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●ETV特集 「境界の家 沖縄から福島へ・ある原発技術者の半生」

沖縄出身の原発技術者、名嘉幸照さん75歳。1973年、福島第一原発の建設を受注したアメリカ・GEの技師として福島に赴任した。その後、東京電力の協力会社・東北エンタープライズを設立し、富岡町で暮らしてきた。震災から6年、廃炉作業を続けて福島で生きる決心をした名嘉さん。沖縄からアメリカ、そして福島へと転じた数奇な半生を振り返る。原発と共に生きてきた名嘉さんの目を通して沖縄・福島の戦後を見つめていく。
(original text from NHK site)

NHK教育 60min 2017-04-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●ETV特集 「“原爆スラム”と呼ばれた街で」

「原爆スラム」。広島の爆心地近くの川岸に、家を失った人々が住み始めてできた街。そこにはどんな暮らしがあったのか? かつてその街に暮らした人々の声を記録していく。 戦後、「原爆スラム」と呼ばれた街ができた頃、狭い路地の両側にバラックが幾重にも立ち並んでいた。その後、広島が復興していく中で、立ち退きを余儀なくされた人々も「原爆スラム」に移り住み、街は昭和40年代に最大となる。この「原爆スラム」には、どのような人が住み、どのような暮らしがあったのか? 番組は「原爆スラム」に暮らした人々の現在を訪ね、その声を丹念にたどっていく。
(text from NHK site)

NHK教育 60min 2017-06-10 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK SPECIAL 選 「ある文民警察官の死」 ~カンボジアPKO 23年目の告白~

1993年5月4日。タイ国境に近いカンボジア北西部アンピルで、UNTACに文民として初めて参加していた日本人警察官5人が、ポルポト派とみられる武装ゲリラに襲撃された。岡山県警警視・高田晴行さん(当時警部補 33歳)が殺害され、4人が重軽傷を負った。湾岸戦争以来、日本の悲願であった人的な国際貢献の場で起きた惨劇は、検証されることなく23年の月日が流れた。しかし今、当時の隊員たちが重い口を開き始めている。番組ではカンボジアPKOの襲撃事件を様々な角度から描き出す。そこには、戦後日本の安全保障政策が大きく転換し、PKOでもさらなる任務が求められることになった今、私たちが目を背けてはならない多くの“真実”がある。<第43回 放送文化基金賞最優秀賞、第54回 ギャラクシー賞大賞、第71回 文化庁芸術祭賞優秀賞>
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2017-06-17(2016-08-13のアンコール放送)
 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●テレメンタリー2017 「安全性か 採算性か」 ~博多大陥没事故~

去年11月、福岡市のJR博多駅付近で起きた大陥没事故。大きさは30メートル四方、深さ15メートルほどにも及び、社会に大きな衝撃を与えた。前代未聞の事故は一体なぜ起きたのか? 工事は適切に行われたのか? 安全管理に問題はなかったのか? 取材を進めると「安全性」を謳う一方、「採算性」をぎりぎりにまで追い求める、福岡市の地下鉄工事の実情が浮かび上がってきた。専門家や関係者の証言などから事故の背景を紐解く。
(text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2017-05-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo



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