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●NHK SPECIAL 「老衰死 穏やかな最期を迎えるには」

65歳以上の高齢者が3千万人を超え、史上類を見ない超高齢社会に突入した日本。医療の進歩とともに病を克服し、長寿化を成し遂げたいま、増え続けているのが「老衰死」だ。戦後一貫して減り続けてきた「老衰死」の割合が、近年増加に転じている。背景にあるとみられているのが、点滴や胃ろうなど、徹底的に治療を尽くして延命を図るのではなく、“苦しまず穏やかな最期を迎えたい”という考えの広がりだ。番組では、入所者の平均年齢が90歳を超える都内の特別養護老人ホームを舞台に、半年間に渡って看取りの現場を記録。さらに、欧米諸国の研究機関を訪ね、老い衰えがもたらす穏やかな「老衰死」とは一体どのような死なのか、そのメカニズムに迫った。いつか必ず訪れる死をどのように受け止め、より良い最期を迎えるにはどうすればいいのか。長寿社会のいまを見つめる。
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2015-09-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

> 石飛幸三 芦花ホーム 平穏死





●ブラタモリ -4th series- 「#17 博多」 ~博多誕生のカギは“高低差”にあり!?~

ブラタモリ、ついにタモリさんの地元・福岡へ!今回の舞台は「博多」。2000年の古い歴史がある博多の片隅に残る、知られざる「高低差」をテーマに、博多誕生の秘密をタモリさんが解き明かします。“商人の町”博多と“武士の町”福岡。今もその境目に残る痕跡とは? タモリさんも幼いころから気になっていたという櫛田神社の裏手にある段差の謎とは? さらに、新しい地下鉄駅を作るため繁華街で発掘が行われている現場、通称「博多遺跡」にも潜入!タモリさんも発掘作業に挑戦したのですが・・・何と平安時代に使用された、1000年前の土器・土師器(はじき)を発見!そして、番組ロケ当日朝に偶然出土したばかりという弥生時代のお墓、甕棺墓(かめかんぼ)発掘の現場も訪ねます。地元・博多の知られざる歴史を体感したタモリさんは、何を感じ、何を語るのか・・・?
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2015-09-19 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

> 博多陥没、タモリが予言!? 「ブラタモリ」で地盤の弱点見抜いていた zakzak 2016年11月10日 20:24配信
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福岡市博多区のJR博多駅前の道路が大陥没した事故。実は、福岡出身で地層ファンとしても知られるタレント、タモリ(71)が、博多の地盤の弱点を言い当てていたという。どういうことか。昨年9月に放送されたNHK「ブラタモリ」でのこと。この回は、タモリの故郷でもある博多に桑子真帆アナと訪れている。ビル街のど真ん中にある遺跡の発掘現場を訪問。ここは、今回の事故現場と同じ市営地下鉄七隈線(3号線)の工事が行われているところだ。この現場は、わずか3メートルほどの地層に、弥生時代から江戸時代まで5つの地層が積み重なっていることが、一目でわかるようになっていた。さらに、その地層が海の上の砂丘に幾重にも積み重なってできたものであることを、福岡市博物館の職員らと実地で確認するという内容だった。「図らずも、ブラタモリが博多の地盤の弱点を見抜いていました。番組内でも、遺跡に足を踏み入れたタモリが『砂ですね』と感想を漏らしていたほど。それだけ地盤が緩いということです」と放送関係者。さすがタモさん。





●イッピン 「美しい石を暮らしの中に」 ~香川 高松の石製品~

日本が世界に誇る高級石・庵治(あじ)石。墓石や灯籠で名高い、この香川県高松産の「花こう岩のダイヤモンド」が、今、フルーツボウルやコーヒーミル、ワインクーラーなどに華麗に変身を遂げ、大好評を博している。石の重さや硬さを生かしつつ、独特の繊細な斑文を際立たせた、上品なイッピンだ。平安時代以来の1000年の伝統を誇る石工の驚くべきワザとは? 女優・原田夏希が知られざる石の世界を徹底リサーチする。
(text from NHK site)

NHK総合 30min 2015-09-20 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●探検バクモン 「ニッポン労働ブルース ~浪花節編~」

大阪のあいりん地区、通称“釜ヶ崎”。日本一の高層ビル・あべのハルカスから1キロ、0.3平方キロのエリアを指す。そこで暮らす2万人の労働者は全国各地の建設現場で日雇い労働に従事し、ニッポンの高度経済成長を支えてきた。1960年代には頻発する暴動で知られたが、長びく不況の時代、ホームレスとなる人も増え、路上死も相次いだ。さまざまな変化がある中で、それでもかつての労働者たちの多くはいまも「終の棲家」としてこの町に住み続けている。釜ヶ崎を訪れた爆笑問題は、日本最大の日雇い労働市場である「あいりん労働センター」で、業者と労働者が直接面談して雇用契約を結ぶ仕組みを知る。センターでは、“たずね人”の掲示板や炊き出しに並ぶ長い列、結核の検診など厳しい現実も次々と目撃!釜ヶ崎在住55年の元労働者からは「元祖ブラック企業」ともいえる暴力飯場の実態を教わる。釜ヶ崎の労働者たちの暮らしに触れ、生々しい経験を知ることで、日本の資本主義を底辺から支えた日雇い労働者がたどった道のりと今後を考える。
(original text from NHK site)

NHK総合 25min 2015-09-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●探検バクモン 「ニッポン労働ブルース ~人情編~」

日本最大の日雇い労働者の街、大阪・あいりん地区、通称“釜ヶ崎”に爆笑問題が潜入する後編。釜ヶ崎育ちのラッパーSHINGO☆西成とともに、人気漫画“じゃりン子チエ”にも描かれた釜ヶ崎とその周辺を探険する。釜ヶ崎のソウルフードとして労働者たちに愛されてきたホルモン焼き店は、昼間から超満員。一皿140円のホルモン焼きに舌鼓を打って、大盛り上がり!日雇い労働者が地方の飯場に働きに出る際に荷物を預けるコインロッカー屋さんや、一個200円の弁当屋さんなど、労働者を支える町の素顔も紹介する。釜ヶ崎の周辺へと足を運べば、昭和の香り漂う路地が入り組み、知られざる歴史スポットも!小さな神社の境内にたたずむ“猫塚”、そこに秘められた芸能の町としての歴史とは!? さらに隣接するもう一つのディープスポット“飛田新地”にも潜入!かつては吉原と並ぶ日本最大規模の遊郭として知られた町、そこにはいまも戦災を免れた情緒あふれる家並が残っていた!釜ヶ崎とその周辺を探検した爆笑問題、この町で生きてきた人たちの悲哀とたくましさに思いをはせる。
(original text from NHK site)

NHK総合 25min 2015-09-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●目撃!日本列島 「届かなかった声」 ~新資料が語る“海の特攻”の真実~

人間魚雷「回天」、人間機雷と呼ばれた「伏龍」。終戦70年の今年、新たに見つかった資料から、瀬戸内海で開発や訓練が行われた“海の特攻”の知られざる真実に迫る。 終戦70年の今年、瀬戸内海で開発や訓練が行われた“海の特攻”の実態に迫る貴重な資料が見つかった。改造した魚雷に人が乗り込み敵艦に体当たりする「回天」、潜水具を身にまとった兵士が竹ざおの先にくくりつけた爆弾で敵艦に自爆攻撃を行う「伏龍」。致命的な欠陥があることが分かりながら、作戦が続けられていた事実が明らかになった。疑問の声が届くことなく、失われていった数多くの命。知られざる“海の特攻”の真実に迫る
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2015-09-20(2015-09-12放送分を近畿2府4県で放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo



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