Polygon

[ BDR-0745 ] 詳細    |このページを閉じる|





●プロフェッショナル 仕事の流儀(295) 「空の革命児、逆風を楽しむ」 ドローンパイロット・請川博一

「空の産業革命」といわれる無人航空機ドローン。その安全なフライトを追求し、新しい産業の芽を育もうと尽力する男がいる。革新的な映像で空撮業界に名を轟かせるドローンパイロット・請川博一だ。この冬、請川のもとに自動車映像のプロ集団からタイヤのプロモーション撮影の依頼が舞い込んだ。時速40キロメートルで走るタイヤを接近かつ低空飛行のドローンでピッタリ捉え、急上昇させて雪原の広い風景につなげるという「究極のワンカット」を撮るという。30年のキャリアを持つ請川も耳にしたことがない空撮だ。だが「革命的な映像こそがドローン撮影の可能性を広げられる」という思いを胸に、勝算の低い依頼を引き受けた請川。新たな映像表現に挑戦する請川の現場に密着!
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2016-05-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo/解説副音声/字幕





●モーガン・フリーマン 時空を超えて 「パラレルワールドは存在するのか?」

もし、地球と違う運命の地球が存在するとしたら? 自分と同じような人間が別の世界に生きている? 私たちの住む宇宙以外に宇宙が存在し、衝突したら何が起こる? いわゆる「パラレルワールド」の存在の謎を解き明かそうとする奇想天外な学説を紹介。謎の鍵を握るのは「粒子が複数の場所に同時に存在することが可能」だとする量子力学。小さいものが同時に存在することが可能なら、大きい「人間」も「宇宙」も同時に存在しうるのか?
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2016-05-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●地球ドラマチック 「あなたの知らない“自由の女神”」 ~隠された謎に迫る~

アメリカのシンボル、自由の女神像のルーツはエジプトだった!そして実際、最初に建てられたのはパリ。さらに、エッフェル塔とも深いつながりが。知られざる事実に迫る。 アメリカの歴史と共に歩み、ニューヨークの港を見つめてきた自由の女神像。元々はフランスの建築家が自分の名を残すため、スエズ運河に建造しようとしたものだった。資金難など紆余曲折を経て、最初に建った地はパリ。ニューヨークに移転してからは、移民を受け入れるシンボルに。内部はなんとエッフェル塔の原型になった言われる。数奇な運命をたどった自由の女神の、意外と知らない姿を紹介する。(2015年 アメリカ)
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2016-05-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 二か国語





●クローズアップ現代+ 「おひとりさまピンチ!身元保証人がいない」

ある公益法人の破綻が波紋を呼んでいる。日本ライフ協会。“おひとりさま”から150万円ほどを預かり、アパートや介護施設、病院に入る際の身元保証や死後の葬儀の支援などを請け負っていた。しかし、預託金を流用して破産が決定した。これは氷山の一角に過ぎないともいわれている。身元保証業は介護保険などと違って所管官庁がなく、経営実態を把握できていないためだ。地縁や血縁の希薄化が進むなか、老後をどう守るのか考える。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2016-05-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「作家・車谷長吉」(くるまたに ちょうきつ)

「文学でいちばん苦しいのは 登場人物をより苦しい所に追いつめること 人を徹底的に追いつめることができるかどうかが 作家の才能あるいは覚悟だと思う」: 直木賞作家の車谷長吉さん。人間本来無一物を信条に、貧乏を恐れず小説を書くことだけを唯一の目標に生き、「作家になることは悪人になることだ」自らを私小説作家と称し、実生活で起きた出来事を赤裸々に描いた。車谷長吉さんは昭和20年、現在の兵庫県姫路市で生まれた。「人生で骨身に徹したことだけを書く」。その思想の原点は小学校6年生の時の叔父の自殺にある。土間で転げ回って嘆き悲しむ母親の姿が終生脳裏に焼き付いた。高校時代、夏目漱石や森鴎外を愛読し、いつかは叔父の死について書きたいと思うようになった。作家を目指し慶応大学文学部に進学。卒業後は広告代理店に勤めながら小説を書き、文芸誌の新人賞候補になったのを機に会社を辞め小説の執筆に専念した。しかし書けない苦しみに煩悶する日々が続き、故郷に帰る。その後8年間、旅館や料理店の下働きをしながら各地を転々とした。30代後半、再び小説に命を賭ける決心をし、「萬蔵の場合」を書き上げ、芥川賞候補になるが落選。47歳の時、最後の一作という思いで書き上げた「鹽壺の匙」で三島賞を受賞。それは作家としての原点である叔父の死について書いたものだった。「小説とは結局遺書だ。遺書を書くことだ」という境地に行きつく。「小説を書くことは地獄の業火で焼かれること。しかし書くことだけが私にとって唯一の救いであった」。平成10年、追いつめられた男女の道行を描いた「赤目四十八瀧心中未遂」で直木賞を受賞した。小説執筆に命を賭けた人生だった。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2016-05-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

> 2020-05-08アンコール版あり





●大科学実験 「一瞬の王冠」

スケールの大きな実験をスタイリッシュな映像で描く科学教育番組シリーズ。牛乳が、一滴落ちると一瞬だけ現れる「ミルククラウン」。粘性や表面張力という性質によって起きる現象だ。人の頭大のミルククラウンを作る大実験の過程で、さらっとしているように見える液体には、実は粘り気や張力があることを感じる。
(text from NHK site)

NHK教育 10min 2012-05-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo

> BDR-0793にも別日録画あり





●視点・論点 「熊本地震 これからの支援」 NPOレスキューストックヤード代表理事…栗田暢之

NHK総合 10min 2016-05-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●あの日 わたしは ~証言記録 東日本大震災~ 「茨城県茨城空港 田山彰美さん」

東日本大震災に遭遇した人々の証言。茨城空港ターミナルビルの管理事務所長を務めていた田山彰美さんは、天井が落下したロビーに仮設の通路を作り、空港を再開させた。
(text from NHK site)

NHK総合 5min 2016-05-11 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●あの日 わたしは ~証言記録 東日本大震災~ 「茨城県大洗町 坂上幹郎さん」

東日本大震災に遭遇した人々の証言。大型フェリー「さんふらわあ」の船長・坂上幹郎さんは地震の後、停泊していた茨城県大洗港からすぐに出港し、津波の被害を免れた。
(original text from NHK site)

NHK総合 5min 2016-05-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo



> ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し







ページ先頭へ