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●NNNドキュメント'20 「パパとなっちゃんのお弁当」

料理経験なし、せいぜい焦げた焼きそば。そんな父が高校3年間、娘にお弁当を作り続けました。お弁当に必ず付いているのが父直筆の「お品書き」。お弁当のタイトルと共に、部活や勉強のこと・時事ネタ・ダイエット速報... 父のつぶやきを毎朝つづる。何気なく書いていたお品書きは、いつしか娘と繋がるかけがえのないものになっていました。この春なっちゃんは卒業、最後のお弁当の日を迎えます。700回目、最後のお品書きの言葉は。
(original text from NTV site)

読売テレビ 30min 2020-04-19 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●ETV特集 「調査ドキュメント|外国人技能実習制度を追う」

日本で働く外国人技能実習生は増え続け、いまや41万人。一方で、労働基準監督署などの監督指導では7割以上の事業所で法令違反が見つかるなど、不正が絶えません。国連からも度々人権侵害であると勧告を受けてきました。この制度はなぜ生まれ、そして不正はなくならないのか。今回、実習生やその家族・現地の送り出し機関、そして日本の監理団体や国など制度に関わる関係者を取材。様々な角度から、その背景に迫ります。
(original text from NHK site)

NHK教育 60min 2020-10-17 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「新型コロナでフル稼働 "消毒"で世界を救え!ヤシノミ洗剤の会社が大活躍の秘密」
サラヤ社長・更家悠介

日本初の薬用石鹸液や植物由来の「ヤシノミ洗剤」など、創業以来"環境衛生"にこだわった商品作りで成長してきたサラヤが、コロナ禍で大躍進を遂げている。高品質の手指アルコール消毒液は、病院や学校・飲食店など多くの施設で使われ、供給が追いつかないほど。その裏には、本物の新型コロナウイルスを使った研究開発や、衛生インストラクターによるサポートなど他にない取り組みがあった。世界の危機に"消毒"で立ち向かうサラヤの挑戦に迫る!

◎需要7倍!逼迫する現場に消毒液を届けろ!サラヤの奮闘
新型コロナの感染拡大で、生産量が去年の7倍にまで激増したアルコール消毒液。都内の保育園では園児の外遊びには必ず消毒液を携帯し、高齢者施設では手をかざすと自動で消毒液を噴霧するマシンを導入するなど、日本中で引っ張りだことなっている。そんな手指用消毒液で高いシェアを誇るのが、「ヤシノミ洗剤」で知られるサラヤ。2月から工場を24時間フル稼働し、生産量を2.5倍に引き上げることで、逼迫する医療現場を中心にアルコール消毒液を供給し続けている。特にプロの現場でサラヤの消毒液が選ばれる理由が、他にない商品作りにある。大学とタッグを組み、本物の新型コロナウイルスの病原体を使って消毒効果を検証する一方、高い殺菌力でも手荒れしにくい独自の消毒液を作り出すなど、同じように見える消毒液の性能にこだわり抜いているのだ。さらに約100人の消毒のエキスパート「衛生インストラクター」が使用現場を訪問し、感染対策の徹底指導まで行っている。今やサラヤの消毒液は世界中に広がり、アフリカ・ウガンダの病院でも欠かせない存在になっている。そのコロナとの戦いに密着する。

◎ビジネスは環境問題の解決にあり!創業以来の商品作り
サラヤは1952年、更家社長の父・章太が創業した。最初のヒットは、緑の液体石鹸をボトルに入れて水道脇に取り付けた、今や誰もが知る商品。赤痢が流行した時、手洗いと同時に殺菌・消毒ができようにと開発した。その後、大気汚染が問題になると世界初の「自動うがい器」を開発してヒットさせるなど、衛生分野を中心にユニークなアイデアで拡大してきた。他にない良質な商品作りは、今も受け継がれている。マスクを洗っても匂わない無香料の洗たく洗剤や、口に入れても害のない酵母から作られる食器用洗剤など、ウィズコロナで活躍する新商品も次々と開発。ここ6年で売上を1.5倍に伸ばし、年商500億円を突破した。さらにインドネシアでは自然環境を守る活動を行い、商品の売上の一部を寄付するなど、今話題の「SDGs」にも積極的に取り組む。「ビジネスと社会貢献は表裏一体」という信念のもと、創業以来走り続けてきた。

◎"在宅太り"に大人気!砂糖を使わない斬新レストラン
在宅時間が長くなり"在宅太り"に悩む女性たちに人気を呼ぶのが、2年前にサラヤがオープンした糖類ゼロの甘味料「ラカント」を使ったレストラン。提供する全てのメニューで砂糖を使用せず、糖尿病患者向けに販売してきた「ラカント」で味付け。人気の「ロカボコース」では、5品のコース料理にもかかわらず糖質がコンビニのおにぎり1個分という驚きの低糖質を実現している。コロナを期に、サラヤは健康ビジネスの分野でも快進撃を続けている。

≪ゲストプロフィール≫
1951年 三重県熊野市生まれ
1974年 大阪大学工学部卒業
1976年 サラヤ入社、取締役工場長就任
1998年 社長就任

≪会社プロフィール≫
本社: 大阪市東住吉区湯里2-2-8
設立: 1952年
年商: 501億円(2019年10月期)
従業員: 1049人(2020年8月末)
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2020-10-22 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●ドキュメント72時間 「飲食店の厨房機器 店主たちの夏」

飲食店向けの厨房機器の専門店が舞台。冷蔵庫や調理器具・食器など9000種類を超える。多くは中古品で求めやすく、新型コロナが続く中でも、店主たちがやって来る。デリバリーに活路を求める居酒屋の店主。夢だったカフェレストランに挑む夫婦。一方、閉店する店から調理器具の買い取り依頼も絶えない。困難に見舞われている飲食業界。店主たちは今どんな思いで、何を買いにやって来るのか。3日間、耳を傾ける。
(original text from NHK site)

NHK総合 29min 2020-10-23 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●NHK SPECIAL 「パンデミック 激動の世界(4)|問い直される“あなたの仕事“」

あなたの仕事、本当に必要? パンデミックで問い直された「仕事の価値」を、揺れる職場から考える。テレワークの普及で社員の働きぶりが見えづらくなり、ある大手企業は業務内容を事前に定め、成果に従い報酬を決めるジョブ型を導入。安定・安心の年功序列が崩れ、驚きが広がる。一方、命や生活に関わる仕事が報われない不平等もあぶり出した。世界各国で、看護師らが待遇改善を求めて声を上げる。価値ある仕事って何だろう?
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2020-10-25 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●情熱大陸 「空中ディスプレイ開発者・大坪誠」

感染防止!空中ディスプレイ 非接触システムの未来を呼ぶ男
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タッチパネルに直接触れることなくチケットなどが買えたら...。コロナ禍にあって、感染防止の観点からも世界的に大きな注目を集めている空中ディスプレイ技術。今回の主役はその開発者、大坪誠。大坪が設計した特殊な「3Dプレート」を使えば、空中に自在に映像を浮かび上がらせることができる。番組では、その原理をわかりやすく紹介するとともに、周囲から「天才」と呼ばれる大坪の日々にカメラを向けた。そもそも空中ディスプレイを思いついたのは新幹線の車内だった。車窓を流れる景色を、別の場所で見ることが出来たら楽しいだろうと考えたことが発端だったという。大坪は自ら空中ディスプレイの基本を実験して見せてくれた。なるほど、空間に立体感あふれる映像が浮かび上がる。だが、机上の設計を商品化することは容易ではない。すでに実用化は始まっているものの、さらに精度を上げるためには高い壁があった。企業秘密だらけの工場には、大坪と若きスタッフたちの闘いがある。SF映画の世界を現実に引き寄せる男でありながら、スマホの扱いは不得手。アイデアを守るために特許の取得に奔走する姿には、天才ならではの苦労が覗く。今をときめく技術を操りながら、家に帰れば熱狂的な広島カープファンに早替わり。かつて事業に大失敗し、何もかも失ったという大坪は目下独り暮らし。その姿にはちょっぴり切なさも滲んでいた。日常の何気ない瞬間から閃きを得る天才は、飄々とした65歳。世界を変える画期的な技術を開発した大坪だが、まだ世の中にないアイデアを持っているらしい。あくなき夢の実現に向かって進む技術者の素顔に迫る。

プロフィール◎1955年 長崎県五島市生まれ。幼少期、五島列島の自然の中で、自分はなぜここに居るのか?一体何者なのかと、 違和感を持ちながら育ったと言う。技術者だった父の影響を受け、大学でも技術系に進学。鉄鋼関係エンジニアリング会社で電子部品関係の開発に携わる。探求心が豊かで、妥協を許さずとことん考えて実行する性格。次々と特許技術を開発し、3D関係のベンチャーを起業して空中結像技術の開発を開始。2011年、この技術を実用化するために大手印刷会社からの誘いを断り、広島で新たな技術開発に意欲的に取り組もうとしていたアスカネットで空中ディスプレイの実用化に成功する。コロナ時代に、感染防止に有効な非接触技術として内外の注目を集めることとなった。
(original text from MBS site)

毎日放送 30min 2020-10-25 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●視点・論点 「声を出していますか? 発声の大切さと楽しい実践方法」 作業療法士…石田竜生

NHK教育 10min 2020-05-25 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060



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