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●金田一少年の事件簿N(neo)|File No.08 「薔薇十字館殺人事件」

“ローゼンクロイツ”と名乗る謎の人物から青薔薇の完成披露会への招待を受けた天才犯罪プロデューサー・高遠遙一(成宮寛貴)は、招待客の中にいる自分のきょうだいが誰なのかを突き止め、その人物の命を守るために、はじめ(山田涼介)に協力を頼む。はじめは、高遠とともに会場である薔薇十字館という洋館へ向かった。はじめを心配する美雪(川口春奈)も同行。招待されていたのは高遠のほか、フラワーアーティストの冬野八重姫(野波麻帆)、バイオフラワー社社長の祭沢一心(中村靖日)、詩人の月読ジゼル(藤井美菜)、織物師の禅田みるく(久世星佳)、写真家の佐久羅京(須賀貴匡)。いずれも薔薇に関わる仕事を持つ人物だった。そして、なぜか招待客の中には真壁(浅利陽介)もいた。真壁は薔薇が好きで、招待されたのだという。客が揃っても、招待主のローゼンクロイツは姿を現さない。世話人である毛利御門(久保酎吉)の案内で食堂に集まった一同が、テーブルに置かれたプレゼントの箱を開けると、黒薔薇が敷き詰められた中に苦悶の表情を浮かべる男のデスマスクが入っていた。それを見た客たちは動揺し、帰ろうとする者も。しかし、館から外へ出る唯一の通路が猛毒の薔薇の茨でふさがれており、館からは誰も出ることができなくなっていた。翌朝、客たちはローゼンクロイツから「完成披露会を行うので北端の円形応接室までお越し下さい」というカードを受け取る。応接室に集まった招待客たちが目撃したのは、十字架状に敷き詰められた薔薇の上で杭を胸に打ち込まれて死んでいる招待客の一人の姿だった…。
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-09-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●大河ドラマ 「軍師官兵衛」|第37回 「城井谷(きいだに)の悲劇」※

長政(松坂桃李)は一揆を起こした宇都宮鎮房(村田雄浩)の罠にはまった。多くの家臣を失い討ち死に寸前のところを命からがら帰還、官兵衛(岡田准一)に叱責される。各地の一揆を鎮圧した官兵衛は、宇都宮家と和睦、平和共存を図る。人質としてやってきた鎮房の娘・お鶴(市川由衣)も次第に黒田に馴染んでゆく。しかし秀吉(竹中直人)は宇都宮の討伐を厳命、従わねば黒田家を滅ぼすと恫喝、官兵衛は次第に追いつめられる。
(original text from NHK site)

NHK総合 30/45min 2014-09-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> ※30分時点で録画が異常終了している





●ザ!世界仰天ニュース 「子ども監禁事件スペシャル」

◎少女を監禁した恐ろしい理由
1990年アメリカ・ニューヨーク州。母子家庭で育った7歳の女の子ケイティは多忙な母に代わり、知り合いの夫婦の家で過ごすことが多かった。その家で彼女は何と虐待にあっていた。母は気付いていたが、娘を預かってくれる場所がなくなると困るので、見て見ぬ振りをしていた。そんな生活が2年間も続いたある日、ケイティは男に誘拐され、監禁されてしまう。そこは窓もない地下室・・・監禁するために1年半もかけて作ったものだった!助けを求める声も届かない・・・やがてケイティは恐怖に支配されていく・・・!彼女を監禁した犯人にはとんでもない恐ろしい理由があった!それは一体何なのか!? そして犯人の行動に命の危険を感じた彼女は、生き延びるために驚きの行動に出る!!果してケイティの運命は!?
(text from NTV site)

読売テレビ 54min 2014-09-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ST 赤と白の捜査ファイル 最終話

桃太郎の鬼退治と称して正義の味方を気取った連続殺人事件が発生する。被害者はいずれも世間的に悪人とされる人物であり、一連の事件は警察に代わって悪を裁こうとする組織が起こしたものだった。犯人グループの一人、三枝俊郎(渡部篤郎)は大胆にも赤城左門(藤原竜也)を呼び出し、「次に狙われるのは百合根友久(岡田将生)か赤城」と、ヒントを与える。赤城は次のターゲットが百合根だと推理し、焦り始める一方で自分の中で芽生え始めた“人を殺す気持ちが知りたい”という葛藤に悩み苦しむ--。ラボに戻り、青山翔(志田未来)にプロファイリングを聞くと、犯人グループは社会に正義をアピールしたいという一方で自殺願望があるという。また赤城は犯人グループが被害者を拉致した場所に残す“五芒星”の意味を推理し、名前のどこかに「土」「水」「火」「金」「木」が付く人物が順番に殺されていることを解き明かす。そして次は「木」が付く名前の人物。赤城は次のターゲットが百合根だと改めて確信し、三枝に接触を試みるが時すでに遅く、三枝は百合根を呼び出していた。カフェ3に行った百合根は拳銃を突きつけられ…そして悲劇は起きる―。果たして赤城は百合根を救うことは出来るのか!? そして赤城はもう一人の自分の暴走を止める事は出来るのか!? 最後にたどり着く答えとは-。
(text from NTV site)

読売テレビ 60min 2014-09-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名曲アルバム 「サンタ・ルチア」

南イタリアのナポリは、世界有数の美しい港町として知られている。この曲の舞台になったのは、その中心地にあるサンタ・ルチア港。海の中にそびえ立つように見える「卵城」が、港の美しさを際立たせている。この曲は船から見る港の美しさをたたえ、19世紀に作られた。「早くおいで きれいな景色の見える私の小舟に」と繰り返し歌うこの曲は、いとしい人と一緒に海へ乗り出す恋の歌である。

ナポリ民謡
編曲: 日高哲英
演奏: 錦織健(テノール)、青山忠・青山涼(マンドリン)、飯森範親(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: ナポリ(イタリア)
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2014-06-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-0419にもあり





●名曲アルバム 「歌劇“ルスランとリュドミーラ”序曲」

帝政ロシアの首都として栄えたサンクトペテルブルク。中心部に立ち並ぶ建造物は、近代化を目指した19世紀前半の意気込みを今に伝えている。ロシア国民楽派の祖グリンカも13歳で上京し、時代の新しい風に触れた。西欧に留学し、首都に戻った彼はロシア独自のオペラを作ろうと決意する。この曲は中世ロシアを舞台にした愛と冒険の物語。彼の作品の中で最も広く親しまれている。

作曲: グリンカ
演奏: 沼尻竜典(指揮)、NHK交響楽団
映像: サンクトペテルブルク(ロシア)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2014-06-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> BDR-0424、BDR-0428にもあり



>ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し








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