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●NNNドキュメント'15 「“元少年A”へ」 ~神戸児童連続殺傷事件 手記はなぜ~

1冊の手記出版がここまで社会の耳目を集めたことがあっただろうか? 今年6月、書店に並んだ「絶歌」。作者は“元少年A”。1997年に起きた「神戸児童連続殺傷事件」の加害者だ。当時14歳だった少年Aは現在32歳。10年前に少年院を退院し、社会復帰した。2年前から書き溜めていたという手記は、294ページ。出版社は、少年少女の凶悪犯罪が多発する中だからこそ手記には社会的意義があるとコメントした。しかし、事件でわが子を殺害された遺族らは、事前に知らされなかった突然の出版に大きな衝撃を受け悲しみと怒りに震えている。番組では、事件の遺族、少年院関係者、Aを知る人物、様々な立場の人の取材を通して、Aに静かに問いかける。「あなたは、なぜ手記を出したのですか?」
(text from NTV site)

読売テレビ 30min 2015-07-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●ハートネットTV 「それでも話してほしかった」 ~いじめ自殺 21年目の対話~

1994年11月27日、愛知県西尾市の中学2年生・大河内清輝君が、いじめに耐えかね自ら命を絶ちました。いじめを受けていることを誰にも言わなかった清輝君。しかし、自殺から4日後に見つかった遺書には、壮絶ないじめの数々が記されていました。遺書には書けなかったことが他にもあったのではないか。なぜ何も話してくれなかったのか。父・祥晴さんは新聞に遺書を公開し、社会に問いかけました。すると祥晴さんの自宅には、全国から1000通もの手紙が寄せられました。手紙をきっかけにいじめに苦しむ子ども達との交流が生まれ、そのつながりは20年が過ぎた今も続いています。いじめとは何なのか。子どもはなぜ苦しみを胸にしまい込んでしまうのか。大人はなぜ気付いてあげられないのか。祥晴さんと子ども達、いじめをめぐる対話の日々を通して探ってゆきます。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2015-07-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●イッピン 「“ふわり”に技あり 麦わら帽子」 ~岡山 帽子~

繊細で美しい形と抜群のフィット感。今回のイッピンは、日本有数の帽子産地・岡山県が生み出した極上の麦わら帽子。麦わら帽子は、数本の麦を編んで1本のひも状にした麦稈真田(ばっかんさなだ)を渦状に縫って作るが、イッピンは、極限の細さの真田を縫製したものだ。世界的な帽子デザイナーが絶賛した超絶技巧を、滝沢沙織がリサーチ。新たな帽子の素材を開発する工場や、セミオーダーできる人気店も訪ね、帽子作りの神髄に迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 30min 2015-07-19(2014-07-29の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●にっぽん紀行 「心に火灯す“里の鍛冶屋”」 ~石川 能登町~

石川県能登町。豊かな海と山に囲まれた小さな町だ。人びとの暮らしを支えてきたのが町の「鍛冶屋」。いま営業を続けるのは創業107年の「ふくべ鍛冶」一軒のみ。4月、35歳の長男が店を継ぐことを決意。鍛冶職人の世界に飛び込み、“移動鍛冶屋”を始めた。すると、道具を修理してほしいという依頼が殺到。道具を直すことで地域の暮らしを守りたいと奮闘する健太朗さんと、古い道具を大切に使い続ける人たちのふれあいを描く。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2015-07-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●インタビュー ここから 「わが人生 船とともに」 加山雄三

歌手、俳優として第一線で活躍を続けている加山雄三さん、78歳。自身で設計を手掛けた船「光進丸」の船長でもあります。海の近くで育った加山さんにとって、船はごく身近なものでした。30代の時、関わっていた会社が倒産。大きな挫折を味わいますが、船の存在がなによりの支えとなりました。光進丸の船内にお邪魔し、船とともに歩んできた加山さんの人生、そして未来の夢を伺います。
(text from NHK site)

NHK総合 23min 2015-07-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo

> 加山雄三さん「光進丸」炎上 ---> 詳細





●目撃!日本列島 「地震で沈んだ“幻の村”に迫る」 ~ある科学者の挑戦~

1300年前の地震で海の中に沈んだといわれる集落「黒田郡」。しかしその場所などは明らかになっていない。今回一人の研究者が、幻の集落の謎の解明に取り組み始めた。 西暦684年に起きたとされる「白鳳地震」。高知県の沿岸各地には「白鳳地震で『黒田郡』という集落が海の中に沈んだ」という伝承が今も残る。その解明に乗り出したのが海洋研究開発機構の谷川亘さん。地震のメカニズム解明のため、これまで探査船で海底数千メートルの地層を調査する国際プロジェクトに参加してきた谷川さんが、なぜ幻の集落と向き合うことになったのか? そして調査の中で見えてきたものとは?
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2015-07-19(2015-06-27放送分を近畿2府4県で放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●目撃!日本列島 「知られざる“本土決戦”」 ~米軍ガンカメラが記録した真実~

太平洋戦争末期、九州上陸を狙う米軍は、作戦を前に宮崎や鹿児島を無差別に空襲。一方大本営は、市民を巻き込み徹底抗戦する計画だった。本土決戦前夜の知られざる実態とは。 戦後70年目の今年、米軍の九州への空襲を記録した貴重な映像が公開された。太平洋戦争末期、日本を降伏に追い込むため九州南部への上陸を計画していた米軍。作戦を前に、宮崎や鹿児島に無差別な機銃掃射を浴びせ、多くの市民が犠牲となった。一方、米軍の上陸を察知していた日本軍。大本営が策定した抗戦計画は、住民の犠牲を前提としたものだった。昭和20年夏、壊滅の淵に立たされていた九州南部。その知られざる実態を描く。
(original text from NHK site)

NHK総合 25min 2015-07-20(2015-07-11放送分を近畿2府4県で放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 3.5 Stereo





●大科学実験 「アリと巨大な壁」

大スケールの実験をスタイリッシュな映像で描く科学教育番組。今回は、高さ1cmほどの板から徐々に大きな板を並べ、最終的に5mの板を倒すことに挑戦。 「ドミノ倒し」では小さなドミノでも、条件を満たせばそれより大きなドミノを倒すことができる。これを連続していくと、アリが最初に小さな壁(ドミノ)を倒しただけで、最後には高さ5mの壁(ドミノ)を倒すことができるはず。物が倒れる仕組みを調べ、倒れるギリギリの大きさの比率で並べて、巨大な壁を倒すことに挑戦。アリは5mの壁を倒せるだろうか? やってみなくちゃわからない。
(original text from NHK site)

NHK教育 10min 2015-08-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

>NBDR-0322にもあり





●視点・論点 「シリーズ“戦後70年”|戦争は終わっても終わらない」 写真家…大石芳野

NHK総合 10min 2015-08-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●名曲アルバム 「ピーターとおおかみ」

作曲: プロコフィエフ
編曲: 栗山和樹
演奏: 手塚幸紀(指揮)、NHK交響楽団

NHK教育 5min 2015-08-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

>NBDR-0324にもあり



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