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●追悼 早坂暁さん 「夢千代日記」(1)

12月に亡くなった脚本家・早坂暁さんを追悼し、代表作「夢千代日記」(全5回)を再放送する。再放送に先立ち、主人公を演じた吉永小百合さんのインタビューも交え、市井の人々に焦点を当てた早坂さんの作品世界を紹介する。

作: 早坂暁
音楽: 武満徹
出演: 吉永小百合、秋吉久美子、樹木希林、中条静夫、夏川静枝、長門勇、加藤治子、林隆三
(original text from NHK site)

NHK総合 55min 2018-01-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●追悼 早坂暁さん 「夢千代日記」(2)

山根刑事(林隆三)が殺人容疑で追っていたのは、かつて夢千代(吉永小百合)の置屋にいた元芸者の市駒(片桐夕子)だった。市駒が夢千代と連絡を取っているのではないかと疑う山根は、事件当時の情報を得るために、夢千代の病床日記を見せてほしいと頼み込む。その日の日記は病院にあった。山根と地元の警察署の藤森刑事(中条静夫)は、病院で日記を調べるうちに、夢千代の病状について知ってしまうことになる。
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2018-01-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo




●追悼 早坂暁さん 「夢千代日記」(3)

芸者・金魚(秋吉久美子)のもとへ、彼女と心中を図った相手の母と妻がやって来る。生き残った金魚に子どもがいると知り、引き取りたいと言うのだ。一方、山根刑事(林隆三)は胃潰瘍が悪化し、木原医師(ケーシー高峰)の診断で療養を余儀なくされるが、市駒(片桐夕子)逮捕への執念を捨てきれない。そんな山根に、木原は鳥取の大きな病院に行くよう強く勧めるのだった。ある晩のこと、夢千代(吉永小百合)は市駒の声を聞く。
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2018-01-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●追悼 早坂暁さん 「夢千代日記」(4)

煙草屋旅館の跡取り・泰男(岡田裕介)は、かつて夢千代(吉永小百合)とともに東京へ出て行った過去がある。しかし、胎内被爆がもとで健康を害した夢千代はひとり故郷に戻り、母の営む置き屋を継いだのだ。泰男は、母であるおかみ・春江(加藤治子)に旅館を近代化する話を持ちかけるが、春江は昔ながらの旅館を維持したいと断る。一方、刑事に追われる市駒(片桐夕子)がようやく夢千代の前に姿を現し、事件の経緯を語り始める。
(text from NHK site)

NHK総合 45min 2018-01-09 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●視点・論点 「ボブ・ディランのノーベル文学賞」 独協大学教授…原成吉

NHK総合 10min 2017-11-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono



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