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●NHK特集 「黒潮の狩人たち」 ~土佐カツオ船団の記録~

日本人に好まれてきた魚、カツオ。江戸時代から続く伝統漁法「土佐カツオ一本釣り」の船に1か月間同乗し、豪快にカツオを釣り上げ、黒潮の狩人と呼ばれる男たちを描く。 カツオ一本釣り漁船「第23佐賀勝丸」は、黒潮の海を北上してカツオを追う。群れに出会うのは容易でなく、漁労長は海を監視し続ける。しかし一旦群れに出会えば、男たちは1秒も無駄にしない見事な竿さばきでカツオを釣りあげる。一方で、群れごと一網打尽にする近代漁法の巻き網船が増えたため、伝統の一本釣りは試練の時を迎えていた。一本釣り漁船は団結し、情報交換で対抗する。黒潮の現場を軸に経済戦争の一端を記録。(1982年放送)
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1976年、テレビの可能性を追求する「実験性」と「スクープ性」を方針に開始された「NHK特集」。13年で1378本が制作された。選りすぐりの作品が最新のデジタル技術で鮮やかな映像として蘇る。
(text from NHK site)

NHK教育 50min 2023-05-14(2022-08-30の再放送) Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060

> 総合にもあり





●映像’23 「困難に挑む」 ~弁護士 水野幹男 82歳~

82歳の水野幹男弁護士は今、最後の闘いに挑んでいます。これまでに幾つもの過労死・過労自殺の案件で勝訴を勝ち取ってきた水野弁護士が取り組むのは、25歳で自殺した男性の労災認定を求める裁判です。でも過労自殺の認定はハードルがとても高く、裁判は1審2審と敗訴、上告も退けられ、今は損害賠償を求めて民事裁判を闘っています。水野弁護士の経歴はかなり異色です。1964年に東大法学部を出て日産自動車に就職。でも新入社員の工場研修の時、夜間高校に通う臨時工たちの厳しい労働実態を目の当たりにして退社しました。「労働者のために働きたい」と1966年、弁護士に。以降、過労死・過労自殺の難しい裁判に挑み続けて勝利を重ね、過労死認定の基準緩和や過労死等防止対策推進法の成立に貢献しました。「映像シリーズ」で番組化されたトヨタの社員が夜間勤務中に過労死した「映像'07 夫はなぜ死んだのか」や、名古屋の市バス運転手が焼身自殺した「映像'13 追い詰められた真実」などで登場する弁護士です。番組では水野弁護士の足跡をたどりながら、“最後の闘い”と話す過労自殺の裁判に密着。この国の労働環境の変遷、そして現在厚労省が進めている過労自殺に関する基準見直しの動きを追いながら、遅々として進まない過労自殺の労災認定の基準緩和の問題点を浮き彫りにします。
(original text from MBS site)

毎日放送 60min 2023-04-30 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●NHK特集 「巨大橋に挑む」 ~瀬戸大橋とび職の技~

瀬戸内海を跨いで本州と四国を結ぶ瀬戸大橋は、世界最大級の巨大橋である。海上150メートルの現場で格闘し、ビッグプロジェクトを実現した“とび職”たちの技に迫る。 瀬戸大橋は5つの島を6つの橋で結び、全長は約10キロメートルにおよぶ。この長大橋には日本が世界に誇る技術の粋が結集されているが、その最前線に立って活躍したのが約1000人の“とび職”たちであった。巨大なクレーン船を操って橋げたを架け、ミリ単位の誤差も許さず数千本のボルトを締める。海上150メートルの高所で、風にあおられ暑さに焼かれながら、プロフェッショナルとして巨大橋に挑んだ男たちの物語である。(1986年放送)
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1976年、テレビの可能性を追求する「実験性」と「スクープ性」を方針に開始された「NHK特集」。13年で1378本が制作された。選りすぐりの作品が最新のデジタル技術で鮮やかな映像として蘇る。
(original text from NHK site)

NHK総合 48min 2023-04-28 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060

> ボール芯、ドリフトピン





●テレメンタリー2023 「納骨堂破綻」

「納骨堂」が経営破綻で突然閉鎖にー 前代未聞の事態が札幌市で起きた。屋内型納骨堂「御霊堂元町」を運営していた宗教法人「白鳳寺」が、約3億円の負債を抱えて事実上の経営破綻に陥ったのだ。連日殺到する利用者への説明に追われた代表だったが、去年10月に突如音信不通となり失踪した。問題が発覚してから、わずか2週間余りのことだった。私たちは、行方をくらました「白鳳寺」代表の足取りを追跡。取材を進めると、代表が高級車や豪邸の居住費、多額の飲食代などに納骨堂の運営資金を費やしていた疑惑が浮上した。また、この宗教法人が複数の人物を介して売り渡されていたことも判明。営利を目的とした「納骨堂ビジネス」のために、「名義貸し」のような形で宗教法人が売買される実態も浮かび上がった。都市部での納骨堂需要が高まる中、所管する行政側のチェックが追い付いていないのが実情だ。変わりゆく供養の場を取り巻く問題点をあぶり出す。
(original text from Yahoo!TV site)

朝日放送 30min 2023-05-21 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●アストリッドとラファエル2 文書係の事件録 「1|ホシムクドリ」

理論派×熱血コンビが事件を解決!フランス発ミステリー、シーズン2。大勢の同席者のいる室内で弁護士が射殺されるが誰も犯人を見ていない!派手な連続窃盗事件と関係が? ビルの上階で企業合併の担当弁護士ジョベールが射殺される。窓の外からの狙撃と思われたが、アストリッドは室内で発砲されたと主張。現場には12人の出席者がいたが犯人を目撃したものはいなかった。床に落ちていた「ホシムクドリ」の死骸を見たラファエルは、それが派手な連続窃盗事件の犯人が残すサインと同じだと気づく。犯人だと疑われた1人で、メンタリストとして有名な神経学者ドルリューの名がビルの来館者名簿にあった。
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【声】サラ・モーテンセン…貫地谷しほり,ローラ・ドベール…林真里花,ブノワ・ミシェル…川田紳司,メレディン・ヤクビ…中村章吾,ジャン・ブノワ・スイル…粟野志門,ジャン・ルイ・ギャルソン…藤真秀,ユベール・ドゥラトル…三上哲,ブルース・テソール…おかやまはじめ,【脚本】アレクサンドル・ド・セギャン,ロラン・ビュルタン,【演出】フレデリック・ベルトゥ
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「鍵のかかったドアは 合う鍵が見つかれば開きます」

個性派凸凹コンビが帰ってきた!
繊細な頭脳派の文書係アストリッドと大胆な行動派の警視ラファエルの正反対の女性バディが難事件を解決するフランス発の大人気犯罪ミステリー、シーズン2。アストリッドの声を演じる俳優、貫地谷しほりさんが声優アワードを受賞![全8回]

運命に導かれるように信頼できる友人同士になったパリ犯罪資料局の文書係アストリッドと警視庁の敏腕警視ラファエルの犯罪捜査コンビ。2人が挑むのは、魔術の儀式を思わせる殺人や宇宙人による誘拐疑惑、古文書のオークション中の突然死など一筋縄ではいかない難事件ばかり。アストリッドは自閉症で苦手なこともあるが、ずばぬけた記憶力と膨大な知識、論理的な思考を持っている。鋭い直感で動く行動派のラファエルとお互いの違いを補い合いながら事件を解決に導いていく。さらに今シーズンは2人の私生活にも変化が。封印していた過去に少しずつ向き合い始めるアストリッドとラファエル。そしてなにやら恋の気配も?(2021年 フランス)
(text from NHK site)

NHK総合 50min 2023-05-21 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●視点・論点 「“やんちゃ”とデータが救うコロナ禍の大学教育」 国立情報学研究所所長…喜連川優

NHK教育 10min 2022-01-12 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●いま伝えるあの日 「失われた日常 阪神・淡路大震災」

阪神淡路大震災から27年。その惨状を映像で目にする機会が少なくなったことで「どんな災害だったのか」記憶がおぼろげになってきている。地域の生活の中でいま「あの震災」を感じることもほとんどなくなった。震災を経験していない世代も増え、当時の被災状況を知る人も少なくなっている。番組では膨大な記録映像の中から発災直後に絞り、できるだけ「当時の記録のまま」の映像を伝え、改めて“あの日”を見つめ直す。
(original text from NHK site)

NHK総合 5min 2022-01-16 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●いま伝えるあの日 「甚大な被害 ~難航する救助 阪神・淡路大震災」

阪神淡路大震災から27年。その惨状を映像で目にする機会が少なくなったことで「どんな災害だったのか」記憶がおぼろげになってきている。地域の生活の中でいま「あの震災」を感じることもほとんどなくなった。震災を経験していない世代も増え、当時の被災状況を知る人も少なくなっている。番組では膨大な記録映像の中から発災直後に絞り、できるだけ「当時の記録のまま」の映像を伝え、改めて“あの日”を見つめ直す。
(original text from NHK site)

NHK総合 5min 2022-01-17 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●いま伝えるあの日 「“悲しみ”から“復興”へ 阪神・淡路大震災」

阪神淡路大震災から27年。その惨状を映像で目にする機会が少なくなったことで「どんな災害だったのか」記憶がおぼろげになってきている。地域の生活の中でいま「あの震災」を感じることもほとんどなくなった。震災を経験していない世代も増え、当時の被災状況を知る人も少なくなっている。番組では膨大な記録映像の中から発災直後に絞り、できるだけ「当時の記録のまま」の映像を伝え、改めて“あの日”を見つめ直す。
(original text from NHK site)

NHK総合 5min 2022-01-17 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo



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