Polygon

［ BDR-0862 ］ 詳細　　　　｜このページを閉じる｜





●ETV特集 「人知れず表現し続ける者たち ２」

去年フランスで開催された日本のアールブリュット展。本場で絶賛された無名の日本人アーティストたち。その日常から創作の源泉に迫る。「表現」とは？「生きる」とは何か？　「アール・ブリュット（生の芸術）」とは、既存の美術や流行・教育などに左右されず、内なる衝動のままに表現した作品。誰のためでもなく表現し続ける人たちが放つ、圧倒的な凄みがある。去年秋、フランス・ナント市で日本の作家42人による大規模な展覧会が開かれた。言葉や国境を越え、人々の心を揺さぶる「唯一無二」の表現。作家たちの日常を見つめ、その創作現場から、「表現」と「生きること」の意味を問いかける。
(original text from NHK site)

NHK教育　60min　2018-02-10　Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2　Stereo

＞ BDR-0807に ETV特集 「人知れず表現し続ける者たち」 あり
＞ BDR-0977に ETV特集 「人知れず表現し続ける者たち ３」 あり





●ETV特集 「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」

福島第一原発の事故発生直後、福島に入っていった医師たちがいた。「安全神話」のもと、原発事故時の医療の準備はほとんどなく、国の指揮命令系統は混乱に陥っていた。そんな中、汚染された住民の対応や爆発で負傷した自衛隊員の治療など、最前線で奔走した医師たちには命をめぐる重い判断が委ねられた。独自に入手した、数千に及ぶ医師たち自身の撮影による写真と映像から、当時の医療現場の凄まじい実態を明らかにする。
(original text from NHK site)

NHK教育　60min　2019-03-09　Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2　Stereo





●NHK SPECIAL 「廃炉への道2019｜核燃料デブリとの闘いが始まった」

メルトダウンした３つの原子炉を「廃炉」にする、世界でも前例のない取り組みを記録し続けるシリーズ「廃炉への道」。事故から８年の今年、廃炉最大の”壁”である「核燃料デブリ」に、“初めて直接触れる”調査が行われる。番組では、調査を担う東京電力や技術者たちを徹底取材。デブリの重さや放射線量の分布などから、「デブリの正体は何か？」「何が取り出しの壁になっているのか？」という最大の課題に迫っていく。さらに、福島第一原発で進む廃炉作業の最前線である「使用済み燃料」の取り出しに向けた作業にも密着する。人が立ち入れない強い放射線のエリアで、ロボットを駆使した調査が続く一方、住民の帰還が進む地元では、原発事故を想定した避難訓練を続けながら、廃炉作業の進捗を見守っている。安全を守りながら、「30年～40年で完了する」という廃炉の目標を成し遂げることはできるのか。人類がこれまで経験したことのない、困難な闘いの現場をルポするとともに、「廃炉８年目の全貌」をみつめる。
(text from NHK site)

NHK総合　50min　2019-03-16　Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2　Stereo





●視点・論点 「雑草と日本文化」　静岡大学大学院教授…稲垣栄洋

NHK総合　10min　2017-12-01　Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2　Mono





●視点・論点 「パイロット不足の現状と対策」　航空評論家…小林宏之

NHK総合　10min　2017-12-04　Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2　Mono





●視点・論点 「“サイレントチェンジ”被害を防ぐために」　明治大学名誉教授…向殿政男

NHK総合　10min　2017-12-05　Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2　Mono





●持論独論 「小籔千豊」

５分で持論！個性あふれる著名人が独特すぎる目線で世相を切り、ちょっと変わった持論を語るオピニオン番組。今回はお笑い芸人・小籔千豊が日本の「年中行事」に鋭く切り込む！バレンタイン・ハロウィーン・クリスマスだけじゃない、日本がもっと盛り上がれるイベントを提言する。
(original text from NHK site)

NHK総合　5min　2019-03-03　Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2　Mono

＞ プロフェッショナル 仕事の流儀-2018＆2019に 「笑わせたい男の、笑えない日々」 ～新喜劇座長・小籔千豊～ あり



＞ ディスク設定： DRモード、本編区間のみ書き出し







ページ先頭へ