は催眠術にかかったのか?!その夜、オーナー誘拐事件の犯人から指示があり、剣持と畠山が身代金を持って指定の場所へ向かうと、そこで倒れている女を発見。それは胸を刺されて絶命した文香だった。そして、文香の遺体のすぐ近くに包丁を持って立っていたのは、はじめだった…。殺人事件とホテルオーナー誘拐事件の容疑をかけられたはじめはホテルを脱走。さらに、この事件の背後には、天才犯罪プロデューサーの高遠遙一(成宮寛貴)が関係していた…。
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-08-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●大河ドラマ 「軍師官兵衛」|第33回 「傷だらけの魂」

秀吉(竹中直人)は関白となり、更に姓を豊臣に改める。秀吉のお伽衆、道薫(田中哲司)と亡き妻「だし」との幼い息子を見つけた官兵衛(岡田准一)は親子を引き合わせるが道薫は逃げる。茶々(二階堂ふみ)の望みで城を捨て逃げた過去の話をするよう秀吉に命じられた道薫は居合わせたすべての者を「化け物」と罵り、殺されることを望むが官兵衛に止められる。やがて、官兵衛は右近(生田斗真)の勧めでキリシタンに興味を示す。
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2014-08-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ザ!世界仰天ニュース 「危険な食べ物スペシャル」

◎母と娘の命奪った料理
2014年1月、世界でも有数のリゾート地、インドネシア・バリ島。ニューイヤーで賑わうバリ島で恐ろしい事件が起こった。オーストラリアから旅行に来ていた母と娘の親子2人が突然倒れた。ホテルのスタッフが救急車を呼び、すぐに病院へ搬送。しかし、母親は病院に着く前に死亡、娘も病院に着いて数時間後に死亡した。死因は窒息死。親子の身体にはじんましんのような腫れが見られたが、その他に大きな外傷は見られなかった。警察が親子が宿泊していた部屋を調べると、荷物からはなんと29種類もの薬が発見され、部屋には嘔吐を繰り返した痕跡が。また、部屋には男性の名前と電話番号が書かれた紙。それは、バリ島で親子がどのように過ごしたのかを知っている唯一の人物だった。そして、親子の死の驚くべき秘密が明らかになる。2人の死には我々もよく口にする身近な食べ物が関係していたのだ。一体なぜ親子2人は突然死んでしまったのか!?

◎誤って食べたら危険な植物
島根県出雲市。仰天スタッフはある食べ物と間違えて毒のある恐ろしい植物を食べてしまった一家を訪ねた。それは、2014年5月のある日。一家は娘(66歳)、その父(91歳)、娘の夫(68歳)の3人家族。いつものように夕食を食べていたところ、娘が異変を感じた。急にムカムカしだしたのだ。そして、数回、嘔吐。続いて91歳の父も気分が悪いと言いだした。91歳の父に万が一のことがあっては、と恐れ、救急車を呼び病院へ。その救急車の中で、父は嘔吐を繰り返すという重症。この食中毒を引き起こしたものは一体何だったのか!? また、青森県では自分の畑で収穫したある野菜を食べた夫婦が意識障害を引き起こし、救急車で搬送された。間違えて食べた植物とは!? また、ある小学校では調理実習で、ある物を食べた生徒たちが腹痛を訴えた!私たちの身近な食卓に潜む危険な食べ物の実態に迫る!
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-08-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ST 赤と白の捜査ファイル 第6話

8月7日正午。女性が監禁されている映像が警視庁に送りつけられた。犯人の要求は「48時間以内に武藤嘉和の死の真相を明らかにせよ。さもなければこの女を断罪に処す」とのこと。しかし3時間経ってもなお、武藤嘉和及び人質女性の情報を得られずにいた。そこでSTの出番となり、天才・赤城左門(藤原竜也)の推理力が発揮される。赤城の推理をもとに捜査したところ、人質女性は政和大学病院の研修医・小山あずさ(岩田さゆり)だと判明。さらに武藤嘉和は政和大学病院の医療ミスによって命を落としたことも発覚。そこで百合根友久(岡田将生)と筒井桃子(柴本幸)は患者を装い政和大学病院に潜入することに。そして武藤嘉和の担当医・平戸憲弘(柏原収史)に接触することに成功するが早々に病室を追い出されてしまう。百合根が腹を立てながら病院内をうろついていると、物陰に隠れコソコソしている赤城を発見する。赤城は病院スタッフに聞き込みをしようとしているのだが、対人恐怖症が邪魔をして声を掛けられずにいた。そんな時に赤城の前に主任教授・大越隆太郎(長谷川初範)と平戸医師が現れる。そして大越教授は赤城が政和大学病院に勤めていた時に犯した罪を掘り返し、追い詰めようとする。果たして七年前、赤城の身に何が起きたのか!? さらに対人恐怖症に落ち入った原因が明らかに!? 赤城左門の隠された過去が明かされる第6話。そして赤城は過去から立ち直り、人質になっている小山あずさを救出することは出来るのか!?
(text from NTV site)

読売テレビ 60min 2014-08-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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