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●「小椋佳・生前葬コンサート」 特別編

「シクラメンのかほり」「愛燦燦」「俺たちの旅」など日本音楽史に残る名曲の数々を生み出してきたシンガーソングライター・小椋佳。彼が70歳の古希を迎えるにあたり、自らの音楽活動の集大成としてNHKホールで1日25曲、4日間連続で計100曲を歌いきるコンサートを行った。このコンサートは「生前葬コンサート」と銘打たれ、「音楽家・小椋佳」の葬儀をかねるという特別なもの。番組では、「生前葬コンサート」で演奏された100曲から、珠玉の名曲を選りすぐりお送りする。 「生前葬」と銘うち、9月に4日間で100曲を歌いきるという前代未聞のコンサートを行った小椋佳。その公演から、珠玉の名曲を厳選し、紹介。また初めて人前に姿をあらわした、NHKホールでの公演の貴重な映像も紹介。独特のMCやスペシャルインタビューも交えて、その感動をお届けする。
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2014-12-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●NHK SPECIAL 「シリーズ東日本大震災|38万人の甲状腺検査」 ~被ばくの不安とどう向き合うか~

東京電力福島第一原発事故によって広範囲にわたり住民が被ばくするという、かつて経験したことのない事態に直面している福島県。県は、福島県立医科大学と共同で18歳以下のすべての子ども38万人あまりを対象に甲状腺がんの検査を行っている。ところが今、その検査を担う医療機関の対応をめぐり、住民の間に不信感が高まっている。検査の過程で当初、住民が必要とする情報が提供されなかったりして、住民の“不安”に寄り添う姿勢が見られないというのだ。チェルノブイリ原発事故の影響に向き合ってきたベラルーシでは、こうした検査を長期的・継続的に行い、早期発見、早期治療につなげている。福島県で今のような状態が続いていけば、受診する人が減っていく可能性があり、県立医科大学はこうした事態を受けて、新たな取り組みを始めている。住民の不安に向き合うには何が必要なのか。住民側、医療側の様々な取り組みを取材しながら、福島で起きている事を記録し、考える。
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2014-12-26 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●団塊スタイル 「キルトで心をつなぐ」 ~キャシー中島~

輝いて生きる人の魅力に迫るD'sスタイル、今回はキルト作家としても知られ、手芸ファンに人気のキャシー中島さん。キャシーさんのキルト教室には、女性が多く訪れ、「キルトをコツコツと縫うことにより、日々の嫌なことも忘れ、無心になれる」など、作った人でないと分からない喜びの声がある。キャシーさん自身も今、亡くなった母への思いをテーマにしたキルトづくりに取り組んでいる。60代になったキャシーさんが、一枚の布につづろうとしている母への思いとは何か? キャシーさんの足跡を家族の証言とともに描きながら、キルトの魅力を広め、キルトとともに歩み続ける生き方に迫る。
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2014-12-26(2014-12-19の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●日本の話芸 落語「睨み返し」 柳家権太楼

NHK教育 30min 2015-03-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 解説副音声





●情熱大陸 「蕎麦職人・小高孝之」

日本一忙しい蕎麦屋・神田まつやの六代目・小高孝之に密着。 一年で一番忙しい師走を取り仕切る姿を追う。
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創業明治17年の蕎麦屋・神田まつや。東京・神田の一角にあるこの店は、風情ある外観やたたずまいと創業から変わらぬ味で蕎麦好きなら知らぬものはいない老舗だ。その、神田まつやの六代目が小高孝之、49歳だ。蕎麦に超がつくほどうるさかった小説家・池波正太郎は江戸の香りを残すこの店を最もひいきにし、また、落語の蕎麦喰いを演じたら名人と伝えられている古今亭志ん朝はここで弟子たちに食べ方を教えたという。ただし、老舗といっても神田まつやには格式張った雰囲気がない。カレー南蛮も出せば、鍋焼きうどんだって出す。午前11時の開店と同時に満員となる店内では、客は、朝から1~2杯の酒を引っ掛けながらそばをサッと食べて帰っていく。そして、常に満員のためデート中のカップルでも総理大臣でも“相席御免”。「あくまでも大衆店でありたい」と、小高はいう。なぜ、神田まつやがここまで愛されるのか? 「老舗っていうのは、先代の“仕”事を“似せ”るから老舗…俺は偉くもなんともないです」と語る小高。そんな彼の丁寧な仕事ぶりと技、こだわり、そして老舗六代目の覚悟とは…。神田の街の仕事納めの12月26日まで、一年で最も忙しい師走を取り仕切る蕎麦職人・小高孝之をカメラが追う。

プロフィール◎1965年6月、東京都生まれ。 東京・神田にて小高家の4代目として生まれる。1989年3月、明治学院大学を卒業後、神田まつやに入店。“江戸の味”“江戸の手打ち”を伝えることを信条としている。
(text from MBS site)

毎日放送 30min 2014-12-28 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●名曲アルバム 「北九州炭坑節」

かつて九州北部には多くの炭鉱(ヤマ)が存在しており、筑豊は特に産出量の多い“炭都”だった。石炭を選り分ける女性たちが口ずさんでいた「撰炭(せんたん)唄」は、石炭景気でにぎわう酒席でも お座敷唄として流行。終戦後には「炭坑節」と呼ばれ、全国に広がった。エネルギー革命を経て、日本の近代化を支えた筑豊の炭鉱は次々に閉山したが、「炭坑節」は時代を超え、筑豊の誇りとして生き続けている。

福岡県民謡
編曲: 日高哲英
演奏: 會澤あゆみ(唄)、本條秀太郎・本條秀五郎(三味線)、鳳聲晴久(笛)、川島佑介・鼓友緑佳(鳴物)、千田けい子・天野りえ(はやし詞)、円光寺雅彦(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
映像: 福岡県 田川市、北九州市(日本)
(text from NHK site)

NHK教育 5min 2015-03-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> NBDR-0316にもあり



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