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●金田一少年の事件簿N(neo)|File No.07 「雪影村殺人事件」

300年以上前から、お盆の時期の朝に雪が降るという不思議な現象が起こる田舎の漁村・雪影村。はじめ(山田涼介)にとってこの村は、中学2年生の夏休みを過ごした思い出の地だった。この夏、はじめは再び雪影村を訪れることに。夏に降る雪に興味を持った佐木(有岡大貴)と真壁(浅利陽介)も、一緒に来ていた。はじめは、3年前、雪影村で仲良くなった友人の島津匠(須賀健太)、立石直也(入江甚儀)、魚住響四郎(上遠野太洸)、太刀川都(山下リオ)、社冬美(藤原令子)、蓮沼綾花(平祐奈)と久しぶりに再会。しかし、友人の一人・葉多野春菜(小川涼)の姿がなかった。はじめは、春菜が1年前の夏の雪が降る朝に自殺したと聞かされる。自殺の理由は不明で「うれしい色だったはずが、許されない色だったなんて。もう死ぬしかない」という謎めいた文面の遺書が残されていた。翌朝、はじめは、夏の雪を見ようと島津たちと集まって中学校へ向かった。校庭に着いたはじめたちは、雪が降り積もる校庭で倒れている冬美の遺体を発見する。冬美の喉元には、なくなったはずの“上送りの矢”が刺さっていた。校庭には、冬美のものと思われる一つの足跡しかなかった。別件で雪影村に来ていた剣持警部(山口智充)は、現場の状況から自殺の可能性が高いと判断するが、はじめは他殺の可能性を口にする。そんな中、またもやはじめの旧友の一人が犠牲者として発見される…。
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-09-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●大河ドラマ 「軍師官兵衛」|第36回 「試練の新天地」

秀吉(竹中直人)からキリスト教信仰を捨てよと命じられた右近(生田斗真)は、身分や領土など全てを投げうち信仰に生きることを決意、官兵衛(岡田准一)に別れを告げる。一方、黒田家は新たに豊前に領地を与えられ播磨から九州に移り住むが、秀吉からの本領安堵の約束を破られ、追い出された宇都宮鎮房(村田雄浩)が激しく反発、一揆を起こす。官兵衛は宇都宮との戦を禁じるが、長政(松坂桃李)は敵の誘いに乗り出陣する。
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2014-09-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ザ!世界仰天ニュース 「ネット悪用スペシャル」

◎少年はなぜ親友を刺したのか!
2003年、イギリス・マンチェスターで16歳の少年Aが親友(少年B)を刺し、逮捕された。“レイチェル"という女の子とのチャットに夢中だった少年A。だがある日、“レイチェル"が亡くなったという衝撃の事実を知る。実は“レイチェル"は少年Bがチャット上に作り上げた架空の人物だった!すると、少年Bは“ジャネット"という政府の諜報部員をチャットに登場させ、少年Aを徐々にマインドコントロールしていく。さらに“ジャネット"(少年B)はとんでもない指令を出す。なんと!少年Aに「親友(少年B)を殺せ」というのだ!少年Bの真意とは一体!? ネット社会の恐ろしさを知る、世間を震撼させた事件の驚きの真相とは!?

◎小型無人ヘリ
今、最も注目されている最新テクノロジー。それは無人ヘリ!!世界各国で実用化間近の無人ヘリを取材した。アメリカでは大手ネット通販サイトが…ロシアでは日本人にもなじみのある飲食店が…あることに利用している!日本でもセキュリティー会社が無人ヘリを使ったサービスを始めようとしている。その驚きの性能とは!? そして、アメリカ・マサチューセッツ工科大学では無人ヘリを使って困っている人を助けるという。それは一体どんなものなのか? 仰天スタッフが開発者を訪ねた。すると驚きの展開が!!
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-09-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ST 赤と白の捜査ファイル 第9話

百合根友久(岡田将生)はSTの功績が認められ警察庁刑事局特殊犯罪対策室の室長に抜擢となり、異動は一週間後だと命じられる。新たなSTのキャップとして就任するのは池田管理官(林遣都)。百合根がSTを抜ける事に赤城左門(藤原竜也)があっさり承諾したため、百合根は激怒。翌日も文句を言い続けるが、赤城は我関せずとばかりに先日起きた事件の現場写真に見入る。直後、新たな遺体が発見される。先日起きた事件と同様に被害者の背中には“モモタロウ”の刻印が彫られていた。現場に到着した赤城は犯人が残した次の殺人現場のヒントを見つけ、第三の現場に急ぐ。その頃、都内の高級スポーツジムでは立てこもり事件が発生。立てこもり犯の要求は赤城左門を5分以内に連れてくること。しかし、赤城が立てこもり現場に5分で向かうのは不可能。そこで赤城は青山翔(志田未来)にすべてを任せる。青山の指示のもと、池田は赤城になりすまし立てこもり現場へ。第三の現場に辿り着いた赤城たちは、第一、第二の遺体同様“モモタロウ”の刻印が彫られた遺体を発見する。赤城は「一連の連続殺人は一つの思想でまとまったグループによる組織的犯行」だと推理。そして、その裏には三枝(渡部篤郎)の影が!? 果たして、赤城はこの連続殺人を止める事は出来るのか!? 一方、立てこもり現場に向かった池田の運命は!? さらに三枝が警察を去った“真の目的”が明らかとなる―。
(text from NTV site)

読売テレビ 60min 2014-09-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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