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●NNNドキュメント'15 「1年B組 全盲先生」 ~心で見つめた1年間~

埼玉県・長瀞中学校1年B組の担任になったのは全盲の教師、新井淑則(53)さん。34歳の時、網膜剥離で両目を失明。自殺を考えたこともある。家族や仲間の応援、そして盲導犬との出会いを経て22年ぶりに担任を受け持つことに。「パラリンピック選手が金メダルを目指すのではなく、障害があっても誰でも進む道があることを示したい」と言う。生徒の名前を早く覚えようと、ICレコーダーに彼らの声を録音し、繰り返し聞いて覚えた。伝統行事の演劇では脚本や演出に初挑戦。しかし、泣いたり怒ったり、日々起きる教室での騒動は、その理由がすぐに分からずもどかしさに苦しむことも…。他の学校では差別的な扱いを受けている視覚障害教師もいると聞いた。教育とは何か。全盲先生の1年間の記録。
(text from NTV site)

読売テレビ 55min 2015-04-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●プロフェッショナル 仕事の流儀(260) 「真心で、極みを目指す」 手打ちうどん職人・森田真司

ツルツルしたのどごし。モチモチ、シコシコの食感。極上のコシを持つ証し=「エッジ」が立っていると評されるその男のうどんを味わいたいと、全国から年15万人が店に押し寄せる。うどんの本場・香川で屈指の腕といわれる手打ち職人、それが森田真司だ。元々は何をやっても続かない性格。職人として覚悟が定まらなかった若き日、師匠や客の言葉に力を得て、地道に前に進んできた。自他ともに認める“うどんバカ”、熱き闘いに密着。
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2015-04-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo/解説副音声/字幕





●ブラタモリ -4th series- 「#1 長崎 その1」 ~"坂の町・長崎" の始まりとは?~

レギュラー初回の舞台は、長崎。タモリさん初の九州ロケ!江戸時代、西洋との唯一の窓口だった出島があり異国情緒あふれる長崎は、「坂の町」としても知られているが、では、そのはじまりとはいったいどんなものだったのか? 町のルーツを探るべく、グラバー園で有名なかつての外国人居留地を歩く。続いて出島では、タモリさん人生初の発掘作業に挑戦!さらに道路の下に埋められた昭和の痕跡を暗渠の中で発見する。
(original text from NHK site)

NHK総合 45min 2015-04-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●サイエンスZERO 「エコな水素社会は実現するか?」

今年、水素で走る燃料電池自動車の本格的な生産や、水素ステーションの本格的な整備が始まって、官民挙げて「水素元年」として盛り上がっています。燃料電池などの技術革新が背景にありますが、現状では水素は天然ガスなどから作られています。つまり、もとは限りある化石燃料で、水素を作る過程では二酸化炭素が排出されているのです。そこで、エコな方法で水素を取り出すための最新の取り組みに注目します。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2015-04-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●情熱大陸 「肺移植医・大藤剛宏」

移植医療で革新を続ける岡山大・チーム大藤が挑んだ 世界初“ハイブリッド肺移植”手術の現場に密着。
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岡山大学病院が今月4日、生体肺移植と脳死肺移植を同時に行う“ハイブリッド肺移植”手術に世界で初めて成功した。重い肺の病気をもつ59歳の男性患者に対し、片肺を息子から、もう片肺を脳死ドナーから移植するという前代未聞の挑戦。この手術を執刀した同病院の大藤剛宏と、彼を支える移植チームの独占密着ドキュメントを送る。肺移植では、ドナーと患者の適応基準が厳しいなど、せっかくの善意が無駄になるケースが少なくない。様々な制約の中で、大藤は「与えられた肺を最大限生かす」ことを信条に、これまで革新的な手術を成功させてきた。その彼が、患者を救うためには必要と決断し、約10時間を要した今回の世界初“ハイブリッド肺移植”の現場はどのようなものだったのか。 生体ドナーの息子から肺を摘出するタイミング、脳死ドナーからの肺が届くタイミング、麻酔の管理など、綿密かつ臨機応変な対応が求められる。それぞれを担当する医師や看護師、移植コーディネーターたちのチームワークなくして成功は有り得ない。「命を救う」、その一点に向かって走る、チーム大藤の情熱に迫る。

プロフィール◎広島県・福山市生まれの47歳。外科医になって6年目の1998年に、岡山大学病院で行われた日本初の生体肺移植にドナーの主治医として立ち会う。その後肺移植医を目指し、移植先進国のオーストラリアへ。5年間で200例の症例を経験、初診から手術、術後の免疫抑制や内科診療、さらには退院後のフォローに至るまで、全てのノウハウを習得した。帰国後、日本では臓器提供が少なく、助かるはずの命が助かっていない現状に直面。移植によってもう一度素晴らしい人生を取り戻して欲しいという思いを胸に、日々奮闘している。
(text from MBS site)

毎日放送 30min 2015-04-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo



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