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●にっぽん紀行 「南の島の“まごころ”弁当」 ~奄美 大和村~

奄美大島北部の大和村。珊瑚の海に面したのどかな集落は、高齢化による急激な人口減少に直面する。去年、村に久しぶりとなる新たな店が誕生した。母と息子で営む弁当屋だ。 伊集院つるみさんと息子・将さんが営む弁当屋。客の多くは、年金暮らしのお年寄り。高血圧や糖尿病で食べられないメニューがあれば柔軟に対応、電話1本で自宅まで配達する。集落を配達で回るうちに見えてきた課題が…。独り暮らしのお年寄りの多くが、近くにスーパーもないため十分な食事が取れず健康に不安を抱えていたのだ。温かいご飯と一緒に“真心”を届け、お年寄りを笑顔にしたいと奮闘する姿を追う。
(original text from NHK site)

NHK総合 30min 2017-09-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●テレメンタリー2017 「お弁当レター 娘へのエール」

白いごはんの上には“のり”で書かれた「門限7時」の文字。福岡市の48歳の女性が、一人娘(15)のために毎日作っていたメッセージ入りのお弁当です。当時中学生だった娘は元々忘れっぽい特性がありましたが、あるとき不注意や衝動などの傾向があるADHDと診断されます。思春期の情緒不安定さも相まってその後、生活は荒れに荒れます。いかに立ち直るのか模索する母娘。そして新たな一歩を踏み出した娘に、母は再びお弁当を作ります。
(original text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2017-10-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●テレメンタリー2017 「なぜ、剣太は死んだ」 ~両親が挑む国家賠償法の壁~

2009年8月22日。大分県立竹田高校剣道部2年の工藤剣太さんが、練習中に倒れて死亡した。原因は熱中症だが、倒れた際に剣道部の顧問教師から体罰を受けていた疑いが浮上。両親は顧問の責任を問うべく損害賠償訴訟を起こすが、勤務中に起きた問題について公務員個人は責任を負わないという国家賠償法の壁に突き当たる。最愛の息子の死を無駄にしないためにも国家賠償法の壁に挑み続け、部活中の死亡事故再発防止に向けて闘う両親の8年間にわたる活動の軌跡。
(text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2017-10-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●ハートネットTV 「心悩むあなたへ 古の東洋医学からのヒント」

悩みごとやストレスにあふれる現代社会。ちょっと疲れたなぁと思ったときに、参考にしたい古文書があります。現存する日本最古の医学書『医心方』。針灸・耳鼻科・妊娠出産・美容まで・・・平安時代の宮廷医・丹波康頼が、古代以来の東洋医学の英知を集めて編纂した、全30巻におよぶ医学書です。そこには、アルコール依存症や不眠症など、現代の人々も悩む「心の病」についての記述もあります。番組では、この『医心方』を読み解いた作家の槇佐知子さんを、山田賢治アナウンサーがインタビュー。ストレスとどう向き合ったらいいのか、病気を未然に防ぐためにどうしたらいいのか、古の東洋医学の智恵をじっくりと伺います。
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2016-09-21(2016-05-11の再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●ハートネットTV 「指先でつむぐ五・七・五」 ~ある視覚障害者夫婦の日々~

「さへづりを受くる百でも足りぬ耳」。鳥がさえずる春のにぎやかな情景を描いたこの句は、視覚に障害のある女性が詠んだものです。松山市の和田佳子さんは幼い頃から徐々に視力を失い、今は光を感じる程度。音や指先の感覚を頼りに身近な世界を描いた俳句は、高く評価されています。夫の浩一さんも進行性の病気で、現在は光を感じることもできません。結婚、子育て… 闘うように生きてきた二人の人生は俳句で彩り豊かになりました。盲学校で出会った佳子さんと浩一さんは、33年前に結婚し、2人の子どもを授かりました。視覚に障害のある和田さん夫婦の子育ては困難の連続。しかし子育てが一段落した10年前、俳句に出会い二人の世界は大きく変わり始めます。季節のうつろいや日常の小さな変化を敏感に感じ取り、何気ない日常をいつくしみながら暮らすようになったのです。孫の成長、佳子さんの病気…。家族写真を見返すことができない和田さん夫婦にとって、俳句は「写真アルバム」のようなものになりました。「年歩む 日々鎖引く 鳩時計」五・七・五の17音で、彩り豊かな世界を描き出す佳子さんと浩一さん。笑いと涙でつづる、33年に及ぶ夫婦愛の物語です。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2017-10-03 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●サイエンスZERO 「ミクロの限界を超えろ!解き明かされる生命の神秘」

ミクロの世界をとらえる顕微鏡に、革命が起きている。自治医科大学の西村智教授は、8Kの高精細画像センサーを顕微鏡に活用。これまでにない広視野を確保し、謎の多い生命現象の相関関係を捉え始めた。MITメディアラボのエドワード・ボイデン教授は、観察限界よりも小さな対象を、紙おむつに使われる素材にヒントを得て拡大。マウスの脳の神経細胞を、詳細に浮かび上がらせた。生命現象の解明へ道を開く、最新技術に迫る。
(text from NHK site)

NHK教育 30min 2017-09-24 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●視点・論点 「ダーウィンの“人間の由来”」 総合研究大学院大学教授…長谷川眞理子

NHK総合 10min 2016-10-14 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono



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