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●日経スペシャル カンブリア宮殿 「売れない時代にヒットを生む!実演販売プロ集団の全貌」 
コパ・コーポレーション代表 吉村泰輔

古くはガマの油・バナナのたたき売り...。巧みな口上と実演を駆使して商品を売る、プロの「実演販売員」。ネットショッピングが拡大する時代に、実はそのアナログな販売力が底力を発揮している。水だけで汚れが落ちる布巾「パルスイクロス」や特殊コーティングの包丁「スーパーストンバリア」など、10億円以上売り上げるヒット商品を数々誕生させている販売員集団がいる。そんな実演販売員たちを組織化し、成功を収めているのがコパ・コーポレーションだ。創業20年で、年商22億円。知っているようで知らない実演販売の裏側に潜入。モノが売れないと言われる時代に、ヒット商品を生み出す秘密に迫る。

◎実演販売プロ集団の知られざる全貌
ご存知、東急ハンズ。この店のウリのひとつが実演販売だ。この日も本格的な夏を前に、エアコン内部のクリーナー「カビッシュトレール」を実演販売していた。汚れ落ちの威力を目の前で見て、ついつい手が伸びる。一方、群馬のスーパーでも、実演販売が店の起爆剤として迎えられていた。こちらで売っていたのは、特殊加工のフライパンと包丁「スーパーストンバリア」。その巧みな話術と実演で、フライパンの焦げ付かない特性や包丁の切れ味をアピールしていく。すると、意外な波及効果が起きていた。そんな各所で引っ張りだこの実演販売員たちを組織化し、成長してきたのが、コパ・コーポレーション。30人を超える実演販売員を育成し、創業20年で、現在の年商は22億円に達する。「うちは、実演販売業界のリーディングカンパニー」そう語る、代表で創業者の吉村泰輔。彼が育成した一人が、レジェンド松下こと松下周平。現在は週に7本の通販番組に出演する売れっ子の実演販売員。得意のキッチン用品は、1日1億8千万円を売り上げたこともある、テレビ通販の“カリスマ”だ。そんな松下にカメラが密着。物が売れない時代にヒットを生む実演販売プロ集団の全貌とは?

◎どんな商品でも実演できる!販売マル秘ノウハウを大公開
かつての実演販売の人材育成はいわゆる徒弟制度で、教わったものを弟子が引き継ぐ形で口上は丸暗記、売る商品まで師匠と同じというのが一般的だったのだ。しかし吉村は、どんな商品でも対応できるように実演販売のスキルを理論化し、教科書まで作成。多くの実演販売員を育ててきた。この吉村理論を学べば、どんな商品でも対応できるのだという。実際の売り場で吉村流理論の実演販売をウォッチングした!「空卓を打つ」「陣寄せ」など、素人が知らない秘密のテクニックを大公開。「視覚」「聴覚」「身体感覚」に訴えて、客の心をわしづかみにするという吉村理論に迫る。

◎実演販売は中小企業の救世主か?
コパ・コーポレーションの「売る力」を見て、販路を持たず広告も打てない中小メーカーが殺到している。累計425万枚を販売する、コパ最大のヒット商品「パルスイクロス」。これ実は、松下周平が売れずに埋もれていた商品を発掘、現場の目から改良を加えて、新たな商品としてテレビ通販で実演販売したところ、大ヒットさせたものなのだ。今では、そのメーカーも生産が追いつかないほどのうれしい悲鳴をあげていた。実演販売は中小メーカーの救世主となりうるのか? 実演販売・商品開発の裏側に潜入した。

≪ゲストプロフィール≫
1968年 新潟県新発田市生まれ
1990年 國學院大学文学部卒業 在学中から秋葉原で実演販売のアルバイト
1990年 日本シール株式会社専属宣伝販売士として所属
1998年 コパ・コーポレーション設立

≪会社プロフィール≫
本社: 東京都渋谷区
売上高: 21億8000万円(平成27年度)
従業員数: 50人
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2017-07-27 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●モーガン・フリーマン 時空を超えて 「潜在意識が秘める力」

潜在意識は、人間が意識しないところで、危険から身を守り、創造性を生み出している。科学的に活用することで、人間が極めて高い能力を発揮できる可能性が期待されている。 潜在意識が人間に与える影響の大きさが徐々に明らかになっている。危険を感じる直感は、脳に、意識せずに蓄積された情報に起因するものと考えられる。また、チベット仏教の瞑想を行うと、極寒の環境でも皮膚の表面温度を8度も上げられるという。こうした能力を科学的に活用できないか? 脳に電気的な刺激を与えると「ひらめき」が得られたり、集中力が飛躍的に高まることも確認されている。潜在意識に秘められた可能性に迫る。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2017-06-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●モーガン・フリーマン 時空を超えて 「“運”は実在するのか?」

何度も宝くじに当たる人もいれば、災難に連続して見舞われる人もいる。「運」は自分でつかむものなのか? あらかじめ定められたものなのか? 心理学や統計学を用いて探る。 ある心理学者は、心理的な暗示がパフォーマンスの向上に寄与することを実験で明らかにする。統計学の見地から、運やツキという現象は幻想に過ぎないという学者も。ある生物学者は、そもそも細胞には偶然の巡り合わせ「運」がプログラムされているという。さまざまなアプローチで、「運」は本当に実在するのか、知的推理を巡らせる。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2017-07-06 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●モーガン・フリーマン 時空を超えて 「神が“進化”を創造したのか?」

人間は神のような存在によって創造されたのか? それとも、偶然の積み重なりが、この複雑な世界と人間を生み出したのか?「進化」を巡る謎を哲学的に探る。 生命の誕生はおよそ38億年前。これまで地球上には小さな微生物から体重何十トンもの恐竜まで、数十億種の生物が存在してきたと言われている。ところが、その進化のプロセスを巡っては、実に多様な考え方が存在している。ダーウィンの進化論が「生物は長い時間をかけて試行錯誤を重ねながら徐々に進化した」と唱える一方で、「超越的存在が地球上に生命を創造し、進化を導いてきた」という説もある。進化を巡る不思議に迫る。
(text from NHK site)

NHK教育 45min 2017-07-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK映像ファイル あの人に会いたい 「作家・阿川弘之」

「軍人は悪の代表だった 日本人全部が いわゆる民衆は みんな戦争反対だった そんなことないですよ そんなパターンで戦後の民主主義なんて組み立てられちゃたまったもんじゃない」: 自らの海軍での経験を綴った小説「春の城」をはじめ、海軍大将の苦悩を描いた「山本五十六」などを発表。戦争とは何か、なぜ日本は戦争を避けられなかったのか。戦後、世の中が平和主義を叫ぶ中、あえて軍人を主人公にした作品を書き続けてきた。一元的な主義主張に偏れば本質を見失う。海軍出身の阿川弘之さんには、貫き通した「覚悟」があった。
(original text from NHK site)

NHK総合 10min 2017-05-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●視点・論点 「植物と薬と人間」 千葉大学大学院教授…斉藤和季

NHK総合 10min 2017-05-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono



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