Polygon

[ BDR-0604 ] 詳細    |このページを閉じる|





●こころの時代 -宗教・人生- シリーズ私にとっての“3.11” 「福島を支えるということ。」 放射線防護学者…安斎育郎

安斎育郎さんは放射線防護学者。毎月福島に通って放射線を測定、子どもたちのため安全な散歩道を探し、自らスコップを振るって除染するなどボランティア活動を続けている。 放射線防護学者の安斎育郎さん75歳は、原発事故の後、毎月福島に通って住民を支えるボランティア活動を続けている。「反原発を主張する異色の原子力研究者」として知られる存在だったが、原発事故が現実のものになると、専門家として事故を食い止められなかった責任を痛感。住民の安全を確保するため除染などに取り組んできた。原子力の未来を夢みた若い時代から、次第に危険性に気づく過程、現在の思いなどを聞く。
(text from NHK site)

NHK教育 60min 2015-06-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●宇宙白熱教室 第3回 「宇宙膨張驚異の発見」 ~ダークマターへの道のり~

さて、第3回からはいよいよ宇宙論の最大の謎へと迫っていく!まずは、1920年代にエドウィン・ハッブルによってなされた宇宙膨張の発見。これは、未来永劫にわたり静的だと思われていたそれまでの宇宙像を一変させた。そして宇宙には始まりがあるという事実を私たちに突きつけ、同時に宇宙の未来はどうなるのかという新たな疑問を投げかけた。つまり、宇宙の膨張はこのまま永遠に続くのか? それともやがて収縮に転ずるのか? という謎だ。クラウス教授は、それを知るためには宇宙にどの程度のエネルギーが存在しているかを知る必要があると力説し、白板を前に数式を駆使したエネルギーの解説を始める。そしてたどり着くのは、なんと予想外の未知の物質=ダークマターの存在!驚天動地の最先端宇宙論への扉を開く。
(text from NHK site)

NHK教育 55min 2015-06-19(2014-07-04の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 二か国語





●宇宙白熱教室 第4回 「そしてダークエネルギーの発見」 ~私たちのみじめな最後~

最終回は一気に宇宙論の最先端へとたどり着く!ダークマターの存在に気づいた物理学者たちだが、さらなる矛盾にぶつかることになる。通常の見える物質に加え、その量をはるかにしのぐダークマターが宇宙を満たしていることは分かってきた。だが、別の観測事実から、宇宙にはもっとはるかにたくさんの物質(またはエネルギー)が存在しなければつじつまが合わないという大問題が浮上したのだ。なんと、通常の物質とダークマターを足し合わせても、宇宙に存在するべきエネルギーの総量のわずか30%にしかならないというのである。つまり70%のエネルギーが“ダークエネルギー”として宇宙空間に充満していなければつじつまが合わない。そして20世紀の終わり、そのダークエネルギーの存在を実証する観測結果が出る。宇宙の膨張は加速しているというのである!これはダークエネルギーの存在を仮定してはじめて説明がつくものだった。では、未来永劫、加速しながら膨張を続ける宇宙は一体どうなるのか? 知的生命にとっては非常にみじめな未来が待っているのである。そのみじめな未来とは!?
(original text from NHK site)

NHK教育 55min 2015-06-26(2014-07-11の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 二か国語





●視点・論点 「大切な人を亡くす子どもとの関わり」 聖路加国際病院チャイルド・ライフ・スペシャリスト…石田智美

NHK総合 10min 2015-06-26 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono





●視点・論点 「就活の物語アプローチ」 東京経済大学教授…関沢英彦

NHK総合 10min 2015-06-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono





●視点・論点 「激しさ増す サイバー攻撃」 慶応義塾大学教授…土屋大洋

NHK総合 10min 2015-06-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono



> ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し







ページ先頭へ