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●地球ドラマチック 「砂漠の船に乗って」 ~世界ラクダ物語~

世界中で大活躍!ラクダの知られざる能力に迫る。砂漠の移動手段だけではない。毛皮もミルクもすぐれもの!何千年にも渡って人の役に立ってきた動物、ラクダの歴史と今! サウジアラビアの遊牧民にとってラクダは貴重な存在だ。砂漠での移動だけでなく、毛皮や肉、ミルクなど全てを活用する。トルコでは、闘牛ならぬ“闘ラクダ”が人気。ある女性は、出場させるラクダを我が子のように育てている。モンゴルやオーストラリアでの野生のラクダも取材。世界各地の「ラクダ事情」をひも解く。長い歴史の中で強い絆を築いた人とラクダ。ラクダの驚きのパワーに迫る。(2012年 オーストリア)
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2015-08-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 二か国語





●ブラタモリ -4th series- 「#14 松江」 ~国宝 松江城の城下町は どうつくられた?~

ブラタモリ、初の中国地方へ!舞台は島根県松江市。7月に国宝となったばかりの松江城を訪ね、その城下町の秘密を解き明かします。実は、城がつくられた江戸時代の初めまで、湿地帯で人が住みにくい場所であったという松江。では、どうしてそんな土地に城下町が作られたのか? 「城と町づくり」をテーマに、水と戦い、水と共存してきた松江の人々の知恵と工夫にタモリさんが迫ります。町中に張り巡らされた堀に潜む工夫を、タモリさんが遊覧船で発見? 名産のシジミと町づくりの関係とは?
(original text from NHK site)

NHK総合 45min 2015-08-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●「クロアチア ドブロブニク」

クロアチアのドブロブニクは世界遺産に登録され、「アドリア海の真珠」と称される歴史ある交易都市。観光地として人気の高いドブロブニクの絶景を、空撮映像も交えてたっぷりと紹介する。
(original text from NHK site)

NHK総合 30min 2015-09-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●ドキュメント72時間 「田んぼの中のオアシスホテル」

新潟平野の田んぼの真ん中に古めかしいけれど男たちに大人気のホテルがある。魅力は安さだけではない。一階はトーストサンドなどのレトロ自販機が並ぶ24時間営業のドライブインで全国からマニアが集う。ゲームコーナーもあり“百円でたっぷり楽しめる”と様々な人がやって来る。宿泊費を節約する行商の人。仕事や介護を終え息抜きする人。缶コーヒー片手に人生相談をする仲間たち。男たちを引きよせる不思議なホテルの3日間。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2015-07-31 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

> ホテル 公楽園





●世界を変える魔法!アルゴリズミ子研究所 「カーナビ編」

スマホ、掃除ロボットなど続々と登場する最新機器の意外な“しかけ”とは? そこには世界を動かす魔法=アルゴリズムの存在があった。開発者の「目からウロコの解決策」を見破れるか? コンピューター世界の女神、アルゴリズミ子(橋本環奈)が出題する難問によゐこ有野晋哉が挑戦、アルゴリズムを解明。子どもから大人まで一緒になって頭をひねり「考える力」が鍛えられるEテレ発、知的エンターテインメント。
(text from NHK site)

NHK教育 25min 2015-07-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●京都 雅のしずく 「器に四季を盛って ~京料理・京菓子」

NHK総合 15min 2015-09-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「作家・井上光晴」

「人間は誰でも一人一人魂を持っている 魂の震えが表現だと思う 魂の震えは自分だけでなく 人と一緒に震えないと」: 小説「地の群れ」や「虚構のクレーン」などで知られる作家・井上光晴。戦争・原爆・炭鉱・差別などをテーマに、人間存在の根源に迫る作品を数多く発表。戦後文学の旗手として活躍した。井上光晴は大正15年、福岡県久留米市で生まれた。職人だった父親は各地を放浪して家に寄り付かず、そのため母は光晴4歳の時に家出。光晴が祖母に連れられ軍港・佐世保に住み着いたのは昭和8年7歳の時だった。さらに12歳の時、佐世保の沖・崎戸炭鉱へと移る。崎戸炭鉱には終戦まで多くの朝鮮人抗夫が働いていた。15歳の時から井上も坑夫となって働くことになるが、この時の体験が井上光晴の作家人生を決定づけた。戦後、共産党に入党し、昭和25年「書かれざる一章」でデビュー。共産党批判を行ったとされ、後に党から除名される。昭和30年に上京し、吉本隆明や奥野健男らと「現代批評」というグループを結成、創作活動に専念する。昭和33年、徴兵を逃れようとする青年の心の葛藤を描いた「ガダルカナル戦詩集」、朝鮮人に対する差別を描いた「虚構のクレーン」、昭和38年、被爆と差別をテーマにした「地の群れ」などを発表。一貫して虐げられた人々の立場から作品を書き続けた。戦時下の炭鉱と差別、そして長崎への原爆投下。自らの原体験を思想のバネにして、日本の戦後社会を撃ち続けた人生が語られる。
(original text from NHK site)

NHK総合 10min 2015-08-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo



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