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●NHK SPECIAL 人体 神秘の巨大ネットワーク|最終第7集 「“健康長寿”究極の挑戦」

「人体」のフィナーレを飾る第7集は、これまで困難だったがんや心疾患などの病気の治療に挑む、科学者たちの最前線に迫る。臓器同士がメッセージ物質を使って会話を繰り広げる、人体の巨大ネットワーク。その研究において今 最も注目されているのが、「エクソソーム」と呼ばれる1万分の1ミリほどの小さなカプセル。体中のあらゆる細胞が放出するこのカプセルには、様々な機能を持つメッセージが大量に詰め込まれていて、私たちの健康や命を守る重要な役割を果たしている。一方でがん細胞もエクソソームを分泌しており、血管細胞に働きかけて酸素や栄養を供給させたり、免疫細胞を手なずけて攻撃を止めさせたりするなど、自らの増殖のために巧みに利用していることが分かってきた。そして今 医療の現場では、エクソソームなどのメッセージ物質をコントロールすることで、がんの転移を押さえ込んだり、傷ついた心筋細胞を再生したりするなど、従来は不可能だった新たな治療法の開発が急ピッチで進んでいる。メッセージ物質を駆使した医療のパラダイムシフト。世界初公開の顕微鏡映像や迫力のCGを駆使して、健康長寿への最新の挑戦を伝える。
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2018-03-25 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK SPECIAL 人類誕生|第1集 「こうしてヒトが生まれた」

か弱いアフリカの生き物に過ぎなかったサルが、なぜ700万年の間にヒトへと進化できたのか? 驚きと謎に満ちた人類進化の壮大な物語を、最新科学で解き明かす3回シリーズ。人類が進化の階段を上る時に起きた重大な場面を、実写と見まがう超高精細なCGでドラマ化。あたかも人類の「偉大な旅=グレートジャーニー」に同行し、進化の一場面を目撃したかのような視聴体験をお届けする。第1集は、ヒトが生まれるまでの“奇跡”。440万年前のアフリカに、二本足で歩き始めた奇妙な生き物がいた。サルと人の特徴を合わせ持ったこの生き物の登場こそ、人類進化の壮大な物語の始まりだ。いったい何のために二足歩行を始めたのか? 最新の研究が明らかにした理由は、家族を守るためだったという。実は、ヒトに至る人類の進化は、常に絶滅と隣り合わせの過酷な道程だった。次々と迫り来る危機をいかにして乗り越え、進化の階段を上がったのか? ヒトに至るまでの幸運と偶然に満ちたドラマを描く。
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2018-04-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●テレメンタリー2018 「一度でいいから」 ~日朝をつなぐ家族の絆~

北朝鮮に住む日本人妻の問題は、日朝間の重要な議題でありながら、ほとんどその実像が知られていない。フォトジャーナリストの伊藤孝司は、去年・今年と、日本人妻を取材する特別な許可を得て北朝鮮に入った。ところが事態に変化があった。去年取材した日本人妻が亡くなっていたのだ。高齢化し体力も衰えていく日本人妻たち。その多くは、一度も里帰りすることができずにいる。一方、再会を願う肉親が日本国内にもいる。残された時間はほとんどない。
(original text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2018-04-08 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●情熱大陸 「バナナペーパーデザイナー・山勢拓弥」

カンボジアのごみ山で働く子供たちに夢を… 24歳日本人青年が始めた“バナナペーパー”事業って!?
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世界遺産のアンコールワットで知られるカンボジアのシェムリアップ。毎年、多くの観光客が訪れる一大都市だが、中心地からほど近い小さな村に巨大なごみ山が存在しているのをご存じだろうか? ごみ焼却施設の無いカンボジアでは、毎日シェムリアップから出るごみがこの村に廃棄される。村人たちの中には、集めたビンや缶を売って生計を立てる人も多く、割れたガラスや注射針など危険物が散乱し悪臭漂う劣悪な環境の中、幼い子供たちも親と共にごみを集めているのが現状だ。19歳の時に旅行で偶然この村を訪れた山勢拓弥は、その光景に強い衝撃を受け「子供たちがごみ山で働かなくて良いシステムを作りたい」と、5年前に村人たちの雇用創成と生活水準の向上を目的とした団体を設立。現地に自生するバナナの木の繊維から紙を作る“バナナペーパー”事業と、授業料無料の日本語学校を運営している。番組では、異国の地で驚くようなスピードと行動力で次々とニッチなアイディアを実現し、理想と現実のギャップにもがきながらも現地の人たちを巻き込んで、貧困という社会問題に真正面から挑む24歳の姿を追った。

プロフィール◎1993年 東京都生まれ。19歳でカンボジアを訪れ、シェムリアップのごみ山問題を目の当たりにする。帰国後、両親の反対を押し切って大学を中退、2013年にバナナペーパー作りに軸を置いた雇用事業と、教育事業を柱とした一般社団法人Kumaeを設立。現地のパニャサストラ大学で経営学を専攻しながら、運営に当たっている。取材ディレクター曰く「思慮深さと行動力を兼ね備えた稀に見る才人。とにかく思い立ったらすぐに行動する。取材中に“1か月で新店舗を作る”と言いだしました。実際、クオリティも高い商品を作り、かつ新店舗オープンも有言実行しました」。趣味はサッカー。シェムリアップ在住の24歳。
(original text from MBS site)

毎日放送 30min 2018-02-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●視点・論点 「IoTとセキュリティー対策」 横浜国立大学准教授…吉岡克成

NHK総合 10min 2018-01-18 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「書く力をどう育むか」 作家…藤原智美

NHK総合 10min 2018-01-23(教育での同日再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「無期転換ルールとは何か」 日本大学准教授…安藤至大

NHK総合 10min 2018-01-29(教育での同日再放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「訪日客の医療費未払い問題」 国際医療福祉大学大学院准教授…岡村世里奈

NHK総合 10min 2018-02-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「仮想通貨と金融の未来」 早稲田大学大学院教授…岩村充

NHK総合 10min 2018-02-02 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono



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