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●海月姫 第5話 「一攫千金!ショーにかけた仲間の思いをつなげ!運命の決断なう」

稲荷翔子(泉里香)が『天水館』の持ち主・千絵子(富山えり子)の母に直接、土地建物の売買契約を持ち込んだことを知り、倉下月海(芳根京子)たちは戦々恐々。一方、鯉淵蔵之介(瀬戸康史)も花森よしお(要潤)から、父の慶一郎(北大路欣也)が自ら主催するパーティーで天水地区再開発賛成派を表明すると聞いて危機感を募らせる。蔵之介が『天水館』へ行くと、月海はドレスをたくさん作って販売したいと訴える。蔵之介も賛成し、慶一郎のパーティー開催日にファッションショーをやろうと言い出した。尻込みする“尼~ず”たちだが、ジジ様(木南晴夏)はそれしかないと同意。ばんばさん(松井玲奈)、まやや(内田理央)はジジ様に儲けが出たら趣味の品を買えるかもと言われてやる気になった。作戦会議を始めるが、販売用のドレスを作るためには“尼~ず”たちでは手に余る。そこで縫製のプロを雇うことになった。すると千絵子は、友人にプロがいると月海たちを連れて頼みに出かける。月海たちが通された千絵子の友人・ノムさん(安達祐実)の部屋には、たくさんの人形が飾られていた。ノムさんの服作りは人形専門。しかしノムさんの力量は本物で、クラゲのドレスを気に入って即座に人形用の型紙を作る。人間用ドレスに協力してくれたら、デザインを人形にも使って良いと千絵子が条件を出すと、ノムさんは了承した。こうして月海たちは本格的なドレス作りに着手。蔵之介はショーの会場探しを始める。
(original text from CX site & Yahoo!TV site)

関西テレビ 69min 2018-02-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●海月姫 第6話 「第二章突入!尼~ず解散危機!愛と勇気の闘争」

『天水館』で行われた倉下月海(芳根京子)たちのブランド「ジェリーフィッシュ」のファッションショーは成功した。しかし、ショーの後に鯉淵蔵之介(瀬戸康史)にキスされた月海は、心ここにあらずの状態に。一方、蔵之介はショーの最中に天水地区再開発反対を発表したことで、賛成派の父・慶一郎(北大路欣也)に叱られてしまう。スポーツ紙などは、ショーよりも親子対決を大きく取り上げていたからだ。その頃、修(工藤阿須加)は議員会館で慶一郎の後援者などからの電話対応に追われていた。そこに紛れて別の内容の電話が入る。蔵之介の実母・リナ(若村麻由美)からだ。リナは、蔵之介がショーで着ていたドレスの注文を修に頼む。蔵之介には内緒でということだった。マスコミが騒いでいるため、慶一郎に自宅謹慎を申し付けられた蔵之介だが、じっとしているわけがない。自宅前で待ち構えるマスコミの前にジェリーフィッシュの服で姿を現した蔵之介は、ちゃっかり宣伝する。その足で『天水館』を訪ねた蔵之介は“尼~ず”たちに、ジェリーフィッシュのホームページを立ち上げてドレスのオーダーをとろうと促した。そんな蔵之介を自室に呼んだ月海は、昨夜のキスの意味を尋ねる。すると蔵之介は、挨拶みたいなものとあっさり答えた。月海が生地を買いに行くと修と会う。修は内緒でとドレスを頼むのだが、リナの注文だとは月海に言わなかった。修に送られて『天水館』に戻る月海の姿を蔵之介が見ていた。
(original text from CX site & Yahoo!TV site)

関西テレビ 54min 2018-02-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●海月姫 第7話 「一発逆転!!謎の男の怪しい誘惑… 君がほしい!?」

鯉淵修(工藤阿須加)から告白された倉下月海(芳根京子)は大混乱。“尼~ず”に相談出来ない月海は、蔵之介(瀬戸康史)に電話した。話を聞いた蔵之介は、どういうつもりで言ったのかと修に尋ねる。すると修は交際を求めているのではなく、月海にプロポーズしようと思っていると突っ走ろうとしていた。いきなりそんなことをしたら月海がどうなるかわからないと、蔵之介は修を諌める。ジジ様(木南晴夏)の生産管理も様になり、『ジェリーフィッシュ』のドレスは順調に出荷されていく。そんな時、『天水館』の月海宛てに一通の手紙が届いた。差出人の名前がない手紙を怖がる月海の代わりに、封を切ったまやや(内田理央)が固まる。蔵之介が手紙を奪い取ると、差出人は修。内容はまさに月海へのプロポーズだった。ばんばさん(松井玲奈)や千絵子(富山えり子)も動転する中、蔵之介は修のフライングに歯噛みする。そんな混乱の最中に、千絵子の母・千世子(富山えり子 二役)が現れ、“尼~ず”たちに早く出て行けと迫る。千絵子は母に、ここで服を作っていると説明。蔵之介も、服を売って『天水館』を買いたいと話した。しかし千世子は、売却契約に行くと出て行ってしまう。 だが千絵子は、母に内緒で『天水館』の権利証を隠していた。契約までの時間を引き延ばした月海たちは、ジジ様の提案でファッション界のバイヤーやスタイリストなどが集まるプロモーションスペースに出店することにする。
(original text from CX site & Yahoo!TV site)

関西テレビ 54min 2018-02-26 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●海月姫 第8話 「涙腺崩壊!月海の決断と涙の別れ… 最後の晩餐!行くな、月海!」

倉下月海(芳根京子)たちは、プロモーションスペースに『ジェリーフィッシュ』を出店。客つきは全く良くなかったが、アジアでセレクトショップを展開するカイ・フィッシュ(賀来賢人)には認められた。カイは月海と鯉淵蔵之介(瀬戸康史)に、ドレスとデザインを買い取りたいと申し出る。それどころか月海をシンガポールに連れて行き、新ブランドを展開したいと言う。そして月海の才能を埋もれさせたくないと、部下のファヨン(伊藤ゆみ)に手付金の用意を命令した。蔵之介は、月海やドレスのことを理解していないとカイの提案を断る。蔵之介と部屋を出る月海に、カイは連絡先を教えた。プロモーションスペースに月海たちが帰ると、“尼~ず”たちがいない。2人を迎えたのは稲荷翔子(泉里香)と佐々木公平(安井順平)。稲荷は『天水館』の売買契約が成立したと、月海と蔵之介に教える。すぐに『天水館』に戻る月海たちだが、さすがの蔵之介も打つ手なく沈んでしまう。修(工藤阿須加)に、困った時には連絡するよう言われていた月海は電話するのだが、出てもらえない。勇気を出して鯉淵家を訪ねる月海だが、修は不在だった。そんな月海は、慶一郎(北大路欣也)と容子(床嶋佳子)から家に迎え入れられる。月海は『天水館』が売却されてしまったことを慶一郎に相談するが、自分にはどうすることも出来ないと言われてしまった。頼る術がなくなった月海は、カイにもらった名刺に目を落とし…。
(original text from CX site & Yahoo!TV site)

関西テレビ 54min 2018-03-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●もういちど、日本 「成田の竹細工」

成田山新勝寺の門前町。外国人にも人気の70年続く竹細工店には、職人が丁寧に手作りした品が並ぶ。職人の1人、岩立さんは脳梗塞を乗り越え、竹細工に情熱を燃やす。
(original text from NHK site)

NHK教育 5min 2017-12-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

> BDR-0879にもあり



> ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し、2018-09-15便






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