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●プロフェッショナル 仕事の流儀(282) 「誰かが行かねば、道は拓けない」 土木エンジニア・阿部玲子

世界中のトンネル工事現場を渡り歩き、業界では誰もが知る存在の日本人女性がいる。土木エンジニア・阿部玲子。現場で働く労働者たちの命を守る「安全管理」のエキスパートとして、世界の現場から、その知識と経験を乞われる存在だ。だがかつて日本では、女性土木エンジニアはほぼ存在せず、「女性がトンネル掘削現場に入ると山が崩れる」という迷信まであった。それでも阿部はあきらめず海外に進出。女性土木エンジニアの道を切り拓き、建築業界で「最も難しい国」の一つと言われるインドで実績を上げるまでになった。この夏、阿部は自身初のイスラム圏での仕事のため、インドネシア・ジャカルタの地下鉄建設現場に赴く。ここでも成果を上げることはできるのか。新しい現場を次々と切り拓いてきたパイオニア・阿部の流儀に迫る。
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2015-11-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo/解説副音声/字幕





●サイエンスZERO 「祝!ノーベル賞(1)大村智さん|微生物から薬を生み出せ!」

ノーベル医学・生理学賞を受賞した、北里大学特別栄誉教授の大村智さん。オンコセルカ症などの画期的な治療薬「イベルメクチン」を開発し、10億人以上を病魔から救った功績が評価された。「微生物の力を借りただけ」という名言を残した大村さん。微生物が薬を作るとはどういうことか。なぜ10億人を救うような薬となりえたのか。イベルメクチンが寄生虫を撃退する絶妙のメカニズムと、微生物研究の最前線を徹底紹介する。
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2015-11-29 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●サイエンスZERO 「祝!ノーベル賞(2)梶田隆章さん出演!ニュートリノ振動に迫る」

ノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章さん。受賞理由は『ニュートリノ振動の発見』だ。ニュートリノ振動は質量がないと説明できない現象で、質量が0とされていた素粒子物理学の常識を覆す大発見だった。ニュートリノ振動とは何なのか、ニュートリノに質量があるとはどういうことなのか。梶田さんをスタジオにお招きし、自ら徹底解説!ニュートリノ振動の謎をとことん科学的に掘り下げる。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2015-12-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●ろーかる直送便|特報フロンティア 「広がるオープンイノベーション」

人材や資金はありながら意思決定に時間がかかり、開発競争に乗り遅れがちな大企業。アイデアや技術があっても、人材や資金の壁に阻まれるベンチャー企業。いま、互いの壁を打ち破り、連携して新しい事業を起こすオープンイノベーションが広がりを見せている。全国でもベンチャー企業が多い福岡を中心に、スピード勝負の産業界で巻き起こる新たな動きを追う。
(text from NHK site)

NHK総合 26min 2015-11-30(2015-10-16 九州・沖縄地方で放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●クローズアップ現代 「本当にキケン? あふれる食品情報」

先月26日、WHOの研究機関が、ハムやソーセージなどの加工肉や赤肉の過剰摂取が、がんのリスクを高めると発表した。その直後、国の食品安全委員会は「この結果だけでリスクが高いと捉えるとは適切ではない」とする見解を発表。しかし、スーパーなどでは加工肉の売り上げが下落するなど、危険情報を巡って混乱が広がっている。こうした食品に関する“リスク情報”はいま、世界各国の機関から続々と出され、日本国内に大きな波紋を投げかけている。さらに、インターネット上には過激な表現で食品の危険性を指摘するサイトがあふれているが、そうした情報の中には、科学的根拠の乏しいものも少なくなく、情報を鵜呑みにして特定の食品を避けたりする極端な行動は、かえってリスクを高めると専門家は指摘する。あふれる食品の危険情報をどう見極め、どのような食生活を送ればよいのか考える。(NO.3740)
(text from NHK site)

NHK総合 28min 2015-11-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●人生デザイン U-29 「養蜂家」

千葉・君津市で15万匹のミツバチを飼育する斉藤雄紀さん(27)が主人公。幼い頃から生き物が好きで、大学では養蜂サークルに入部。そこでハチと“共同作業”をするおもしろさと、養蜂の将来性を感じ、卒業後に養蜂家として独立した。だが養蜂の世界は甘くない。これまで斉藤さんはミツバチの越冬に成功したことがなく、去年も大量のハチを失った。さらに営業や販売は大の苦手…。ハチを守り、大好きな仕事を続けられるのか?
(text from NHK site)

NHK教育 25min 2015-11-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●視点・論点 「動画時代の“識像率”」 東京経済大学教授…関沢英彦

NHK総合 10min 2015-11-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●名曲アルバム 「ポカレカレ・アナ」

ニュージーランド民謡
編曲: 篠原敬介
演奏: 東京混声合唱団、篠原敬介(指揮)、スコラティクス管弦楽団

NHK教育 5min 2015-11-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

> NBDR-0326にもあり





●みつけよう、美 「田中恭吉 命を見つめる(和歌山・和歌山県立近代美術館)」

「日曜美術館」40年目を機に掘り起こした映像記録を、全国の美術館の大切な所蔵作品を中心に再構成。全都道府県分47本を制作し、美術館情報とともに5分のミニ番組として放送します。あの美術館の知られざる美の宝物について、作者本人やゆかりのある人物からとっておきのエピソードが語られます。今回は2000年の番組から、夭折の版画家・田中恭吉。作家の窪島誠一郎が、恭吉の生と死について「あやうい汚れなさ」と語った。
(original text from NHK site)

NHK教育 5min 2015-12-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo



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