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●日経スペシャル ガイアの夜明け 「回転寿司・・・驚きの新業態!

ファミリー層から絶大な支持を受け、郊外を中心に急拡大を続けてきた回転寿司。しかし、激しい競争の中で、一時の勢いが止まりつつある。そこで今、回転寿司チェーンが次々と新しい業態へ乗り出している。そこには回転レーンはなく、女性をターゲットにした新感覚のメニューが・・・他にも個室を配置し、寿司やおつまみを配膳レーンで個別に運ぶ“プライベート”を売りにした新しいスタイルの店舗など・・・各社が飽和状態の市場を抜け出すための勝負に出た。

◎回転寿司トップのスシローがつくる新業態とは…
郊外のロードサイドに店舗展開するスシロー。「うまいすしを、腹一杯。」がモットーで、一皿100円などの低価格を売りに、全国約400店舗を展開し、売上高は業界1位だ。そのスシローが新たな業態に挑戦する。回転レーンを敢えて無くし、さらに寿司だけでなく一品料理も食べられる“カジュアル寿司ダイニング”を目指すという。ターゲットの客層は20~40代の女性。目標の客単価は4000円と、これまでの通常店の4倍にもなる。その最大の狙いは、これまで弱かった都心への進出だ。この新業態の店のため、新たに食材探しも始まった。向かったのは、海ではなく畑…手にしたのは見たこともない野菜。果たしてどのような店が生まれるのか。

◎絶品おつまみに個室・・・回転寿司の新スタイル
最近、“酒とつまみ”の充実を売りにした新型店が、ファストフードやコンビニにも拡大。この市場に回転寿司チェーンも参入している。「がってん寿司」が手掛ける「承知の助」だ。店内のカウンターには寿司職人がいて、回転レーンは見当たらない。その奥にはプライベート感を出した個室がある。注文したメニューは配膳レーンを通って個室まで届けられるという、まさに自分たちだけの空間。つまみのラインアップも日替わりや期間限定で、旬のこだわり素材を集めている。回転寿司チェーンの過当競争とは一線を画したこの業態が、がってん寿司の今後のカギを握るという。2月には、限定メニューの商品開発のために担当者が鳥取県境港へ…回転寿司チェーンが仕掛ける新たなスタイルの店は成功するのか。
(text from TV-tokyo Site and Mail Magazine)

テレビ大阪 53min 2015-02-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●先人たちの底力 知恵泉 「最強のチームを作るには?」 ~本田宗一郎・前編~

本田宗一郎が登場!戦後日本を代表する経営者であり、型破りな天才技術者。小さな町工場から世界屈指の自動車メーカーを育て上げた。創業当初から、みかん箱に上がって「世界一になる!」とゲキを飛ばしていた宗一郎。その言葉は、やがてF1を制することで現実のものに。今日のテーマは「最強のチームを作るには?」。ゲストは、直接薫陶を受けた4代目社長の川本信彦さん。「石橋はたたかず渡れ!」など宗一郎哲学をたっぷり紹介。
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2015-02-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



●先人たちの底力 知恵泉 「人が惚れ込むリーダーとは」 ~本田宗一郎・後編~

世界屈指の自動車メーカーを育て上げた本田宗一郎。今も、多くの社員から「オヤジ」と慕われている。しかし、宗一郎は技術のこととなると超短気。殴られた、工具が飛んできた、などのすさまじいエピソードは数知れない。それにも関わらず、なぜ社員たちは、宗一郎についていったのか。人が惚れ込むリーダーの資質とは? ソニーやホンダが秘蔵する宗一郎の貴重な映像も公開。その姿に、大爆笑、そしてホロリとすること間違いなし。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2015-02-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> 元ホンダ社長の久米是志氏が死去 CVCCエンジン開発にも携わる 共同通信 2022年9月29日配信
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元ホンダ社長の久米是志(くめ・ただし)氏が11日午後7時6分、死去した。90歳。兵庫県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻妙子(たえこ)さん。後日、お別れの会を開くが、日時、場所は未定。静岡大工学部を卒業し、1954年にホンダに入社した。専務などを経て83年から90年まで社長を務め、在任中は日米貿易摩擦が激化する中、米国に生産拠点を設立し、研究開発の現地化を進めた。米国の厳しい排ガス規制を世界で初めてクリアした「CVCCエンジン」の開発にも携わった。社長退任後は取締役相談役などを務めた。2009年に旭日重光章を受章した。





●クローズアップ現代 「相次ぐ“バックカントリー”事故」

スキーやスノーボードの「バックカントリー(スキー場外)」での事故が相次いでいる。今月だけで4人死亡、3人が行方不明。毎週のように遭難が起きている。まっさらの新雪、誰もいない大自然に飛び込むスリルや開放感を楽しむ新たなレジャースタイルは、欧米から流行が始まり、ニセコなどの国内スキー場に伝播して一気に広まった。ピーク時の1/3にまで減少していたスキー人口は、このブームの影響もあり下げ止まったという。しかし本来なら登山愛好者など訓練を積んだ上級者しか踏み込まなかった冬の林野。道具の急速な進歩や、人気プロ選手の動画プロモーションなどの影響もあって、充分な訓練や備えのない多くの一般のスキーヤーがバックカントリーに飛び出している。今回の遭難を受け、滑走禁止や救助費の負担をめぐる議論も始まった一方、海外にも知れ渡った日本のパウダースノーを貴重な資源として活かすため、事故を減らすための取り組みを始めた地域もある。新しい流行、リスクと自己責任、揺れるスポーツ文化を考える。(NO.3610)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2015-02-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●クローズアップ現代 「ついに発見!? 地球外生命に挑む科学者たち」

地球外生命はどこに存在するのか? 生命はどうやって誕生したのか? その答えに、大きく迫る発見が相次いでいる。先月、日本人を中心とする研究チームが、氷で覆われた土星の衛星エンケラドス内部に「熱水」が存在するという研究成果を発表。地球以外で初めて「水・熱・有機物」という生命誕生に必要な3要素を確認し、世界中の科学者たちを驚かせた。生命探査の歴史は「失望の連続」だったが、地球に似ても似つかぬ氷の世界で熱水を発見したことにより、生命発見の可能性は一気に広がった。今年中にはさらに3機の探査機が他の彗星や冥王星などに到達する予定で、生命捕獲を目指すプロジェクトも動き出している。日本は長年、独自の海洋探査技術で原始生命の調査を続けてきており、これらの探査計画において主導的な立場を担うと期待されている。研究探査の最前線に迫る。(NO.3638)
(original text from NHK site)

NHK総合 28min 2015-04-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「日本が変わるためには」 野村総合研究所理事長…谷川史郎

NHK総合 10min 2015-03-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono





●名曲アルバム 「ディヴェルティメント K.136から 第1楽章」

作曲: モーツァルト
演奏: 大友直人(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団
渋谷NHK放送センター CR509スタジオ 2014年3月31日
(original text from NHK site)

NHK総合 5min 2015-04-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Sorround 5.1

> NBDR-0319にもあり



> ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し







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