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●NHK SPECIAL 「“ジョーズ”の謎に挑む」 ~追跡!巨大ザメ~

この夏、日本各地の海水浴場にサメが現れ、騒動を巻き起こした。そのサメの中でも最も恐れられているのが、ホホジロザメ。体長は最大で6メートル、体重3トン。飛び出すアゴに鋭い歯。映画「ジョーズ」のモデルとなり、世界中を震撼させた巨大ザメだ。調査には危険が伴うため、これまでその生態は謎に包まれていた。しかし発信機の装着調査などから、獲物を求めて世界中の海を大回遊し、その巨体からは想像できない知的で効率的な狩りをしていることがわかってきた。そうした生態を明らかにしてきたのがアメリカ人、グレゴリー・スコマル博士。最近、人間では観察不可能な行動をとらえようと、画期的な観察装置を開発した。それは「シャークカム」と名づけられた、魚雷の形をしたロボットカメラ。なんとサメに取り付けた発信器からの信号をキャッチし、自動的に追いかけ撮影を行うという試みだ。足かけ2年にもおよぶ調査の結果、シャークカムはついに、ホホジロザメが水中で獲物を襲う姿をとらえることに成功した。番組では、シャークカムがとらえた世界初の貴重な映像と、NHKが海上と水中から撮影した狩りの瞬間のハイスピード映像を駆使し、これまでのイメージを覆す新しい「ジョーズ」像を描き出す。
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2015-10-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●ブラタモリ -4th series- 「#19 富士山」 ~富士山はなぜ美しい?~

今回の舞台は・・・何と、日本一の山・富士山!人生で初めて富士山に挑んだタモリさんの模様を、3回シリーズで放送します。『人はなぜ古来から富士山頂を目指し続けてきたのか?』『富士山はなぜ美しいのか?』タモリさんが、その謎を解明すべく、ふもとの浅間大社や、江戸時代に噴火して生まれた巨大な“宝永火口”、さらに富士山頂を訪れて、富士山の知られざる歴史や、その痕跡に迫ります。自他ともに認める“高低差ファン”タモリさんが挑んだ「日本最大の高低差」。人生初の富士山頂で、タモリさんは何を感じたのか? 「ブラタモリ・富士山」、ぜひ放送をお楽しみに! 今回のテーマは「富士山の美」。富士山はなぜ美しいのか、タモリさんが身を持って解き明かします。ふもとの浅間大社で見つけた、富士山の湧き水と美しさの関係とは? 謎の言葉「パホイホイ」「アア」にタモリさん大興奮? タモリさんが昔から行ってみたかったという、江戸時代に噴火して生まれた巨大な「宝永火口」。そこに行けば富士山の美しさの秘密がわかるというのですが… 急変する天気に右往左往!?
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2015-10-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NNNドキュメント'15 「堤防決壊」

鬼怒川の堤防が決壊。突然、マイホームが濁流に呑み込まれ水浸しに。収穫直前の田んぼも泥だらけだ。これからどうやって暮らしていこうか…。9月9日から11日にかけ記録的な豪雨が北関東、東北を襲った。国交省によるとこれまで19の河川が堤防決壊、死者は茨城・栃木・宮城で7人、浸水家屋は1万3000棟に上った。今も多くの方が避難生活を強いられている。住民達は、なぜ避難が遅れたのか、これからどう暮らしていくか。あれから一か月、岸辺に暮らす住民に密着した。
(text from NTV site)

読売テレビ 30min 2015-10-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●情熱大陸 「脚本家・中園ミホ」

高視聴率ドラマを生み出すヒットメーカー・中園ミホの創作の秘密とは!?
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『ハケンの品格』『ドクターX ~外科医・大門未知子~』『花子とアン』など、次々に人気ドラマを生み出してきた脚本家・中園ミホ。痛快なストーリーと、人の本音を描くリアルな描写は、女性たちを中心に深い共感を得ている。これらのドラマ、実は関係者への徹底した取材から生まれている。しかも本音を引き出すために、必ずお酒を飲みながら行うのが決まりごと。例えば『ハケンの品格』の時は、派遣社員として働く女性達と何度も飲みに行き、徐々に本音を引き出し脚本に反映させた。“取材の中園”と称され、こうした飲み会に時間とお金(自腹!)をつぎ込むことで、個性的なキャラクターを生み出してきた。番組では、そんな中園のさまざまな飲み会を追った。肝臓外科のスーパードクターや、歴史学者・脳科学者ら文化人達との食事会、親友の作家・林真理子との女子会…。一体どんな本音が飛び交うのか。そしてそこから見えてくる中園の脚本家としての特質とは? 売れっ子脚本家として華やかに見える中園だが、プライベートは波乱の人生を歩んできた。小学生の時に父を、大学生の時に母を亡くし、34歳の時には未婚の母となった。女手一つで子どもを育てながら、必死に仕事を続けてきた。本人曰く、「養育費を稼ぐために頑張った」。その息子も成人し、今では一緒に飲みに行く仲。息子の友人達を引き連れて地元の渋いスナックへ繰り出す。波乱万丈の人生を歩みながらも逆境をバネに活躍するヒットメーカーの創作の秘密に迫った。

プロフィール◎1959年東京都中野区生まれ。日本大学芸術学部卒業後、広告代理店に勤務。その後占い師を経て、88年『ニュータウン仮分署』で脚本家デビュー。『For You』『やまとなでしこ』『anego』『ハケンの品格』『ナサケの女~国税局査察官~』と、個性的な女性を描いた作品で次々とヒットを飛ばす。近年では『ドクターX ~外科医・大門未知子~』の大ヒットや、2014年上半期、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』が過去10年間の最高視聴率を達成するなど、日本を代表する売れっ子脚本家として益々注目を集めている。 2013年に向田邦子賞・橋田賞をダブル受賞。昨年末、輝かしい活躍を見せた働く女性に贈る「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014」特別賞受賞。
(original text from MBS site)

毎日放送 30min 2015-10-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

> 頭に、iPhone 6s のCMあり





●イッピン 「徹底的に!自由に!木の魅力を生かす」 ~滋賀の木製食器~

今、滋賀で、便利でスタイリッシュな木製品が続々と誕生している。究極の曲線美を持つ木桶のワインクーラー、さざ波のようなノミ跡が美しいプレート、赤ちゃんがこぼさず食べるスプーンなどだ。滋賀の南部は自然が豊かで、京都や大阪にも近いその環境に魅了され、他県から腕利きの職人が移住しているのだ。知られざる木工品の産地・滋賀の魅力と、斬新な木製食器に秘められた職人の技と思いを、吉木りさがリサーチ。
(original text from NHK site)

NHK総合 30min 2015-10-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●インタビュー ここから 「歌手・加藤登紀子 ~“時代”を歌い続ける~」

「百万本のバラ」や「時には昔の話を」などで知られる歌手の加藤登紀子さん、71歳。小学生時代を京都で過ごし、ベトナム反戦や学生運動が盛んだった1960年代、大学在学中に歌手デビューしますが、時代に翻弄される中で「対立のもっと奥にある、人の心に届く歌」を歌いたいと、自らの言葉で歌を作り始めました。戦後70年、常に時代に向き合い歌を紡いできた加藤さんに、今を生きる人たちへのメッセージを伺います。(京都局制作)
(original text from NHK site)

NHK総合 23min 2015-10-12 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo



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