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●目撃!にっぽん 「原爆は人間がつくった」 ~模型に託したメッセージ~

76年前の原爆投下の惨状を語り継ごうと、広島の被爆者が自ら製作した原爆の模型がある。広島の「リトルボーイ」と長崎の「ファットマン」。多くの命を奪った2つの原爆を実物大にこだわり再現。「原爆は人間がつくった」と伝え続けた被爆者が、模型に託した思いとは。さらに模型が廃棄の危機に直面すると、引き取りたいという申し出が全国から寄せられた。被爆者の思いを未来へつなげるのか。原爆模型からの問いかけ。
(text from NHK site)

NHK総合 30min 2021-08-01 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●クローズアップ現代 「急増する盗撮 暮らしに潜む危険と対策」

いつもの駅や電車・職場・学校、自宅にまで「盗撮」のリスクが…。公衆トイレの排水溝・銭湯のお風呂セットなど、生活のあらゆる場所に小型カメラが潜み、盗撮被害が急増している。検挙数は10年前の2倍に。被害者は適応障害になるなど日常を奪われ、深刻な影響が。しかし盗撮を取り締まる直接的な法律がないため、多くが事件化されず被害者は泣き寝入りしているのが現状だ。被害の実態を徹底追跡。対策について検証する。
(original text from NHK site)

NHK総合 27min 2022-10-26 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●小さな旅 「ゆったりと水は流れ」 ~高知県 四万十川~

高知県西部を流れる四万十川。全長は四国一の196km。日本最後の清流とも呼ばれ、人々は川の恵みとともに暮らしている。河口付近には「柴漬け漁」と呼ばれる伝統の漁法で、天然ウナギをとる男性。流れが穏やかになる中流には、川に飛び込んで遊ぶ子ども達。上流には、源流から引いた水で夏バテ予防の保存食「梅酢豆腐」を作る女性たち。地域の暮らしに欠かせない四万十川を河口から源流点までたどり、その豊かさに触れる。
(original text from NHK site)

NHK総合 25min 2022-10-27 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●NNNドキュメント'21 「残してください 被爆ポンプです。」

JR広島駅周辺は再開発が進む。この地区の道端に、朽ちて忘れられた手押しの水汲みポンプがある。76年前の原爆を乗り越えた「被爆ポンプ」だ。たった一人でポンプの保存活動をした被爆2世。被爆2世がポンプに残したメモに気づき、絵本を書いた少女。少女がきっかけで原爆の記憶を初めて語った被爆者。偶然ポンプに気づいた人々により、その知られざる歴史が紐解かれる。今、被爆ポンプが私たちに語りかけることとは。
(text from NTV site)

読売テレビ 30min 2021-08-01 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060

この絵本のクラウドファンディング





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「突っ張り棒でスッキリ!孫娘の大逆転劇」
平安伸銅工業社長・竹内香予子/常務・竹内一紘

コロナ禍で急拡大した"おうち整理"需要。中でも、いま注目されているのが「突っ張り棒」だ。これ1本で無駄なスペースが便利に一変する。ここ数年で市場は拡大し、様々な種類の商品が家の中で活躍している。それを支えてきたのが、日本で初めて「突っ張り棒」を開発した中小企業、平安伸銅工業だ。そこには、3代目を任された女性社長の"オワコン"からの逆転劇があった!

◎簡単&便利で市場急拡大!「突っ張り棒」に人生を捧げるナニワの3代目社長
部屋のちょっとした隙間に「突っ張り棒」を取り付けるだけで、便利な収納が生まれる。そんな「突っ張り棒」の仕掛け人とも言えるのが、突っ張り棒のトップメーカー平安伸銅工業の3代目社長・竹内香予子だ。「より多くの人に突っ張り棒の便利さを知ってほしい」と自ら「つっぱり棒博士」と名乗り、正しい使い方の情報発信を行ったりライバル製品の突っ張り棒の良さまで解説したりしている。その一方で、突っ張り棒の常識を覆す商品を次々と開発、売り上げは社長就任前の倍近く、38億円となった。自宅まで突っ張り棒のショールームにして人生を捧げる3代目女性社長の経営改革とは?

◎発明から転落まで… “突っ張り棒ファミリー”の苦闘
平安伸銅工業の創業者、竹内の祖父・笹井達二はアイデアマンの経営者だった。アルミサッシの量産に成功すると、1975年には日本で初めて「突っ張り棒」を商品化する。瞬く間にヒット商品となったが1990年以降は競合が乱立、激しい価格戦争が起き、売り上げはピーク時の48億円から14億円に。そんな折、新聞記者として働いていた竹内に母から「父の仕事を手伝ってくれないか」と声がかかる。竹内は経営者となり、改革に乗り出すが大きな反発を生み、何人もの社員が辞めていく。その時、竹内を救ってくれたのが、公務員として働いていた夫の一紘だった。勤めていた県庁を辞めて平安伸銅工業に入社、二人三脚での経営が始まった。どん底からいかに大逆転をしたのか? 知られざる物語に迫る。

≪ゲストプロフィール≫
竹内香予子
--------------
1982年 兵庫県 生まれ
2006年 同志社大学卒業、産経新聞入社
2010年 平安伸銅工業 入社、一紘と結婚
2015年 3代目社長に就任

竹内一紘
--------------
1980年 滋賀県 生まれ
2002年 建設設計事務所入社 その後、滋賀県庁に転職
2014年 平安伸銅工業 入社

≪会社プロフィール≫
本社: 大阪府大阪市西区江戸堀1-22-17 西船場辰巳ビル4階
創業: 1952年
設立: 1977年
売上高: 38億円
社員数: 65名
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 54min 2021-08-05 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●ETV特集 「日本の原爆開発」 ~未公開書簡が明かす仁科芳雄の軌跡~

戦時中、日本が極秘に進めた原爆開発。それを率いた物理学者・仁科芳雄が記した1500通の未公開書簡が発見され、謎を解く鍵として注目されている。石油をめぐり戦争の危機が迫っていた当初、仁科はウラン分裂のエネルギーに期待。留学で欧米の友人が多かった仁科がその後、原爆研究に巻き込まれていく心の変遷も明らかになった。科学者の理想と軍の思惑、そして広島で見た衝撃の光景。人々を翻弄した戦争の実像に迫る。【出演】吉岡秀隆
(original text from NHK site)

NHK教育 60min 2021-08-07 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●時論公論 「続くか景気回復 ~アメリカ経済が進む難路~」 NHK解説委員…神子田章博

アメリカのGDPは力強い回復を示しているが、先行きには変異ウイルスの感染拡大や物価の上昇など懸念材料も。FRBの金融政策を中心にアメリカ経済の今後を考える。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2021-08-02 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●時論公論 「動き出した韓国大統領選」 NHK解説委員…出石直

韓国では、来年3月の大統領選挙に向けて候補者の絞り込みが本格化している。ムン・ジェイン路線の継承か、保守派の政権奪還か、日韓関係の行方も含めて展望する。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2021-08-03 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●時論公論 「香港 “一国二制度”“法治”で進む中国化」 NHK解説委員…石井一利

「香港国家安全維持法」が施行されて1年余り。この間、「一国二制度」の形骸化が進み、取り締まりも一層厳しくなっている。香港で進む「中国化」と今後について考える。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2021-08-04 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●時論公論 「“黒い雨” 司法と国の“食い違い” 速やかな救済を」 NHK解説委員…牛田正史・山形晶

広島に原爆が投下された直後に降った「黒い雨」をめぐる裁判で、敗訴した国は上告せず、原告全員が被爆者と認められた。今後、解決すべき課題について考える。
(text from NHK site)

NHK総合 10min 2021-08-05 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060



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