Polygon

[ BDR-0789 ] 詳細    |このページを閉じる|





●ETV特集 「告白 ~満蒙開拓団の女たち~」

戦前、岐阜県の山間地から旧満州(中国東北部)・陶頼昭に入植した、650人の黒川開拓団。終戦直後、現地の住民からの襲撃に遭い、集団自決寸前まで追い込まれた。そのとき開拓団が頼ったのは、侵攻してきたソビエト兵。彼らに護衛してもらうかわりに、15人の未婚女性がソ連兵らを接待した。戦後70年が過ぎ、打ち明けることがためらわれてきた事実を公表した当事者たち。その重い事実を残された人々はどう受け止めるのか。
(original text from NHK site)

NHK教育 60min 2017-07- Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

> 38分過ぎ、「蛭ヶ野」のあと数秒間、音声途切れる。原因不明

AbemaTIMES 2019-03-13「満蒙開拓団の女性たちが語り始めた悲劇」





●NHK SPECIAL 「列島誕生 ジオ・ジャパン|第1集 奇跡の島はこうして生まれた」

私たちの暮らす日本。地球上の陸地の1%にも満たない狭い国土の中に“宝物のような絶景”が満ちあふれている。さらに不思議なことに、大海原のただ中の島国なのに、なぜか3000m級の山々がそびえている。日本列島はどうやって生まれ、どんなドラマを経て今の姿となったのか? 最新科学は、数千万年におよぶ“列島誕生の大地の物語”を解き明かしつつある。そして地球史上稀な“奇跡的な四大事件”があったからこそ、列島がここに存在していることを突き止めた。『ジオ・ジャパン』では、日本各所の絶景や、はるかな時空を超えたタイムトリップCG、そして列島誕生と深く結びついた“和食”を読み解くスタジオから、日本の“大地のドラマ”を描く。第1集は『奇跡の島はこうして生まれた』。3000万年前、今の日本列島の位置には陸地もなかった。いったい何が起きて、大海原の中に島々が誕生したのか? そこには、想像を超えた驚くべき大地のドラマがあった・・・。
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2017-07-23 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK SPECIAL 「列島誕生 ジオ・ジャパン|第2集 奇跡の島は山国となった」

私たちの暮らす日本。地球上の陸地の1%にも満たない狭い国土の中に“宝物のような絶景”が満ちあふれている。さらに不思議なことに、大海原のただ中の島国なのに、なぜか3000m級の山々がそびえている。日本列島はどうやって生まれ、どんなドラマを経て今の姿となったのか? 最新科学は、数千万年におよぶ“列島誕生の大地の物語”を解き明かしつつある。そして地球史上稀な“奇跡的な四大事件”があったからこそ、列島がここに存在していることを突き止めた。『ジオ・ジャパン』では、日本各所の絶景や、はるかな時空を超えたタイムトリップCG、そして列島誕生と深く結びついた“和食”を読み解くスタジオから、日本の“大地のドラマ”を描く。第2集は『奇跡の島は山国となった』。生まれたばかりの日本列島は、大陸的な平原が広がる「平べったい」島々だった。いったい何が起きて今の険しい山々が誕生したのか? そこには、地球全体を揺るがす大事件が隠されていた・・・。
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2017-07-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●ハートネットTV 「夢のかけらを集めて ~写真家・甲斐扶佐義と女たち~」

京都に美女が集まる店があります。店主は京都で40年以上活動を続ける写真家・甲斐扶佐義(かい ふさよし)さん。甲斐さんが狙うのは…、美女! 曰く「甲斐も歩けば美女に当たる」のだとか。生来の甘え上手を生かしてパチリ、ふとした瞬間にこっそりとパチリ、素敵な女性を次々とカメラに収めていきます。美女をテーマにした写真集は、これまでに14冊。その写真は、「内側から湧き出してくる根源的なエネルギーを写し出そうとしている」と評されます。キャリアウーマン・女子学生・主婦・外国人、年齢も国籍も様々な女性たちが今宵も甲斐さんの店を彩ります。小さい頃、話すことが苦手だった甲斐さんにとって、カメラは人に思いを伝えられるかけがえのないもの。そんな68歳独身の老写真家と美女たちの出会いは、どんな物語を生み出すのでしょうか。そして、そもそもお世辞にもきれいとは言えないこの店に、なぜ美女が集まるのでしょうか。そんな思いで、甲斐さんと女性たちに密着しました。甲斐さんが人生をかけて集めた「夢のかけら」の物語です。
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2017-07-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「編集者・暮しの手帖社創業者 大橋鎭子」 (しずこ)

「自分がしてみようと思うことはやってみるんですよ。あつかましいぐらいにね、あたってみろあたってみろってことでね 今日まで来られたんじゃないかしらと思う」: NHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。主人公・常子のモデルとなったのが、雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子。敗戦の翌年、人並み外れた好奇心と度胸を武器に、“女の人を幸せにする雑誌をつくりたい”と出版社を立ち上げ、人々の生活に大きな影響を与えた。また、その豊かな感性から生まれる柔らかなエッセイを数多く記し、多くの女性の”社会を見る目”を育む一端を担った。大正9年、東京の麹町生まれ。2人の妹も生まれ、家族5人でつつましくも幸せに暮らす。しかし昭和5年、父の結核が悪化、他界。父の最期の言葉「鎭子は一番大きいのだから、母を助けて妹たちの面倒をみてあげなさい」を受け、「とと姉ちゃん=父親代わりの姉として生きていく」と決意する。当時10歳。”女だけの大橋家がどうやって生き抜くか”が最大課題となる。高女時代から類い希なる行動力と観察眼を発揮し、歯磨き粉を発売するなど、豊かな発想力を具現化する。昭和21年26歳の時に、天才と謳われた名編集者・花森安治とともに、後に『暮しの手帖』となる雑誌『スタイルブック』を創刊。「自分の暮らしを大切にすれば戦争は起きない--」という花森の信念に寄り添い、「つつましくも、おしゃれな生活」を提唱する雑誌を育てる一方で、編集者としての直感も持ち続けた。「自分の知らないことを調べて出版したら、女性が読んでくれるんじゃないか?」”普通の人々”の視点を忘れることなく、”等身大に生きる喜び”を伝え続けた大橋鎭子。「女の人を幸せにしたい」と願い続けた。
(original text from NHK site)

NHK総合 10min 2016-09-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo



> ディスク設定: DRモード、本編区間のみ書き出し







ページ先頭へ