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●NHK SPECIAL 新・映像の世紀|第1集 「百年の悲劇はここから始まった」

大反響を呼んだ「映像の世紀」から20年。その後も、世界のアーカイブスの整備と情報公開が進み、未公開映像が続々と発掘されている。「新・映像の世紀」では、新たな映像で100年の時を追体験していく。今回は、歴史を動かした主役・脇役たちの人間ドラマに焦点を当てていく。放送開始90年を機に歴史を追体験し、その教訓を未来に引き継いでいくための大型シリ-ズである。発明されたばかりのムービーカメラが、初めて本格的に動員されたのが第一次世界大戦である。1914年6月、バルカン半島でおきたテロ事件をきっかけに、戦火は瞬く間に世界中に拡大、毒ガス・戦車・爆撃機などの新兵器が登場、30カ国を超える国家が巻き込まれ、犠牲者は民間人を含め3800万人に及んだ。この戦争は、今も世界を覆う不幸の種子を世界にばらまいた。そこに関わった人々の人間ドラマを描いていく。あのアインシュタインが天才と呼んだドイツの科学者、フリッツ・ハーバー博士。画期的な肥料の研究でノーベル賞まで受賞した博士は大戦中、人類史上初めての化学兵器・毒ガスを発明した。ロシア革命を成し遂げ、世界で初めての共産主義国家を樹立したレーニンは、恐怖政治の創始者でもあった。砂漠の英雄・アラビアのロレンスは、新たなエネルギー・石油をねらったイギリスの情報将校としてアラブ社会に食い込み、裏切った。今に至る中東紛争のきっかけはロレンスだった。私たちの生きている世界自体が、第一次世界大戦の産物なのである。
(original text from NHK site)

NHK総合 75min 2015-10-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●ブラタモリ -4th series- 「#20 富士山の美」

ブラタモリ、前回に引き続き日本一の山・富士山へ!「富士山の美」をテーマに、“宝永火口”を訪ねる。人生初の登山を通して、タモリさんは何を感じるのか? 今回のテーマは「富士山はなぜ美しい?」。急変する天気に翻弄されながら、江戸時代に噴火してできた巨大な噴火口「宝永火口」をめざすタモリさん。次から次へと不思議なものを発見!謎の「ダイダラボッチの足跡」とは? 危険がいっぱいの「落石温泉」とは? さらに富士山には2つの山頂があった? タモリさんがずっと憧れ続けてきた「宝永火口」を訪ね、そこから富士山の美しさの秘密を解き明かす。
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2015-10-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●ルソンの壷 「10月号|華麗な“変身”で新ビジネス ~業態の大転換に商機あり~」

今回は、「業態を大きく転換、華麗に“変身”して成功した会社」です。不況や競争の激化などで業績不振になった際、どう会社を蘇らせるのか?・・・そんな時、自社の技術や周囲の資源を見つめ直し、新たな活用法を見い出した関西の様々な会社があります。業態を大きく転換して、新たな客層や販路を開拓・・・かつては主に労働者などに向けて安い宿を提供していた会社は、外国人旅行者という全く新しい客層を街に呼び込むための様々な取り組みを。うどんの老舗メーカーは、“持ち味”を生かしたパスタ作りに転換。さらに“黒に染める”独自の伝統的な技術を持つ会社は、新たな分野に挑戦するなど各社の成功のツボに迫ります。
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「わがまちに“やど”る宝あり」…ホテル中央グループ会長・山田純範
「郷土の資源に“本ゴシ”入れる」…淡路麺業社長・出雲文人
「黒にひきこむ」…京都紋付社長・荒川徹
(original text from NHK site)

NHK総合 40min 2015-10-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●情熱大陸 「iPS細胞研究所所長・山中伸弥」

「自分の仕事は研究者から別のものに変わった…」 ノーベル賞受賞から3年、iPS細胞を生み出した山中伸弥の今を追う。
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2006年、山中伸弥が生み出した新たな細胞“iPS細胞”。それは、体のあらゆる細胞に変化できる夢の細胞だった。山中はiPS細胞の作製からわずか6年でノーベル賞受賞の栄誉に輝く。昨年には、iPS細胞を使った世界初の臨床研究が開始されるなど、今世界中で熾烈な研究競争が繰り広げられている。新しい治療法の開発や創薬・再生医療への応用に向けた大きな期待がかかる一方で、まだ実用化に至っていないのが現状だ。「1日でも早くiPS細胞を医療に応用したい…」そう願う山中は今、白衣を脱いで新しい道を歩み始めていた。科学者ではなくiPS細胞研究所の所長として…。ドキュメンタリー番組に出演するのは、今回が初めてだという山中。世界最先端の施設「iPS細胞研究所」内部での仕事風景や束の間の休息の過ごし方、そして、アメリカのグラッドストーン研究所での様子などをカメラが追う。取材中、山中が常に口にしていたことは、研究を停滞させてしまうかもしれないある深刻な問題について…。研究を前進させるために今何が必要なのか? 「iPSの仕事に関しては喜べたことが1回もない…」そう語りながら組織の舵取り役として奮闘する山中の“今”に迫る。

プロフィール◎1962年 大阪市生まれ、京都大学iPS細胞研究所所長。神戸大学医学部卒業後、大阪市立大学大学院医学研究科修了。アメリカグラッドストーン研究所の研究員や奈良先端科学技術大学院大学の教授などを経て、2006年に世界で初めてマウスiPS細胞の樹立、2012年にノーベル医学・生理学賞を受賞。
(text from MBS site)

毎日放送 30min 2015-10-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●視点・論点 「“就活時期見直し”問題の本質」 千葉商科大学専任講師…常見陽平

NHK総合 10min 2015-10-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「傘と共用品」 公益財団法人 共用品推進機構専務理事…星川安之

NHK総合 10min 2015-10-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono



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