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●プロフェッショナル 仕事の流儀(269) 「最先端は、地方でこそ生まれる」 フレンチシェフ・谷口英司

北陸・富山の山あいに店を構える、注目の料理人・谷口英司。20代の時にフランスの世界的名店「ベルナール・ロワゾー」で修業した谷口だが、いわゆる“フランス料理”を作る気はない。目指すのは、フランスで学んだ“最先端の調理技法”と、富山の“伝統食文化”とを掛け合わせ、山菜・熊の肉・ホタルイカ・白エビといった地元の食材を使って、「その場所でしか食べられない料理」を生むことだ。実は谷口の出身は富山ではなく、大阪。彼はなぜこの地にやってきて、ここに料理人人生を捧げる決意を固めたのか? そして、この春挑んだ、地元農家のアイガモの肉を使った一品は、果たして完成するのか? 「革新は、地方でこそ起きる」。若き信念の料理人の半生と、挑戦の日々を描く。
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2015-07-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo/解説副音声/字幕





●ハートネットTV 「ブレイクスルー file34: キムさんの日本語教室」

愛知県名古屋市にちょっと変わった日本語教室があります。先生は、韓国出身のキム・ナムユンさん。彼女が教える生徒は、日本語がわからないだけではありません。この教室で学んでいるのは耳が聞こえない「ろう」の外国人。“言葉の壁”と“聴覚の障害”という二つの壁と向き合いながら、『誰かと通じ合いたい』と日本語と日本の手話の習得に奮闘しています。しかし、その道のりは平坦ではありません。最初に立ちはだかるのが、手話が国ごとに異なるという問題。手話は世界共通ではなく、それぞれの国の文化や歴史を反映して様々なものが存在します。このため、手探りで意思疎通していくしかありません。更に、言葉を耳で聞いて覚えることができないため、読み方や発音などを身につけるのも至難の業です。そして、最も深刻なのが、「ろう」の外国人が日本語を学ぶことのできる場所がほとんどないということ。そのため、耳が聞こえない外国人の多くが異国の地で、孤立を余儀なくされています。様々な人生を背負いながら、キムさんの教室で学ぶ生徒たちのブレイクスルーを見つめます。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2015-07-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●情熱大陸 「芸能人・高田純次」

芸能生活だいたい35周年…高田純次が愛されるその理由とは!?
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「情熱大陸だからタキシードを着てこようと思ってたのに寝間着で来ちゃったよー」と言いながら寝間着ではない普段着姿でやって来た男・高田純次、68歳。芸能生活“だいたい”35周年の高田は“テキトー男”などとも言われるが、よく考えると芸能界でも唯一無二のキャラクターだ。自らの顔に面白メークを施し、服を脱いではお尻を出す…いわゆる“よごれ”行為も率先して行うが、決して“よごれ”のイメージはない。見た目の雰囲気がそもそもダンディだからという女性も多いのだ。そんな高田も還暦を遠く過ぎた身体の変調は避けられない。昨年の暮れ頃、腰を痛め手術を余儀なくされた。しかし一度快復すると通院しなくなり、無理矢理連れて行かれた担当医に今のタバコの本数を聞かれると、大幅下方修正した嘘をついてしまう…やはり、そこは高田純次だ。だが、芸能界を始め多くの人々が「高田純次のような人になりたい」と言い、著名人からも幅広い人気を持つ。実は“テキトー”などではないのかもしれない高田の“愛される人柄”に迫る。

プロフィール◎1947年1月21日、東京都生まれ。1971年に「自由劇場」の研修生となる。1年後に退団し、 イッセー尾形氏らと劇団「うでくらべ」を結成するが半年ほどで解散。4年間サラリーマン生活をしたのち、1977年に劇団「東京乾電池」に参加。再び劇団の道を歩み始める。32歳のときに「笑点」でテレビデビュー。その後、同劇団の仲間・ベンガルらと「笑ってる場合ですよ!」に出演。番組内の「日刊乾電池ニュース」のコーナーが人気となり一躍知名度を上げた。1988年に出演したCMで使われた“5時から男”が新語・流行語大賞の「流行語・大衆賞」を受賞するなどドラマ、映画、バラエティーなど多岐に渡り活躍。1989年に独立し株式会社テイクワン・オフィスを設立し代表取締役社長も務める。
(original text from MBS site)

毎日放送 30min 2015-07-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●イッピン 「優しくてたくましい 台所の味方」 ~奈良 蚊帳生地ふきん~

今、大人気の奈良の蚊帳生地ふきん。汚れ落ちがよく、すぐ乾き、使うほどに柔らかくなるというすぐれもの。しかもワンコイン程度で買える、財布に優しいイッピンだ。秘密は、“粗目織り”という独特の織り方をした生地にある。「風は通すが、蚊は通さない」蚊帳ならではの生地が、ふきんに姿を変えたものなのだ。また、人気の料理研究家が明かす「蚊帳生地ふきん活用術」とは? 女優・小野ゆり子が、ふきんの奥深い世界を探る。
(text from NHK site)

NHK総合 30min 2015-07-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●サイエンスZERO 「液体科学の革命児 イオン液体に迫る!」

イオン液体は、この2年ほどで高校の教科書にも掲載されるようになってきた注目の素材。これまで注射をしていた薬を塗り薬にできる可能性を秘めたり、人工衛星に搭載するバッテリーの開発が進められたり、木材の成分をうまく分解して有効活用したりと、様々な応用が考えられている。変幻自在で「デザインできる」という魔法の液体。その最先端研究を徹底紹介する。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2015-07-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●探検バクモン 「ピチピチ!日本一の巨大市場」

メロンにリンゴ、イチゴにミカン、全国から集まった青果の取引額はなんと一日に10億円!熱気むんむんのセリ場で、爆笑問題がセリに挑む。予想通りの太田の暴走に、田中もつられて思わずリンゴをトンデモ高値でお買い上げ!? ここは野菜・果物・花・魚が一堂に会する、日本一の巨大市場「大田市場」。日本人の豊かな食卓を支える最新の設備やグルメ情報を織り交ぜながら、巨大市場を大探検!まずは日本一の青果市場へ。珍しい野菜や果物が集まる仲卸売場では、めったにお目にかかれない珍フルーツを試食。オーストラリア原産の超高級フルーツ、キャビアライムのお味はいかに? 続いて一同は花市場へ。カーネーションだけで数十種類!品種改良が進む花市場では一日なんと1万種が取引されるため、スピード勝負の機械せりを導入。初めて機械セリに挑戦した田中に、まさかの奇跡が!魚市場では、日本一の活魚水槽を目撃。カンパチにヒラマサ、鯛にイカ・・・活きのいい魚を海水ごと保管できる水槽で、なぜかあのバルタン星人を発見、ナツカシイ!? 水産冷蔵庫棟では、日本人が大好きなあの魚が鎮座するマイナス50度の冷凍庫に潜入。しかし、あまりの寒さに一同「アナ雪」熱唱!?
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2015-07-07(2014-12-17のアンコール) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●視点・論点 「数学が拓く未病の医学」 東京大学教授…合原一幸

NHK総合 10min 2015-07-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Mono

> BDR-0074に、視点・論点 「数字モデルが拓く新世界」 あり
> BDR-0426に、視点・論点 「“1たす1は2”でない世界」 あり
> 2009-10-14に、視点・論点 「数学でインフルエンザに挑む」 あり



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