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●NNNドキュメント'18 「南京事件2」

かつて日本が行った日中戦争や太平洋戦争。残された兵士のインタビューや一次資料を分析、さらに再現CGで知られる事のなかった戦場の全貌に迫る。政府の公式記録は、焼却されるなどして多くが失われた。消し去られた事実の重みの検証を試みるとともに現代に警鐘を鳴らす。
(text from NTV site)

読売テレビ 55min 2018-05-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK SPECIAL 人類誕生|第2集 「最強ライバルとの出会い そして別れ」

およそ20万年前に生まれたホモ・サピエンスは、アフリカを旅立ち中東へと足を踏み入れた。そこで待っていたのは、別種の人類・ネアンデルタール人との出会い。最新のDNA解析により、ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが交配していたことが判明。さらに彼らから獲得した遺伝子が、私たちの進化に大きく貢献したことも分かってきた。屈強な体を武器に、大型の獲物を仕留めるハンターだったネアンデルタール人。しかし、不思議なことに1万数千年後にはネアンデルタール人は絶滅してしまう。生き残ったのは、華奢な体のサピエンスだった。なぜ私たちの祖先だけが生き残ることができたのか? カギを握っていたのは、ホモ・サピエンスの「弱さ」と、それを補うために進化させた、ある力だった。ネアンデルタール人とホモ・サピエンスがヨーロッパで繰り広げた大逆転劇。その全貌を明らかにする。
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2018-05-13 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo





●NHK SPECIAL 人類誕生|第3集 「ホモ・サピエンス ついに日本へ!」

私たちヒト=ホモ・サピエンスの人口は、今や世界に76億。地球上のあらゆるところに生息し、生物史上、類を見ないほどの大繁栄を遂げている。かつてホモ・サピエンスより前に、生息域を広げ始めた人類たちもいたが、世界中に拡散することは出来なかった。なぜ、サピエンスだけが世界中に生息域を広げることが出来たのか? 実は、その謎を解くカギが日本にあった!およそ8万年前、誕生の地・アフリカを出て世界へと拡散を始めたホモ・サピエンス。大きな障壁となったのが、大海原と極寒の大地だ。日本へ至る道は、大海原を渡るルートと極寒の大地を越える北ルートのいずれか。つまり日本は、当時の地球上で「最も到達困難な場所」だったのだ。ホモ・サピエンスは、進化の中で獲得した能力に磨きをかけることで、この快挙を成し遂げた。日本への旅によって強く・たくましく、そして賢くなっていったのだ。その後、地球上のあらゆる場所に進出し、数を増やすことができたのは、日本列島への道のりで見せたような、困難を乗り越える力をホモ・サピエンスが持っていたからだった。ホモ・サピエンスが日本に到達するまでの、はるかなる旅を追い、障壁を乗り越えた能力に迫りつつ、今や地球の覇者となった私たちホモ・サピエンスの、進化の行く末を見据えて行く。シリーズの最終回。
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2018-07-15 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Stereo

> 丸木舟、与那国島到着=台湾から黒潮越え-「3万年前」航海再現・国立科博 時事通信 2019年7月9日配信
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日本人の祖先による3万年以上前の航海を再現するため、国立科学博物館などのプロジェクトが作った5人乗りの丸木舟は9日午前11時半すぎ、台湾東部から沖縄・与那国島に到着した。かいをこいで流れの速い黒潮を越え、直線で約200キロの航海に成功した。5人は山口県在住のシーカヤックガイド原康司さん(47)や台湾の元シーカヤック競技者、宗元開さん(64)ら。うち女性は1人で、北海道在住の会社員田中道子さん(46)。与那国島の砂浜に丸木舟を着けたこぎ手らは、出迎えた人たちと抱き合ったり握手をしたりして喜びを爆発させた。伴走船に乗ったプロジェクト代表の海部陽介・国立科学博物館人類史研究グループ長(50)は「いろんなドラマを乗り越えてきた5人の姿に胸を打たれた。祖先たちも(苦難を乗り越えて)やらなければ(沖縄の)島にたどり着けなかったと思う」と話した。7日午後2時半すぎ(日本時間)に台湾を出発。時計や地図、コンパスを持たず、地形や星、月、太陽を手掛かりに進んだ。しばらく風が強かったが、8日から海がないだ。太陽が真上にある8日正午ごろには方角をつかめず、一時蛇行。深夜から9日未明は曇って星が見えなかったり、休んだりしてペースダウンしたが、北東へほぼ一直線に進んで到着した。約3万年前には台湾は大陸と地続きだった。沖縄の島々への航海は、祖先が日本列島に渡った主要なルートの一つとみられるが、遺跡から当時の舟が見つかっていない。プロジェクトでは丈夫な草を束ねた舟や竹のいかだを作り、かいでこぐ実験航海を行ったが、速度が遅かった。石斧(せきふ)を使い、杉の大木から丸木舟を作るのは難しかったが、スピードが出て、黒潮を越えられることが分かった。





●きょうの健康 50周年特別シリーズ|あの人の健康法 「安藤忠雄」

放送開始50周年を迎えた「きょうの健康」。今週は各界を代表する方々の健康の秘訣や闘病記を紹介する。3日目は世界的な建築家の安藤忠雄さん。76歳の今も建築の最先端を駆け抜ける安藤さんだが、実は2度のがんを経験し、十二指腸や膵臓など5つの臓器を摘出した。しかし、安藤さんは「がんになる前より元気」だと言う。その秘密は、徹底した安藤流健康管理術!がんに打ち勝つ前向きな考え方と具体的な健康管理術に迫る。
(original text from NHK site)

NHK教育 15min 2018-07-18(2018年1月のアンコール放送) Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 解説副音声





●視点・論点 「これからの地域医療を考える(4)迫る多死社会 最期をどう迎えるか」 訪問看護師…秋山正子

NHK総合 10min 2018-03-16 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「桜を守る新たな挑戦」 日本花の会主幹研究員…和田博幸

NHK総合 10min 2018-03-22 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「新高校学習指導要領の問題点」 名古屋大学大学院教授…中嶋哲彦

NHK教育 10min 2018-04-01 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono





●視点・論点 「刑事裁判記録は誰のものか」 龍谷大学教授…福島至

NHK教育 10min 2018-04-04 Air check by Sony Giga Pocket Digital 4.2 Mono



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