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●アーキテクツ プレイス 北欧発 建築家の幸せな住まい(2)

建築家が自分のために設計した“幸せを呼ぶ我が家”とは。スウェーデンで活躍する建築家の自宅を訪ね、自然との一体感や心地よさを大切にする暮らしの秘訣を紹介。 6回シリーズでお届けする北欧発の人気番組。スウェーデン放送の名物プロデューサーが第一線で活躍する建築家の自宅を訪ね、居心地のいい暮らしを実現した独特の哲学に迫ります。第2回の建築家は、余計なものをそぎ落とす「ミニマリスト」。彼にとって家とは、日々の膨大な情報から解き放たれ、寛いで元気を取り戻す場所。静けさと調和を求めて設計された、理想の家とは。
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2021-04-10 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●目撃!にっぽん 「“刑事魂”をつなげ」 ~リーゼント刑事 最後の闘い~

数々の凶悪犯罪を解決してきた徳島県警の秋山博康(60)。その風貌から「リーゼント刑事」とも呼ばれる。秋山が退職を前に任されたのは、サイバー犯罪対策室。巧妙化するネット犯罪に対応するため、新たに作られた部署だ。捜査員は民間企業でシステムエンジニアなどをしていたものが多く、ITには詳しいが現場には疎い。新手の犯罪捜査に戸惑いながらも、刑事として大切なことを若き捜査員たちに伝えようと闘う日々を追う。
(original text from NHK site)

NHK総合 30min 2021-04-18 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●情熱大陸 「菓子職人・金子美明」

少し上質な、日常に溶け込む“菓子”を… 職人魂の詰まった春の新作
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自由が丘の街の一角に佇む、フランス菓子店「パリセヴェイユ」。<パリが目覚める>という意味を持つこの店は、毎日行列のできる人気店だ。業界内でも人気が高く、この店のファンだと公言する料理人やパティシエは多い。日本だけでなく、フランス・ヴェルサイユにも店を構え、毎日地元の住民が金子の菓子を求めて列を成す。オーナーシェフの金子美明は「決して宝石のような菓子作りではなく、日常の中に溶け込む上質を目指している」と言う。そんな言葉と裏腹に、毎日早朝から職人たちが作り上げる菓子は、どれも一寸の狂いもなく、ストイックなまでに磨き上げられた技が光る。自分はアーティストではなく、あくまで「職人」だと言う金子は、自身を「パティシエ」ではなく、あくまで「菓子職人」と表現する。毎日、同じ熱量・同じクオリティで、美味しいものを提供し続けることが一番大事なことだと、職人魂を燃やす。毎日厨房に立ち、朝から晩まで菓子作りに没頭する。番組では、そんな金子の『春の新作』づくりに密着。頭の中にある"理想の食感のクリーム"を、今回の新作では完成させたい...。科学の実験のような、油分と水分の"バランス"と"乳化"との格闘が始まった。「失敗すると、その日1日引きずるんですよね...」時にはアトリエにこもり、趣味の砂糖菓子の等身大の彫刻を削り、心のバランスを保つ。また、ひとり娘との犬の散歩は、息抜きの大切な時間。娘は父の背中を見ながら「これほど大変な仕事なら、菓子職人にはなりたくない」と言って笑う。果たして理想のクリームは完成するのか? 周りからは「お菓子バカ」と言われる程、四六時中菓子のことばかりを考える金子。娘や妻にも呆れられながらも、理想の菓子を追い求める姿を追った。

プロフィール◎金子美明 Yoshiaki Kaneko(56歳)1964年 千葉県生まれ。16歳の時に「ルノートル」(東京・池袋。現在は閉店)に入社し、菓子作りの基礎を叩き込まれる。「ボン・デザール」(名古屋)などを経てデザイナーを志し、松永真デザイン事務所へ。7年にわたりグラフィックデザインに従事する。30歳の時、再び菓子の世界へ。レストランやパティスリーで研鑽を積み、34歳の時に渡仏。「ラデュレ」「アルノーラエル」「アラン・デュカス・ホテル・プラザ・アテネ」など7軒の店で修行し、38歳で帰国。自由が丘「パリセヴェイユ」のシェフに就任、その後オーナーシェフとなり、自分の菓子を追求し続けている。2013年にはフランス・ヴェルサイユに「オ・シャン・デュ・コック」をオープン。
(original text from MBS site)

毎日放送 30min 2021-04-18 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●NNNドキュメント'21 「濡れ衣」 ~闘い続ける余命一年~

強盗殺人犯として逮捕された男。検察は都合の良い証拠だけを使い、無期懲役判決が下る。29年間投獄された男は、仮釈放から14年後にようやく無罪となった。この「布川事件」で潔白を勝ち取った男だったが、今度はがんにより余命1年の宣告を受けた。今、残された時間で冤罪被害者を支援し、濡れ衣を着せた司法の闇を世に引きずり出そうとしている。事件を20年以上追跡してきた日本テレビの映像により、壮絶な人生に迫る。
(original text from NTV site)

読売テレビ 30min 2021-04-18 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●地球ドラマチック 「脳が見せるマジックの秘密」

人々を魅了するマジック。なぜ人は消えていないコインを消えたと考え、全く同じ色を違う色だと認識するのか? マジックが成立する背景には、人の脳の機能がある。人の神経は1秒間に1100万もの情報を五感で知覚していると言う。その情報を処理可能な範囲に取捨選択し、無意識に「予測」している。この予測によって錯覚が引き起こされる。番組では様々なマジックを楽しみながら脳の謎に迫る。(2021年 オーストラリア)
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2022-03-26 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 二か国語





●ハートネットTV 「在宅ケアの幸せレシピ」 ~管理栄養士・潮田さんの仕事~

病気・高齢・重い障害などで通常の食事が摂れず、悩んでいる人たちは少なくない。そうした在宅ケアを行う家庭を訪問しているのが、管理栄養士の潮田直子(うしおだ・なおこ)。潮田さんは利用者の健康状態や「食べたい」という希望と徹底的に向き合い、それぞれの家庭で無理なく毎日続けられるレシピを考案。一緒に台所に立ち、一から作り方を教える。安全で、栄養・見た目・味の三拍子揃った食事が叶える笑顔の食卓を見つめる。
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2022-03-29 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●先人たちの底力 知恵泉 「赤塚不二夫 愛で時代を切りひらけ 破天荒ギャグ漫画家は人材育成の達人」

漫画家・赤塚不二夫。破天荒だがチームプレーの達人。大酒飲みだがズボラでなく気配りの人。名セリフ「許すのだ」に秘めた、個々の才能を伸ばす愛の言葉とふるまいの知恵とは。 「リモートで上司や同僚の真意が不明」「公正な評価をしてくれているか不安」などの声が高まる昨今。コロナ禍で「人のつながり」をどう結ぶのか。ヒントになるのが漫画家・赤塚不二夫。「破天荒な漫画家」は、実は「チームプレー」の達人。大酒飲みだが「ズボラ」でなく「気配り」の人。赤塚流 部下や仲間との絆の育み方&大ヒットを生み出すチーム作り・人材育成法とは。名セリフ「許すのだ」に秘められた、個々の才能を伸ばす愛の言葉。
(original text from NHK site)

NHK教育 45min 2022-03-29 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●時論公論 「東電に是正措置命令へ 崩れたシナリオ」 NHK解説委員…水野倫之

柏崎刈羽原発のテロ対策に不備があったとして、原子力規制委員会は東京電力に是正措置命令を出すことを決めた。再稼働を目指す東電のシナリオに影響は? 命令の意味を解説。
(original text from NHK site)

NHK総合 10min 2021-03-31 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●時論公論 「初のまん延防止等重点措置 感染拡大は防げるか」 NHK解説委員…伊藤雅之・中村幸司

政府は新型コロナ対策「まん延防止等重点措置」を初めて、大阪・兵庫・宮城の3府県に適用することを決めた。なぜ新たな対策が必要なのか、今後の課題を解説する。
(original text from NHK site)

NHK総合 10min 2021-04-01 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060



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