［ BDR-1104 ］ 詳細 ｜このページを閉じる｜
●事件の涙 「そして家族だけが残された」 ～パリ女子学生殺人事件から42年～
殺害した遺体を口にしたとされ、世界を戦慄させたパリ女子学生殺人事件。加害者の男性は心神喪失とされて罪に問われず、一部始終を綴った小説を発表した特異な事件だ。去年 加害者は死去、その弟が取材に応じた。事件をきっかけに社会から厳しい非難を浴びた家族は心身を病み、友人や親戚も離れていった。しかし家族は最後まで加害者をかばい、幸せそうな笑顔をビデオに収め続けた。なぜなのか。弟が告白する加害者家族の姿。
(original text from NHK site)
NHK総合 30min 2023-05-04 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060
●地球ドラマチック 「人類を再び月へ」 ～動き始めたアルテミス計画～
アポロ計画の終了から50年。人類を再び月へ送り、月に拠点を築いて探査を進める「アルテミス計画」が動き始めた。10年以上の歳月をかけて開発されたのは、最先端のロケットシステム。月に拠点を築くための資材を運ぶことができる、これまでにない強力なロケットだ。宇宙飛行士が乗り込むオリオン宇宙船にも万全の安全対策が施された。試行錯誤を経て、去年11月に行われた試験飛行。そこまでの道のりを追う。（イギリス 2022年）
(text from NHK site)
NHK教育 45min 2023-05-06 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 二か国語
●「レジデント・エイリアン」｜（９）「宇宙人との遭遇」
人類を抹殺しに来たエイリアンが巻き起こすハチャメチャＳＦコメディー。「装置」の修理部品を求めて、ハリーはエイリアンに会った人が集まるUFOコンベンションに参加！ 足を切断したハリー（エイリアン）だったが、また生えてくるので心配はなかった。しかし、大切な「装置」が壊れてしまったことが判明。他のエイリアンが人間に埋め込む送信機の部品で修理できると考えたハリーは、エイリアンに遭遇した人が集まるUFOコンベンションに行くことに。だが、そこで専門家に目を付けられてしまう。マックスの母に取り入り家に招待された極秘任務チームのキャスパーは、マックスの部屋を物色する。
(original text from NHK site)
NHK総合 45min 2023-05-07 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo
＞ 大雨警報レイアウトになる箇所あり
●インタビュー ここから 「コラムニスト・ラジオパーソナリティー｜ジェーン・スー」
コラムニストでラジオパーソナリティーのジェーン・スーさんがゲスト。滅多にテレビに出ないというスーさんへのインタビュー。「おつかれさま」に込める思いとは？ 民放ラジオで生活情報やお悩み相談の番組のパーソナリティーを務め、担当するポッドキャスト配信番組はリスナー総数18万人。いま幅広い年齢層の女性から圧倒的な共感を集めているスーさん。その魅力をファンに聞くと、言葉の選び方や言語化してくれるところだと言う。スーさんの言葉はなぜ届くのか。そこにどんな思いが込められているのか。【きき手】杉浦友紀
(original text from NHK site)
NHK総合 25min 2023-05-03 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo
●コネクト 「ヒロシマをつなぐ」 ～被爆体験継承のいま～
原爆による、あまりにも悲惨な体験―。私たちは被爆者の体験をなぜ、どのように受け継いでいくべきか？ 人から人へ被爆体験を伝承する意味とは？ 被爆者の平均年齢が84歳となり、自らの体験を語ることのできる人は年々少なくなっている。体験を継承するため、広島市が「被爆体験伝承者」の養成事業を始めてから10年が経過。被爆者・伝承者そして家族から、体験を継ごうとしている人々に取材。ゲストのコムアイさんと共に考える。
(original text from NHK site)
NHK総合 25min 2023-05-04 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060
●日経スペシャル カンブリア宮殿 「失敗から新ビジネスを生む異色チェーンの舞台裏！」 アークランズ社長・坂本晴彦
外食不況を尻目に売り上げを伸ばしている、とんかつ専門店「かつや」。チルドの豚肉を使用し、剣立が良くなるオリジナルのパン粉を使い、一枚一枚"手仕込み"をする、こだわりのとんかつ専門店だ。しかも驚くべきは... その価格にある！『カツ丼（梅）』であれば572円、『ロースカツ定食』でも792円と... まさにお手頃価格なのだ。この「美味しいのに安い！」というコンセプトが支持を集め、今や500店舗以上を展開していると言う。しかし本当に驚くべきは、その親会社にある。実は「かつや」を生み出したのは... 意外なことに新潟でホームセンター『ムサシ』を展開する「アークランズ」という会社だと言う。しかもホームセンター事業では、2020年にホームセンター大手の『ビバホーム』を買収し、業界５位に躍進を遂げた。外食でもホームセンターでも成功するアークランズは、一体どんな会社なのか？ 売れない時代に売りまくる、ちょっと変わったアークランズの経営戦略に迫る！
◎２億円の失敗もお咎めなし！？ 売れない時代に売る“やりすぎ集団”
「かつや」を中心とするアークランズの外食ビジネスの特徴は、「業態を単品に特化させる」ことにある。だがその陰には… 数え切れない失敗が眠っていると言う。実際、何十もの業態にチャレンジしてきたが、チェーン店化に成功した業態は１割にも満たない。そんな散々な勝率にも関わらず、アークランズが次々と新業態を生み出している背景には、会社を挙げて守り続けてきたある“心得”がある。その“心得”こそ「失敗するのは、何もしない事よりいい」というもの。この新たなことに挑む姿勢は、ホームセンターの運営にも生かされている。客のためになるなら、失敗することになっても…「とにかく一度は、やってみる！」それがムサシ流なのだ。自由な発想でどんどんチャレンジを続ける、アークランズの強さの秘訣に迫る！
◎時代の先端を捉えて進化させろ！目指すは“新たなホームセンター”
アークランズの歴史は、1952年に坂本の祖父が金物卸の会社を創業したことから始まる。その金物卸の会社を飛躍させたのが、創業者の３人の子供達。長男は卸業、次男は外食業、三男である坂本の父はホームセンターと、それぞれが時代を捉えたビジネスを立ち上げて会社を拡大させてきたのだ。現社長の坂本は、三男である父親が社長を務めていた時期に一族の会社に入社。しかしここで、“大きな挫折”を坂本は味わうことになる。同族経営の中で自らの武器を探し続けてきた坂本に、一体何が起こったのか？ アークランズのトップに登り詰めた坂本が描く、未来のホームセンター像を独占取材した！
≪ゲストプロフィール≫
1976年 新潟県三条市生まれ
2003年 明治学院大学国際学部を卒業、アークランドサカモトに入社
2021年 社長に就任
2022年 社名をアークランズに変
≪会社プロフィール≫
設立： 1970年
本社： 新潟県三条市上須頃445番地
売上高： 3100億円
従業員数： １万2575人
(original text from TV-Tokyo site)
テレビ大阪 43min 2023-05-04 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo
●時論公論 「展望 ことしの政局」 NHK解説委員…伊藤雅之
新型コロナウイルス対策を最大の課題として始まったと言って良い2022年の日本政治。この流れを夏の参議院選挙など主な政治日程を見ながら展望します。
(original text from NHK site)
NHK総合 10min 2022-01-05 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060
●時論公論 「オミクロン株拡大で第６波へ いまこそ教訓を生かせ！」 NHK解説委員…牛田正史
オミクロン株の新規感染者が急増。第６波に向け、過去の教訓を生かして対策の徹底について解説します。
(original text from NHK site)
NHK総合 10min 2022-01-06 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060
●時論公論 「2022日本 経済政策の課題」 NHK解説委員…神子田章博
今年の日本経済の動きを展望し、国内そして海外との貿易などの通商面の課題について考えます。
(text from NHK site)
NHK総合 10min 2022-01-07 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060
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