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●地球ドラマチック 「火星探査車パーシビアランス 生命の痕跡を探せ!」

火星に生命は存在するのか。人類が長年追求してきた謎に挑む火星探査車パーシビアランス。過去の失敗を乗り越え誕生した最新ロボットは、任務を遂行することができるか。 アメリカNASAによる火星探査の歴史は、60年近く前にさかのぼる。表面の撮影から始まった火星探査のミッションは、探査車の着陸・土壌や大気の調査などにより大きく前進した。数々の失敗や成功を経て誕生したのが、パーシビアランスだ。どんな環境下でも動ける車体、2メートルを超えるロボットアームなど最先端の技術が搭載されている。人類の大きな期待を背負った小さな探査車の誕生ドラマを追った。(アメリカ 2021年)
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2021-09-11 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 二か国語





●フランケンシュタインの誘惑 「ノーベル賞 爆薬王の遺言」

科学史の闇に迫る知的エンターテインメント。爆薬に取り憑かれた化学者アルフレッド・ノーベル。彼が発明したダイナマイトは破壊力抜群。不可能とされてきた巨大土木工事や鉱山開発を可能にし、強力な兵器として戦争でも使われた。ノーベルは自分の発明が兵器になることに何のためらいもなかったと言う。自ら世界中にダイナマイトを売りさばき、巨万の富を築き上げたのだ。そんな彼が残した遺言とは? 爆薬王ノーベルの謎に迫る。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2021-09-08 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●こころの時代 -宗教・人生- 「光にむかって」 漫画家…高浜寛

『鬼滅の刃』を破り、手塚治虫文化賞漫画大賞に輝いた『ニュクスの角灯(ランタン)』。作者は熊本県天草市出身の高浜寛さん。20代で酒と薬を手放せなくなり、依存症を乗り越えて描いたのが『ニュクスの角灯』だった。熊本地震でアパートが全壊。「死」と直面しながらランタンがかざす光の先を描き続けた。舞台は19世紀末の長崎とパリ。主人公の少女は人生を切り開き、世界へと飛び出して行く。光とは何か、高浜さんに聞く。
(original text from NHK site)

NHK教育 60min 2021-09-11(2021-09-05の再放送) Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●テレメンタリー2021 「土砂災害と森林伐採」 ~民家に迫る危険~

2019年10月、東日本に甚大な被害をもたらした台風19号。宮城県・丸森町では、町内173カ所で土砂崩れが発生し、死者・行方不明者は11人に上った。なぜ土砂崩れが相次いだのか。現地を調査すると、森を大規模に伐採する「皆伐」が崩落の起因になったケースがあることが見えてきた。国が木材の生産性向上を後押しする政策を進める中、「民家のすぐ上でも大規模な伐採が行われ、災害を誘発している」と専門家は警鐘を鳴らす。
(original text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2021-10-17 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●NNNドキュメント'21 「凍土の記憶」 ~96歳が伝えたシベリアの強制労働~

戦後、約57万人を超える日本人がソ連に捕えられ、約5万5千人が凍土と化した「シベリア抑留」。体験者が減少する中、語り部活動を続けてき京都府綾部市の原田二郎さん。5年前、かつての抑留地のロシア・ハバロフスク市を訪れ、ノルマに追われながらも懸命に生きた証「赤レンガ」との再会を果たした。「シベリア抑留」という言葉さえ知らない人が増えている現代。この夏、96歳で人生を閉じた古老が残したメッセージとは。
(original text from NTV site)

読売テレビ 30min 2021-10-17 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●情熱大陸 「新型コロナ訪問診療チーム・KISA2隊」

自宅で苦しむ患者を救う!コロナと戦う“キサツ隊”の志
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在宅療養を指示されたにも関わらず、自宅で命を落とす人々。新型コロナウイルスはかつてない悲劇を生み、今なお私達を脅かしている。今年2月、医療崩壊を食い止めるべく、京都で専門の訪問診療チームが結成された。その名も「KISA2隊(きさつたい)」。それは全国に先駆けた試みだった。医師・看護師・歯科医・薬剤師・セラピスト・栄養士・介護士など、およそ50人のメンバーが24時間365日の臨戦態勢。在宅療養者のもとに往診に駆けつけて重症化を防ぎ、入院件数を減らすことが最大の目的だ。彼らの活躍もあって、京都圏における医療逼迫の状況は緩和されてきた。信念は「どんな患者も断らず、隔離解除まで診療を続ける」こと。入院までのつなぎの診療ではなく、自宅のベッドをコロナ病床にするという考えに立っている。患者の中には、病床が逼迫して入院したくてもできない人がいる。また、様々な事情で「入院できない・したくない」という人もいる。多くは"社会的弱者"と呼ばれる人達だ。受け入れ環境の整った医療機関が限られている認知症の高齢女性や、親の介護があり他に面倒を見る身内がいない娘、幼い乳飲み子を抱え一緒に入院できない母親。さらにペットを置いて入院したくないという人も。カメラは、チームの中心に立つ3人の医師に寄り添った。臨機応変、いかなる時も最善を尽くす背中には、命を救いたいという熱い思いが燃えている。強固なチームワークで結ばれた仲間達は、それぞれのスキルを活かして日夜奔走中。これまでの訪問診療は延べ1400回余り。回復に導いた患者200人以上。第5波が終息しつつある今、冬に予測される第6波に向けてKISA2隊も新たな取り組みを始めていた。活動に賛同する地元京都の医師や看護師たちの見学を受け入れ、活動に興味を持った医療従事者の参加を促している。また大阪でも、若手医師らが中心となって立ち上げた「KISA2隊大阪」の活動も支援。注目される「抗体カクテル療法」を、在宅で運用するための準備も進めている。新型コロナ感染症に立ち向かう熱血医療チームの、ヒリつく日々を追った。

プロフィール◎KISA2隊: Kyoto Intensive Area Care Unit for SARS-CoV-2対策部隊|小林正宜 38歳/葛西医院(大阪市生野区)院長、守上佳樹 41歳/よしき往診クリニック(京都市西京区)院長、宮本雄気 34歳/よしき往診クリニック(京都市西京区)常勤医|2017年から京都市西京区で「24時間365日体制」の在宅医療診療所を開業していた守上医師が中心となり発足した新型コロナ訪問診療チーム。きっかけは医療機関の病床逼迫が始まった2020年末に、京都府でもコロナで自宅療養中の1人が死亡した頃、統括DMATとして京都府の入院医療コントロールセンターで業務を行う山畑佳篤医師からの「コロナ患者の在宅診療は可能か」という打診だった。元々地域に根付いた往診を主に行ってきた守上医師と宮本医師は、いずれ患者数が激増すれば在宅でのコロナ診療が必ず求められると考え、準備を進めていた。守上医師はアニメ『鬼滅の刃』の“鬼殺隊”にあやかって、チームを「KISA2隊(きさつたい)」の愛称で呼ぶことにした。困難な新型コロナに立ち向かう訪問診療メンバーが、自らを鼓舞できる名前だと考えたからだと言う。さらに活動に賛同した大阪の小林医師が「KISA2隊大阪(K=Kansai)」として活動を開始し、その活動範囲を広げている。今年9月17日には全国初となる在宅での抗体カクテル療法を実施した。
(original text from MBS site)

毎日放送 30min 2021-10-17 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●視点・論点 「アリ社会に見る持続可能な暮らし」 九州大学准教授…村上貴弘

NHK教育 10min 2020-12-22 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●視点・論点 「新年を迎える心」 國學院大學大学院客員教授…新谷尚紀

NHK教育 10min 2021-01-05 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●視点・論点 「サイバニクスが拓く未来」 筑波大学教授…山海嘉之

NHK教育 10min 2021-01-06 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●視点・論点 「パーム油から考えるSDGs」 ジェトロ・アジア経済研究所…道田悦代

NHK教育 10min 2021-01-12 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060



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