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●モーガン・フリーマン 時空を超えて 「宇宙は永遠に続くのか?」

「永遠」という概念は、人類の歴史と同じくらい古いと考えられている。しかし一方で、物事には必ず終わりがあると、宇宙の終焉を唱える学者たちもいる。宇宙は本当になくなるのか? ブラックホールに飲み込まれて時間とともに終わるという説、宇宙がなくなっても再びビッグバンが起こり、新たな宇宙が誕生するという説もある。時間はどうか? 終わりがある? ない? 人間のあらゆる叡智を結集しても解明できない謎なのだろうか?
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2017-04-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●モーガン・フリーマン 時空を超えて 「光の速度を破れるか?」

「光速」は宇宙を支配する制限速度。この制限速度に阻まれて、人類は広い宇宙を自由に旅することができない。果たして光速を超える手段はあるのだろうか? 多角的に考察する。 アインシュタインの相対性理論では、いかなる物質も光よりも速く進むことはできない。本当に光速を超える移動手段はないのか? 例えば 物質が動くのではなく、周囲の空間を膨張・収縮させれば「ワープ」が可能なのではないか? そのために必要な「負のエネルギー」の測定に成功したという科学者も登場。ワームホールやテレポーテーションを利用したり、「宇宙ひも」を「高速道路」として使えるかなど、奇想天外な理論が展開される。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2017-04-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●情熱大陸 「怪談家・稲川淳二」

日本の夏を恐怖で凍り付かせる“あの怪談家”の創作現場にテレビ初潜入!そこに現れた不可思議な○○○にスタッフ騒然!?
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夏といえば、怪談。怪談と言えば、稲川淳二。ラジオパーソナリティーとして人気を博し、テレビでは元祖「リアクション芸人」として80年代に一斉を風靡した稲川が、得意の怪談と心霊写真を解説する約2時間の独り舞台「稲川淳二の怪談ナイト」が今、密かに大人気だ。聞いた人が寒気を催すような気味の悪い様々な話を、細かな情景描写に擬音を巧みに織り交ぜて畳み掛けるように語る独特の話術に、全国の会場が恐怖に引き込まれる。「怪談というと、古臭いイメージを持っている人がいます。四谷怪談とか。ローソク1本でやっているんじゃないかとか。でも私のライブは現代に題材を取った気味の悪い話ですし、会場も1500人規模。舞台には大型のセットも組む」会場を覗くと驚くのは、若い人の姿が目立つことだ。稲川の追っかけファンも多く、ファンレターは年間100通以上という大人気ぶり。一体なぜ、稲川の怪談は多くの人を惹きつけるのだろうか? 番組ではその創作現場にテレビ初潜入!毎年新作を披露するために、冬から春にかけて怪談の元になる話を探し求めて日本各地を訪ね歩き、茨城県の工房で集めた「怪談の破片」を繋ぎ合わせてネタ作り…。そこで起きていた不可思議な光景とは? 当初はキワモノ扱いされていた稲川の怪談話。それが今や世代を超えて日本人の心を掴むまでになった。そのちょっと不気味でとびきり面白い怪談創作の現場を徹底取材した。

プロフィール◎1947年 東京生まれ。70年代にラジオ番組「オールナイトニッポン」のパーソナリティーとして人気を博し、テレビ番組のリポーターやリアクション芸人としても大活躍する。1993年から「稲川淳二の怪談ナイト」を開始。年々 公演数を増やし、55歳を機にテレビから怪談ライブに活動の軸足を移す。連続25年目で通算630公演、観客動員数50万人。語られた怪談は400話以上。次男が重度の障害者だったことから、医療・福祉関連の講演活動にも積極的に取り組む。“芸能界一腰が低い”と言われるほど人当たりが良く、取材ディレクター曰く「とにかく人を喜ばせるのが好きで、冗談を言ったり、会話がすぐ怪談になったり…」という69歳。
(original text from MBS site)

毎日放送 30min 2017-07-09 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●桂文珍の演芸図鑑 「ナポレオンズ/笑福亭たま/山折哲雄」

落語家・桂文珍が、演芸界の選りすぐりの至芸をナビゲートする。演芸はナポレオンズのマジック、笑福亭たまの落語「ちしゃ医者」。対談のゲストは宗教学者・山折哲雄。対談では、一人の時間を豊かに過ごすことこそ、日本文化の伝統。かっこ良く死ぬための極意は… など、山折さんの持論を桂文珍さんとの軽妙なおしゃべりで展開していただく。
(original text from NHK site)

NHK総合 30min 2017-07-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●サイエンスZERO 「大火災に備えよ!消防技術最前線」

年間4万件の火災が発生している日本。いま、消防分野の研究が進み、画期的な新技術が次々に誕生している。石油コンビナートや住宅密集地帯での巨大火災に対応するため、消防庁は人工知能を使った世界初のロボット消防システムを開発。また、建物内の火災に有効な、特殊な「空気」で消火する消防車も開発された。さらに家庭用に、「お酢」を使った新タイプの消火器も登場。先端科学を駆使した、消防技術の最前線に迫る!
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2017-07-08(2017-07-02の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●人生デザイン U-29 「雑貨製作・販売」

高知県いの町で暮らす西川久美子さんは、キモカワ・グロカワな雑貨を製作してネット販売をしている25歳。悪魔の角をイメージして作ったヘアアクセサリーは、東京のコスプレ専門店でも人気を呼んでいる。かつては独自の世界観を否定され、誰にも理解してもらえないと落ちこんでいた久美子さん。SNSでグロカワな雑貨が売り買いされていることを知り、救われたという。そんな彼女が、姉と一緒に店舗を構えることになるが…
(original text from NHK site)

NHK教育 25min 2017-07-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo



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