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●NHK SPECIAL 「スクープドキュメント|北朝鮮“機密ファイル” 知られざる国家の内幕」

核実験や新たな弾道ミサイル発射を相次いで強行し、国際社会に揺さぶりをかけ続ける北朝鮮。一方、36年ぶりの党大会では世界のメディアを招き、制裁の影響などない順風満帆ぶりをアピールした。裏と表の顔を巧みに使い分ける北朝鮮の内実は、一体どのようなものなのか。キム・ジョンイル総書記の死後、国家を引き継いだキム・ジョンウン党委員長は、どんな体制作りを進めるのか-。高級幹部の粛清はなぜ相次ぎ、核を前面に打ち出す戦略になぜこだわるのか-。取材班は、アメリカ・ロシア・韓国・中国・日本の北朝鮮専門家や情報機関の関係者、そして元北朝鮮人民軍の兵士らを多角的に取材。新たな資料と証言から、謎に包まれたキム・ファミリーと軍の関係や、核武装の構築を急ぐ内部事情に迫っていく。権力の継承と体制固めの現状と、北朝鮮の今後の動きについて徹底検証する。
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2016-06-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●日曜美術館 「風景の叙情詩人 広重の“東海道五十三次”」

東海道の宿場や名所の風景を、四季の移り変わりや雨や雪など自然の変化を織り交ぜて情緒豊かに描き出した、歌川広重の『東海道五十三次』。広重の名を一躍世間に轟かせ、“風景の叙情詩人”としての名声を不動のものとした傑作である。番組では近年の研究成果を踏まえながら、『東海道五十三次』を旅・人間・自然の3つの視点から紹介するとともに、面白い語り口で絵の細部まで丹念に見ながら、その魅力を味わっていく。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2016-06-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●クローズアップ現代+ 「“奨学金破産”の衝撃 若者が… 家族が…」

大学生の2人に1人が借りている奨学金。しかし、「返したくても返せない」若者が急増!自己破産した件数は1万件にのぼる。非正規の仕事や正社員でも年収200万円など、若者の雇用環境は厳しい。さらに本人が自己破産した後にも待ち受ける悲劇―身元保証人になった親に請求がいくため、親も破産するケースまで相次いでいる。どうすれば学びたい若者を支えられるのか、奨学金制度のあり方を探る。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2016-06-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●クローズアップ現代+ 「奨学金破産の衝撃2」 ~“中退続出”の危機~

アルバイトをして、奨学金を借りても学費が払えない――。大学を中退する人は年間およそ8万人。そのうち5人に1人が「お金がない」ことが原因だと回答。中退後、安定した就職先に就けず、奨学金の返済ができなくなる「中退難民」が相次いでいる。背景のひとつが「晩婚化」だ。高齢者となった親が年金だけで学費を支払いきれず、子どもが自力でアルバイトや奨学金で学費を捻出しなければならないケースが続出。さらに熟年離婚やリストラなどのリスクも重なり、「お金がなくて学べない」学生が増えているのだ。番組では、中退難民が相次ぐ実態と対策に乗り出す大学側の動きなどをルポし、中退難民を防ぐには何が必要か、考える。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2016-08-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●クローズアップ現代+ 「病院で何が? 点滴異物混入事件の深層」

横浜の病院で、入院中の男性患者2人が相次いで中毒死したことが明らかになった。警察は、何者かが消毒液を点滴に混入した疑いがあるとみて捜査を続けている。一体、誰が、何の目的で行ったのか? いまだ、多くのことが分かっていない。一方、病院では以前から、カルテの紛失や飲み物に異物が混入されるなど複数のトラブルが報告されていた。病院で何が起きていたのか。関係者への新たな証言や専門家による分析で事件の深層に迫る。
(text from NHK site)

NHK総合 25min 2016-10-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

> “点滴異物混入”大口病院が入院病棟閉鎖へ 日本テレビ系(NNN) 2016年11月29日 15:03配信
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男性患者2人が中毒死した横浜市の病院が今年いっぱいで入院病棟を閉鎖することがわかった。横浜市の大口病院では今年9月、入院患者2人が点滴に異物を混入され相次いで中毒死し、警察の捜査が続いている。弁護士などによると、病院が現在入院している患者を転院させ、今年いっぱいで入院病棟を閉鎖する方針を固めたことがわかった。警察などから看護師の増員を求められている中、人員の確保が財政的に難しいことに加え、犯人が検挙されておらず、新規の入院患者の受け入れが今後も難しいためだという。大口病院は今後、受診歴のある外来患者のみ、受け付けるという。





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「作曲家・宮川泰」(みやがわ ひろし)

「音楽はとにかく楽しまなくては これは歌謡曲 これは民謡 これはクラシックと分けない 音楽はすべて楽しいものである」: 和製ポップスの開拓者であり、1960年代のスター、ザ・ピーナッツの育ての親として知られ、数々のヒット曲を飛ばした。またテレビ番組のオープニング曲を数多く作曲、指揮者・ピアニスト・タレントとしても活躍した。宮川さんは昭和6年、北海道の留萌市で生まれた。土木技術者だった父親の関係で各地を転々とし、大分県の日田市で終戦を迎えた。母親の影響で小さい頃から音楽に親しむが、初めは絵描きを目指して京都の美術学校に進んだ。キャバレーでピアノ演奏のアルバイトをしている時、大阪学芸大学のピアノ科の教授に勧められ大阪学芸大学に入学、本格的に音楽を勉強する。しかしアルバイトが忙しく中途退学。プロを目指して上京し、渡辺プロの「渡辺晋とシックスジョーズ」にピアニストとして加わる。地方公演でザ・ピーナッツと出会い、彼女たちに惚れ込み、ジャズ調の新しい音楽を取り入れ「ふりむかないで」「恋のバカンス」と次々と作曲しヒットさせた。昭和39年「ウナ・セラ・ディ東京」でレコード大賞作曲賞を受賞した。その後の活動は、作曲にとどまらずアレンジャー、番組のテーマソング、CM、映画音楽、番組の音楽総指揮、リサイタルの監督など多岐に及んだ。日本ポップス界の重鎮的存在ながら、生来の目立ちたがり屋で笑いが好きな性格から、積極的にテレビ番組に出演して人気を集めた。音楽の楽しさを多くの人に伝えた人生だった。
(original text from NHK site)

NHK総合 10min 2016-05-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●視点・論点 「愚かなる人、憶良」 奈良大学教授…上野誠

NHK総合 10min 2016-05-16(教育での同日再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「熊本地震 建物被害からの教訓」 東京工業大学名誉教授…和田章

NHK総合 10min 2016-05-26 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono



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