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●ハートネットTV 「フクチッチ|ヘルパー -前編-」

風間俊介さんと一緒に“福祉の知識がイチから学べる”教養トークバラエティ。今回のテーマは「ヘルパー」。なかでも、重い障害のある人や長時間の介護が必要な人を支える「重度訪問介護」の現場に注目!「できることは任せる」「ムチャぶりもOK!」など、リアルな仕事内容を深掘りする。さらにてれび戦士がヘルパー体験!誰でもできる介助技術など、楽しく学んで明日から使える便利な知識も身に付いちゃう番組ですっ!
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2022-05-02 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo



●ハートネットTV 「フクチッチ|ヘルパー -後編-」

風間俊介さんと一緒に“福祉の知識がイチから学べる”教養トークバラエティ!今回は「ヘルパー」の後編。意外に知らない仕事内容やヘルパーの歴史、そして未来を深掘り! 障害者を介助する「ヘルパー」の世界!「ヘルパー座談会」では、学生からベテランまで幅広い経験者が“あるある”や“お悩み”を本音トーク!障害者がヘルパーを利用して地域で暮らせるようになるまでの、知られざる歴史もご紹介。さらに、未来を担う若手を育成したいと奮闘するヘルパー派遣事業所代表の物語など、バラエティ豊かに深掘り!楽しく学んで、明日から使える便利な知識も身に付いちゃう、一石二鳥の番組ですっ!
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2022-05-09 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●NHK SPECIAL 「見えた 何が 永遠が」 ~立花隆 最後の旅~

去年の4月、「知の巨人」と言われた立花隆さんが亡くなった。宇宙・分子生物学・がんなど様々な領域を渡り歩き、「人間とは何か」という問いに向き合い続けた生涯だった。立花さんは死に際して、膨大な蔵書や資料を全て捨てて欲しいと言い残していた。知の巨人は、なぜ「無」に帰ろうとしたのか。また「人間とは何か」という問いに答えは出たのか。17年間、共に番組を制作してきたディレクターが最後の思索の旅を追う。
(original text from NHK site)

NHK総合 50min 2022-04-30 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「メード・イン・ジャパンで快進撃!ガレージで生まれた異色メーカー」
マウスコンピューター社長・小松永門(ひさと)

コロナ禍で普及した在宅勤務。いまや自宅でノートパソコンを開き、テレワークするのは日常の光景となった。子供も学校の宿題をオンラインで提出。ヨガやダンスなどの習い事も、自宅にいながらオンラインで受けられる。新たにパソコンを買う人が増え、2020年度はパソコンの出荷台数が過去最高を記録した。そんな中、メード・イン・ジャパンをウリに躍進しているメーカーがある。ガレージで創業という、異色メーカーの秘密に迫る。

◎躍進する新興メーカー「マウス」の秘密
日本のパソコン市場で“国産”をウリに躍進しているのが「マウスコンピューター」だ。長野県飯山市に工場を構え、客の注文に応じて受注生産で1台1台製造している。徹底したアフターケアも人気の秘密だ。そんな新興PCメーカーを率いるのは、半導体で世界最大手のインテル出身、小松永門。2006年の社長就任以来、社内の大改革に取り組み、人気タレントを起用したプロモーション戦略も奏功してブランドの知名度を高めた。日本の大手メーカーが次々とパソコン事業から撤退する中、小さなメーカーがどうやって海外メーカーと戦えるほどに成長したのか? 衰退が激しい日本の“ものづくり”復活へのヒントを探る。

◎創業はガレージ!異色メーカーはどうして生まれたのか?
マウスコンピューターの歴史は1993年、埼玉県春日部市に遡る。創業者が19歳の時、実家のガレージで自作のパソコンを作ったのが始まりだ。客から注文が入ると秋葉原へ。部品から本体ケースまで全て仕入れるためだ。それらをガレージで組み立て、客に送ったのだ。当時、大手メーカーのパソコンは1台数十万円もする高額なものばかり。格安だった自作パソコンはクチコミで評判となり、注文が殺到。1998年には自社ブランド「マウスコンピューター」を立ち上げ、秋葉原に出店した。そんなマウスがヘッドハンティングしたのが、インテルにいた小松。さらなる成長への布石を打ったのだ。

≪ゲストプロフィール≫
1964年 千葉県生まれ
1989年 千葉大学工学部卒 インテル入社
2005年 マウスコンピューター入社
2006年 社長就任

≪会社プロフィール≫
創業: 1993年
資本金: 1億円
従業者数: 467人
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 43min 2022-04-28 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「コンビニ・スーパーに頼らない 自販機に賭けるダイドードリンコ」
ダイドーグループHD社長・高松富也

コロナ禍のステイホームで各飲料メーカーは軒並み売り上げを大きく落とした。要因の1つが"自販機の不振"にあるという。これに伴い各社が自販機の台数を減らす中、ダイドーだけが増設を続け、2021年には増収を達成した。ダイドーはいかにしてコロナ禍の逆境を跳ね除けたのか。そこには自らの強みにこだわり続けた中堅飲料メーカーの自販機戦略があった。

◎売り上げの8割が自販機!驚きの自販機特化戦略
実は売上げの8割以上が自販機による収入だと言うダイドードリンコ。コロナ禍でも、他社が置かない品揃えで逆境を凌いできた。特に話題となったのが「紙おむつ」が買える自動販売機。サービスエリアや複合施設の授乳室など全国200箇所で展開。1枚ずつのバラ売りなので「急に必要となった時に助かる」と、子育て世代に重宝されている。他にもマスク・除菌剤・ストッキングなど、痒い所に手が届く商品を缶飲料と共に販売。また「無料レンタル傘」の自販機も話題に。さらに、おしゃべり機能付き自販機を進化させ、お悩み解決に一役買っている代物もあると言う。例えば、特殊詐欺被害が増加している富山県では警察からの依頼で、方言で購入者に騙されないよう注意を喚起する自販機を設置。全国27万台の自販機を配するダイドーでは、自販機の魅力を子供たちに知ってもらいたいと「ペーパークラフト自販機」を小学校などへ寄付している。硬貨を入れたら紙で出来た缶飲料が出てくる仕組み。自販機の構造や買い物を学べる「学習ツール」として好評で、毎年限定2000個がすぐになくなるという。「自販機は店」と社員は口を揃える。「ただ物を売るのではなく、自販機を通してお客に寄り添う」、この精神をモットーにダイドードリンコは他社とは一線を画す独自路線を走り続けているのだ。

◎若手3代目社長の企業風土改革
ダイドーは1956年、現社長の祖父・高松富雄が奈良県で創業した「大同薬品」という置き薬業の会社が始まり。その後、栄養ドリンク剤の製造を皮切りに飲料業界へ参入。1975年、飲料販売事業を分社化してダイドー株式会社を設立すると、UCCやポッカと並ぶ缶飲料の御三家と呼ばれるまでに成長を遂げる。しかし90年代に入ると、大手ビールメーカーが飲料分野に進出。飲料業界の競争は激化した。そんな中、創業家3代目・高松富也はのんびり屋の性格で、京都大学を留年して卒業。その後、三洋電機へ一旦就職するも、祖父の他界をきっかけにダイドーへ入社する事に。富也が見た社内の第一印象は「みんな真面目でガチガチだな…」。そこで2014年の社長就任を機に、新たな事へ向き合える仕組みを作った。それが「チャレンジアイデア賞」という制度。今までの枠に囚われない企画を積極的に募集。年に1回、優秀企画の表彰式を行っているという。これにより「自分のアイデアでも認められる」という意識を社員に植え付けることに成功。「レンタル傘」や「ペーパークラフト自販機」など、全てここから生み出された。富也は他にも、販機の売り上げがリアルタイムで遠隔集計されるPOSシステムの導入や、社員の副業解禁など様々な改革を打ち出し、新たなダイドー像を作り上げている。

≪ゲストプロフィール≫
1976年 奈良県生まれ
2001年 京都大学経済学部卒業後、三洋電機入社
2004年 ダイドードリンコ入社
2014年 ダイドードリンコ代表取締役社長就任
2017年 ダイドーグループHD代表取締役社長就任

≪会社プロフィール≫
住所: 大阪市北区中之島2-2-7
創業: 1956年
売上高: 1107億円
従業員: 780名
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 43min 2022-05-05 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●新日本風土記 「松本清張 昭和の旅」

没後29年が過ぎてなお作品が次々にドラマ化され、今も話題を集め続けるミステリーの巨匠・松本清張。社会派と呼ばれた清張の作品は、どれをとっても「昭和」という時代を色濃く映し出している。「砂の器」「球形の荒野」「ゼロの焦点」など名作の数々を旅情と共に味わいながら清張が描いた昭和を旅し、作品の舞台や清張ゆかりの「聖地」に、変わりゆく日本と変わらない人々の心を見つけていく。(2021-05-21 初回放送)
(original text from NHK site)

NHK総合 62min 2022-05-06 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●「スーパーマン&ロイス」|(6)「パワーの代償」

スーパーマンと妻が息子2人を育てながら、地球と家庭の平和を守るSFアクション・ヒューマンドラマ。ロイスは記者を装う謎の男と一緒に炭鉱に潜入。そこで見たものは…。 ジョーダンは国防総省から逃げ出した同級生タグに襲われる。スーパーマンが助けに来るがタグを見失う。父から引き継いだパワーのおかげで、フットボール部で活躍しているジョーダン。以前住んでいたメトロポリスの高校との試合が決まり、自分をいじめていた連中を見返してやろうと思っていた。そして奇妙な頭痛に悩まされていることは、父にも秘密にしていた。ロイスは記者を装う謎の男と一緒にエッジの炭鉱に潜入する。
(original text from NHK site)

NHK総合 43min? 2022-05-08 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●時論公論 「安全保障政策のこれから 日米首脳会談を前に」 NHK解説委員…田中泰臣

16日に行われる日米首脳会談では、日米同盟の強化が重要な議題の1つに。安全保障関連法が施行され、中国の台頭で日本周辺の安全保障環境が急速に変わる中、今後の課題は。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2021-04-12 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060



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