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●モーガン・フリーマン 時空を超えて 「宇宙を支配する法則は何か?」

著しい科学技術の発達にも関わらず、宇宙はいまだ謎に満ちている。宇宙をすべて支配する法則はあるのだろうか? 飛躍的に謎の解明を牽引する量子力学の可能性に注目する。 相対性理論と量子力学の貢献により、科学の世界は飛躍的に進歩した。しかしこの2つは全く違うもので、相容れないようにも見える。2つを統一するような法則を導き出せれば、さまざまな疑問が一気に解決できるのではないかという期待も高い。今回は、特に難解な量子の世界に焦点を当て、量子の不思議な性質を視覚化する実験や、量子レベルの視点での時間と空間のズレなどを考察し、全宇宙を支配する法則の可能性を探る。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2017-04-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●モーガン・フリーマン 時空を超えて 「宇宙人はどのような姿か?」

宇宙人が存在するとしたら、どのような姿なのだろうか? 地球の生物の進化の歴史や、新しく発見された他の惑星の様子を科学的に推測したりしながら、想像を膨らませていく。 あるアメリカの古生物学者は、地球上の化石に着目。岩石から地球の歴史を読み解き、いまとは異なる環境下でどのような生き物が発展したかを研究することで、さまざまな推測が可能になるという。科学者たちが自説を繰り広げながら、「空想宇宙人辞典」を紡いでいく。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2017-05-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●超入門!落語 THE MOVIE season2 「親子酒」「初音の鼓」最終回

笹野高史とジャンポケ斉藤が親子? 尾美としのりがキツネに?!ふだん想像で楽しむ落語の演目を、落語家の語る噺に合わせてあえて映像化… シーズン2最終回も奇想天外! 「親子酒」=酒好きの親子(笹野高史、ジャンポケ斉藤)。そろって禁酒したが、息子の留守中に、父親は我慢ができず飲んでしまう。そこへ息子が帰ってきて…。「初音の鼓」=道具屋の吉兵衛(尾美としのり)は三太夫(佐藤正宏)に頼み込んで、骨董好きの殿様(小松利昌)に鼓を買わせようと…。案内人・濱田岳による「現代版マクラ」も必見。落語THE MOVIE、一旦お別れです。またお会いしましょう!
(original text from NHK site)

NHK総合 25min 2018-03-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「作曲家・船村徹」

「日本人の昼の顔はね、建前の顔なんだよ。本音の顔はね、酔って演歌を歌う顔。ですから良かったと思います、建前の音楽やらなくて。本音の音楽やってきて。えかったんべー。」: 「矢切の渡し」「王将」など演歌のヒット曲で知られる作曲家・船村徹。情感豊かなメロディーで数々の名曲を生み出し、手がけた曲は5千曲以上にのぼる。文化発展の功績を讃える文化勲章で、昨年、大衆音楽界からは初となる受章を果たした。栃木県に生まれ、音楽好きだった父の影響でギターやトランペットに親しみ作曲を始める。上京し、東洋音楽学校(現東京音大)に入学。そこで出会ったのが、作詞家志望の高野公男だった。2人は学校で習うクラシックではなく、大衆の心を掴む、人間の心情を映す日本の歌作りに没頭。船村さんは「栃木弁で作曲しろ」という高野さんの言葉に途方に暮れるも、なまりがもつ独特の抑揚で望郷の心情を表現、共にヒット曲「別れの一本杉」を生み出した。そして高野さんが病気で亡くなった後も、「王将」や「矢切の渡し」など、日本人の心に寄り添う曲を発表していく。作曲家として不動の地位を確立した船村さんだったが、40代後半で、ギター一本で全国各地をまわる「演歌巡礼」という試みを始める。日本人の心に沁みる音楽は生きた風土の中にあると、その土地の風や波音を肌で感じ、歌う。「鹿児島の錦江湾の波は鹿児島弁で鳴り、津軽海峡へ行くと、津軽弁で風が吹いている」旅での出会いは、「風雪流れ旅」というさらなるヒット曲も誕生させる。演歌は日本人の血液と語る船村さん。「事実と心は別。人間というのは所詮、矛盾の中で人生を終わってしまうような、しかしそれらしい無常観に悩みながら旅して歩いている」庶民の心の歌を作り続けた人生だった。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2017-04-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「画家・福沢一郎」

「人間というものは面白いものだと思って 絵に描くにしても人間は一番難しい しかし描ければ 一番高いモノの表現が出来る」: 日本にシュールリアリズムを紹介した画家として知られる福沢一郎。神話の時代から現代まで人間が演じてきた数々のドラマをテーマに描き続けた。代表作として戦前の「科学美を盲目にする」「四月馬鹿」、戦後の「阿修羅」「餓鬼の大集合」などがあり、平成3年文化勲章を受章した。福沢一郎は明治31年、群馬県富岡市の旧家・福沢家の長男として生まれた。裕福な家庭に育った福沢はわざと勉強をしないなど、つむじ曲がりな少年だった。人の真似をしない「蟹の横這い」などと言われる福沢の生き方は子供の頃に既に芽生えていた。仙台の二高を経て東京帝国大学文学部に入学。しかし授業にあまり出ず、彫刻家・朝倉文夫に師事し彫刻家を目指した。大正13年から7年間パリに留学。前衛芸術運動シュールリアリズムと出合い、彫刻から絵画へ方向を転換。当時の作品の根底には現代人の心の空虚さへの風刺が込められている。昭和6年帰国するとシュールリアリズム運動の指導者と目されるようになる。福沢はシュールリアリズムの本質は反逆の精神にあるという。それは現代の傾向を否定し新しい様式を生み出す精神の運動である。戦後の福沢は、「ダンテの神曲」をテーマに「地獄篇」に始まる古今東西の地獄図シリーズ。創世記や魏志倭人伝など壮大な神話や古代史、歴史の変わり目の人間ドラマを描き続けた。90才を過ぎても創作意欲は衰えず、500号を超える壁画などの大作に挑戦した。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2017-04-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●視点・論点 「料理する意味」 料理研究家…土井善晴

NHK総合 10min 2017-02-07 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「アスベスト被害 隙間のない救済を」 東京工業大学教授…村山武彦

NHK総合 10min 2017-02-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「人々はなぜ“むら”に住み続けるのか」 上智大学准教授…植田今日子

NHK総合 10min 2017-03-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「宇宙エレベーター 可能性と新たな課題」 宇宙エレベーター協会会長…大野修一

NHK総合 10min 2017-03-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「記憶の承継とダークツーリズム」 追手門学院大学准教授…井出明

NHK総合 10min 2017-03-21 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「“仕掛け”の力」 大阪大学准教授…松村真宏

NHK総合 10min 2017-03-30 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「子どもが扉を開く時 ~親の役割~」 お茶の水女子大学教授…宮里暁美

NHK総合 10min 2017-04-05 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono



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