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●ニューヨーク白熱教室 ~最先端物理学が語る驚異の未来~ 第3回 「科学が変える未来社会」

人類史の中で物理学の発展は社会を大きく変えてきた。では、このまま科学が進歩すると近未来の社会はどう変貌するのか? コンピューターはコンタクトレンズに組み入れられ人間が意識するだけであらゆる情報の入手が可能になり、医療では常に超小型の医療ロボが体内を巡回し、痛んだ臓器は交換可能となる。そして不老不死も可能になるという。理論物理学者が語る、SFとは一線を画したリアルな未来社会の姿を探求する。
(text from NHK site)

NHK教育 55min 2015-04-17 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 二か国語





●ニューヨーク白熱教室 ~最先端物理学が語る驚異の未来~ 第4回 「変貌する“心の未来”」

物理学の発展を背景に、この15年ほどで脳と心、意識とは何かについての理解が急速に進んだ。今後は日々の記憶や仕事のノウハウを互いに送りあったり、人間の人格そのものだと考えられる“神経回路の全体図”をデータとして送信できたりするようになると考えられる。すると宇宙旅行もレーザービームに人間の意識を乗せ、光の速さで行うことが可能になるというのだ。大変貌を遂げる人間の脳と心の未来に最先端の理論物理学者が挑む。
(text from NHK site)

NHK教育 55min 2015-04-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 二か国語





●探検バクモン 「50年に1度のチャンス!姫路城を攻略せよ -前編-」

普通は入れない場所に行き、ディープな裏側を探り出す新番組「探検バクモン」。今回は、半世紀に一度の大修理を行っている、国宝にして世界遺産・姫路城に潜入する。現在、美しい天守閣は工事のための巨大なビルですっぽり覆われている。しかし、そんな今だからこそ見られる感涙ものの秘密があると聞きつけ、芸能界一の城マニア・春風亭昇太とともに城内に向かった爆笑問題。そんな彼ら待ち受けていたのは、攻めての心理の裏をかく迷路のような動線、敵兵を分散させ、おびき寄せては殲滅する恐るべき仕掛けの数々だった・・・。「白鷺城」の名で知られる姫路城は、まさに難攻不落、恐怖の素顔を持っていたのだ!武者の不意打ちにあったり、歴代のシャチホコににらまれたりしながら、ようやく天守閣にたどり着いた一行を待っていたのは、なんと?!江戸の匠の技を結集した、大天守の修理現場をTV初公開。かつてない姫路城体験にふるえる2本シリーズ・前編。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2015-04-18(2012-05-09の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●探検バクモン 「50年に1度のチャンス!姫路城を攻略せよ -後編-」

国宝にして世界遺産、姫路城。「白鷺城」の名で知られる美しい城は、江戸のハイテク技術を結集した陸の要塞だった!攻め手の心理の裏をかく巧妙な仕掛けの数々に震え上がりながら、ようやく天守閣にたどりついた爆笑問題一行。そこには半世紀に一度の光景が広がっていた。特設エレベーターでなめるように天守閣を見ながら頂上まで上がると、漆喰や瓦をはがされ丸裸になった大天守の姿が!至近距離で見る匠の技の数々に、芸能界きっての城マニア・春風亭昇太も大興奮。重さ280キロのシャチホコは、どうやって固定されているの? 瓦の下に施された驚異の防水技術とは? 「白鷺」のいわれともなった純白の漆喰を生み出す、意外すぎる材料とは? そして、今回の修理で発見された「幻の窓」の秘密が明らかに・・。大天守の修理現場をTV初公開。かつてない姫路城体験にふるえる2本シリーズ・後編。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2015-04-18(2012-05-16の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●目撃!日本列島 「思いをこめてこの一杯」 ~“日本一高い”コーヒーに魅せられて~

1杯のコーヒーに通常の数倍もの豆を使い、抽出にかける時間は50分以上。風変わりなマスターがこだわる一杯は、全国のコーヒー好きをもうならせる。通う客たちの誰もが“心地よい居場所”だと話す、古びた小さな喫茶店。なぜ人は、この喫茶店に集うのか? マスターは何者なのか? こだわりのコーヒーには、どんな魅力が秘められているのか…? 疑問の尽きない不思議な喫茶店を訪ね、マスターと客との交流、その心模様を追う。
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(番組ディレクターから)いれたコーヒーを、樽に入れて冷蔵庫で冷やして、20年も寝かせ続けているという「10万円のコーヒー」。気になりませんか? 実は、冷やしておいたコーヒーを、マスターの田中さんが、半年もの間、出し忘れてしまったそうで… 「さすがにお客さんには出せない… でも、なんかもったいない…」ということで、興味本位で「ぺろり」となめたところ、傷んでないどころか、味が豊かになっている!そんな偶然から、このコーヒーは生まれました。その味は…? 私も味見させてもらいました。口にした瞬間に広がる、コーヒーとは思えないとろみとフルーティーな香り、そして、チョコレートのような濃厚な甘み。コーヒーというよりもワイン?を口にした感じです。舌の肥えていない若輩者の乏しい表現力で、その味が、伝わるかどうかは大変心もとないのですが…想像つきましたか? お店のドアを開けた瞬間から広がる、ゆったりとした時間の流れや、摩訶不思議な空気感。風変わりだけど、どこか憎めないマスターと、コーヒーに大切な思いを重ねて、お店を訪れるお客さん。お店の日常の営み、そのひとつひとつを感じていただけると幸いです。
(original text from NHK site)

NHK総合 25min 2015-04-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「南スーダン 紛争下の子ども」 日本ユニセフ協会大使…アグネス・チャン

NHK総合 10min 2015-05-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono



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