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●ETV特集 「世界を変える“大発見”はこうして生まれた カリコ×山中伸弥」

ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授がいま最も話をしたかった科学者カタリン・カリコ氏は、新生ワクチン開発の立て役者。二人の科学者の対談から、科学の楽しさ・本質を深く探る。 新型ウイルスに高い有効性を示すmRNAワクチン。開発の立て役者であるハンガリー出身の科学者カタリン・カリコ博士と山中伸弥教授の対談が実現。困難とされたワクチンがわずか1年でなぜできたのか? 背景には長年にわたる科学者たちの蓄積と、絶えず常識を疑い逆境にあっても研究を止めないカリコ博士チームの信念があった。科学を進めるために何が必要か? ふたりの科学者が共鳴し合った子ども時代のエピソードなども紹介する。
(original text from NHK site)

NHK教育 60min 2021-07-10 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo

> ノーベル生理学・医学賞 ペンシルベニア大学 カタリン・カリコ特任教授(68)とドリュー・ワイスマン教授(64) 新型コロナウイルスワクチンに欠かせない技術を開発 TBS NEWS DIG Powered by JNN 2023年10月2日配信
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速報です。今年のノーベル生理学・医学賞にファイザーなどの新型コロナウイルスワクチンに欠かせない技術を開発したペンシルベニア大学カタリン・カリコ特任教授(68)らが選ばれました。生理学・医学賞に選ばれたのは、ドイツ・ビオンテック社の顧問で、アメリカ・ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ特任教授(68)と同じくペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン教授(64)です。カリコさんとワイスマンさんはファイザーとモデルナ製ワクチンで採用されているmRNA=メッセンジャーRNAワクチンを長年、共同で研究してきました。mRNAワクチンはウイルスなどの代わりにウイルスの設計図を体内に入れることで抗体を作るもので接種時に予防対象の病気にかかるリスクや遺伝子への影響がないとされています。従来のmRNAは体内で異物と認識され炎症が起きてしまいましたが、カリコさんらはmRNAの一部を組み換えることで異物と認識されなくなることを発見。さらに、組み換えにより抗体を作る働きが大幅に増進することも発見しました。この技術が確立されていた事が、新型コロナワクチンの迅速な開発や大量供給を可能にしました。





●テレメンタリー2021 「岐路に立つコメ王国」

コシヒカリなど高価格ブランド米を多く抱える“コメ王国”新潟県に衝撃が走った。全国で進む米離れに加え、新型コロナウイルスの影響で外食産業が落ち込み、米余りが加速。米の生産量が全国一の新潟県を「米価下落」が直撃した。1000万円以上収入が減り、米依存からの脱却を迫られる大規模農家。中山間地で魚沼産コシヒカリを作る農家は、別の課題に直面していた。食糧自給率の低下が懸念される今、米農家を見つめることで、農業の未来を考える。
(original text from TV-asahi site)

朝日放送 30min 2022-01-30 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●目撃!にっぽん 「わたしの芝浜」 ~落語家 林家つる子の挑戦~

古典落語を女性の目線で改作? そんな大胆な試みをしているのが、女性落語家・林家つる子さんだ。脇役ばかりで心情を描かれることも少なかった女性の登場人物を丁寧に表現し、現代の女性でも共感できる落語を目指している。今回挑んだのは歴代の名人たちが語り継いできた大ネタ「芝浜」。既婚の先輩落語家や若い女性など様々な立場の女性に助言を求めながら、新しい落語を生み出そうとする。そして高座では思いがけない展開が。
(original text from NHK site)

NHK総合 30min 2022-01-30 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●小さな旅 「港もてなす心で」 ~徳島小松島港~

徳島県の徳島小松島港は、四国の海の玄関口です。世界の海とつながる貿易港には、大型貨物船や客船などが次々やって来ます。この港で大型船の入港を手伝うタグボートの機関士。この港を知り尽くし、大型船を安全に岸壁まで誘導する水先人、港で働く船員たちを暖かく迎え入れる小料理屋の女将に出会いました。港を守り、支え続けている人たちを訪ねます。【旅人】山田敦子
(original text from NHK site)

NHK総合 25min 2022-02-03 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●歴史探偵 「缶詰は見た 日本近現代史」

最近見つかった謎の缶詰がある。戦時中のもので、開けてみると中身は赤飯。これは何のために作られたものなのか? 研究者も頭を悩ませるこの缶詰を、番組が独自に徹底調査。すると、ある特別な使い方をされていたことが判明。さらに缶詰は戦争・外交・経済と、日本の近現代に深く関わっていたことも分かってきた。アメリカを席巻したマグロ缶詰、日中外交の裏にあった缶詰コネクション…。缶詰から見た、知られざる日本近現代史。
(original text from NHK site)

NHK総合 45min 2022-02-02 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●先人たちの底力 知恵泉 「福祉の世界に新たな風を!小倉昌男」

障害者の自立を助けたいと、福祉の世界に異業種から一石を投じた人がいる。宅配便を生み出した後、経営から退いた小倉昌男だ。当時の障害者雇用のあり方に疑問を持った小倉は、これまでのビジネス経験を生かし、共同作業所など福祉の現場に“経営”の考え方を広めようとする。「金もうけの企業人が乗り込んできた」「福祉は経営と違う」という批判を受ける中、小倉はどのように人々の意識を変えていったのか、その知恵に迫る。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2021-09-07 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●時論公論 「緊急事態宣言解除へ 今後の備えは?」 NHK解説委員…矢島ゆき子

首都圏の1都3県で継続している緊急事態宣言は、21日での解除が決定。一方で、感染の再拡大を危惧する声も。今後、どう備えればいいのか? 対策のポイントを考える。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2021-03-18 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060



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