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●NHK地域局発|UPっぷ富山 きとラボ 「私こそが“板画”」 ~棟方志功の富山時代~

今年生誕120年を迎えた板画家・棟方志功。世界的に活躍したが、その原点は疎開で暮らした富山時代にあったとも言われる。巨匠の富山時代の創作秘話に迫る。 富山県美術館では5月15日まで、棟方志功生誕120年を記念した展覧会が開かれている。「ふるさと青森」「芸術活動の中心地・東京」「疎開のため暮らした富山」と、世界的版画家の足跡をたどることが出来るものだ。昭和20年から6年8か月、富山・福光に疎開していた棟方。戦中戦後の物不足の時代、十分な創作活動が出来なかったとも見られていたが、実は後に「世界のムナカタ」へと飛躍する重要な礎を築いていたのだった。
(original text from NHK site)

NHK総合 30min 2023-05-23(2023-04-07 富山県地方で放送) Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●怖い絵本 その13 「しびと」

朗読×アニメ×ドラマでゾッとする怪奇の世界へ!今夜は遠野物語で背筋が凍る!「しびと」原作・柳田国男/文・京極夏彦/絵・阿部海太/出演・石井杏奈、峯村リエ 遠野では死人が帰ってくることがある。ある家のお婆さんが亡くなった。通夜のあと娘と孫娘が寝ずの番で起きていると、誰かがやって来た。裏口を見ると死んだ人が立っていた!別の町である時、父親が娘を残して死んだ。葬式の翌日、父が帰ってきた。死んだ父親は「一緒に行こう、一緒に行こう」と言う。とうとう娘は病気になってしまう。ドラマパートでは、祖母の遺品整理をしている母娘。祖母が良く着ていた着物の片袖に母も手を通してみると…?
(original text from NHK site)

NHK教育 10min 2022-03-28 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●怖い絵本 その14 「こっそり どこかに」

朗読×アニメ×ドラマでゾッとする怪奇の世界へ!子供の頃、夜のしじまが降りる時間に感じた恐怖感を思い起こすノスタルジックな物語。作・軽部武宏/出演・蒔田彩珠 少年はおもちゃのロボットの足をどこかに落としてしまい、夕暮れの町に一人で探しに出かけた。風に揺れる柳の木は巨大な女の人の顔、水面を揺らすのは大ナマズ、電柱の上や工場の煙突には禍々しい人影が!? 夕闇迫る中、誰もいない帰り道、いつもの町が昼間とは全く違う恐ろしい顔を見せていく… 少年は無事うちに戻れるのか?ドラマパートでは、突然の停電、ランタンを取り出そうとした拍子に黒い本が落ちてきた。朗読後、何かの気配が!
(original text from NHK site)

NHK教育 10min 2022-03-28 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●怖い絵本 その15 「夜の神社の森のなか」

朗読×アニメ×ドラマでゾッとする怪奇の世界へ!ひと夏の少年たちの不思議な体験。森の中に誘われて行くと、異形の妖怪たちが!作・大野隆介/出演・矢本悠馬、村松卓矢 少年たちが神社で遊んでいると、うちわのようなものを見つけた。その夜、花火の約束に遅れたケンジは、道で妖怪たちに出会う。「あなた、もしや大テング様のうちわをお持ちではないですか?」妖怪たちに連れられ、ケンジは森の中に入っていく。「人間が森に入ったぞ!」と森の妖怪たちも大騒ぎ。待ち構えていた大テングが少年に見せたものとは? ドラマパートでは、酔った帰路で地下街を青年が歩いていると、怪しげな老人から本を渡される。
(original text from NHK site)

NHK教育 10min 2022-03-28 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●怖い絵本 その16 「きつね、きつね、きつねがとおる」

北香那がホラーに挑戦!朗読×アニメ×ドラマ!猛暑吹き飛ぶ恐ろしさ!ある夏の夜、暗がりの中で橋の向こうから近づいてきたのはきつね火だった!作・伊藤遊/絵・岡本順/出演・北香那、吉増裕士 早く大きくなりたい女の子。花嫁行列も大道芸も塀の向こうのきれいなお庭も、背伸びしてもよく見えないのが不満。家族で出かけたある夏の夜、闇夜の先に女の子は何かが光っているのを見つけた。「ひょっとしたらきつね火かもしれない」と言う父親。それはどんどん迫ってきた。少女が見たものとは? ドラマパートではレトロ大好き少女(北香那)が、とある射的屋を訪れる。景品として当たったのは黒い本だった。読み終わると…!?
(original text from NHK site)

NHK教育 10min 2022-08-22 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●怖い絵本 その17 「かえりみち」

石橋静河がホラーに挑戦!朗読×アニメ×ドラマ!猛暑吹き飛ぶ怪しい夢想の世界!学校からの帰り道で少女が体験したのは驚きに満ちたことばかり!作・森洋子/出演・石橋静河 「ねえ、見えるでしょ? ほら、あそこ」学校からの帰り道、校門の外には恐竜やマンモスがうごめいている。何気ない道は、いつの間にか深い洞窟に?!踏み外したらまっ逆さま!周りはいつの間にか熱帯の河、そこにはワニがうじゃうじゃと!子供には見えるもう一つの世界とは!? ドラマパートでは、仕事で疲れ帰宅のバスに乗った女性(石橋静河)。バスの中には異様な空気が漂っていた。座席にあった黒い本を読み終わると…!?
(original text from NHK site)

NHK教育 10min 2022-08-22 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●怖い絵本 その18 「おともだち できた?」

豊嶋花がホラーに挑戦!朗読×アニメ×ドラマ!猛暑吹き飛ぶ恐ろしさ!背筋凍る結末!見知らぬ町に越してきた少女、ようやくできた友達とは? 作・恩田陸/絵・石井聖岳/出演・豊嶋花、西畑澪花、中村優子 引っ越してきたばかりの少女に、お母さんは言う「おともだち さがしてらっしゃい」。近所のおばさんも聞く「おともだち できた?」。少女は答える「うん できたよ」。その瞬間突きつけられる驚きの事実とは? 少女はいったいどこに?!ドラマパートでは、少女(豊嶋花)は姉(西畑澪花)と母(中村優子)と出かけることになり、準備をしていた。なぜか元気のない姉が部屋を出ると、少女の前に黒い本が現れる。衝撃のラスト!
(original text from NHK site)

NHK教育 10min 2022-08-22 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●あの日を胸に ~阪神・淡路大震災28年~ 「街の歴史を絵に刻む」 建築士…曺弘利

建築士曺弘利さん。震災で生まれ育った街は火にのまれた。ふるさとを失うことは足元を失うこと。ふるさとの景色を記録に残したい。色鮮やかに街の景色をスケッチし続ける。
(text from NHK site)

NHK教育 1min 2022-12-20 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●あの日を胸に ~阪神・淡路大震災28年~ 「“人生は生きるに値する”と信じて」 教員…永田守

自身も被災しながら知人を亡くす失意の中、生徒やその家族と向き合い、心のケアに当たった教員・永田守さん。今も震災を通して命の尊さ・大切さを伝える取り組みを行っている。
(original text from NHK site)

NHK総合 1min 2022-12-21 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●あの日を胸に ~阪神・淡路大震災28年~ 「娘が生きた証しを伝えたい」 上野政志

震災で娘を失った上野政志さん。瓦礫の中から、娘が大学時代に制作した絵本を見つけた。この絵本は娘の生きた証し。絵本を通して命の大切さを伝え続けている。
(original text from NHK site)

NHK教育 1min 2022-12-21 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●あの日を胸に ~阪神・淡路大震災28年~ 「将棋で神戸を元気に」 棋士…谷川浩司

将棋の谷川浩司十七世名人。あの日は王将戦第2局の直前だった。「神戸にタイトルを持ち帰りたい」その一心で防衛を果たした。今も神戸を思う気持ちは変わらない。
(original text from NHK site)

NHK総合 1min 2022-12-22 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●あの日を胸に ~阪神・淡路大震災28年~ 「心を癒やした1万2千個のおにぎり」 藤木千皓

あの日テレビで見た被害。当日からおにぎりを作り、避難所に届けるボランティアを始めた藤木千皓さん。1日300個以上のおにぎりが被災者たちの心に残る。
(text from NHK site)

NHK教育 1min 2022-12-31 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●ETV特集 「自分を知りたい」 ~特別養子縁組と“出自を知る権利”~

親が育てられない子どもを、育ての親が家族として迎え、法律上も親子となる特別養子縁組。彼らの“出自を知る権利”を誰がどのように守るのか? 養子たちの声から考える。 「養子縁組に至った経緯を知りたい」「実の親に会いたい」。生みの親とは法的に関係が解消される特別養子縁組。しかし成長した養子たちの中には、法律上は他人となった生みの親の情報など“出自”に関する情報を求める者が少なくない。日本では、養子の出自に関わる情報をどう保管して開示するかなどのルールが、長く定められてこなかった。子どもの権利条約でも謳われる権利を誰がどう守るのか? 養子たちの声から考える。
(original text from NHK site)

NHK教育 60min 2023-05-27 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo

> 地震速報スーパー入る箇所あり





●解体キングダム 「解体工事の難敵 アスベストを攻略せよ」

解体現場で“最大の難敵”と化しているアスベスト。健康被害を引き起こさないため、飛散させずに除去しなければならない。アスベスト除去、極限の現場に伊野尾慧が潜入! 耐火・耐熱に優れ、長年にわたって家屋やビルに広く使用されてきたアスベスト。戦後日本に輸入されたアスベストは1000万tを超えるとも言われている。しかし、吸引すると肺がんなど健康被害を引き起こすことが判明。解体工事の際には、わずかなアスベストも飛散させずに除去しなければならず、職人たちにとってはまさに“最大の難敵”と化している。アスベスト除去の最前線に伊野尾慧と魔裟斗が潜入。職人たちの驚きの作業に迫る!
(original text from NHK site)

NHK総合 45min 2023-05-17 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●日経スペシャル カンブリア宮殿 「地域再生と生き残りを懸けた長崎発!陶器商社の全貌」 西海陶器会長・児玉盛介

長崎県北部にある人口1万4千人の波佐見町で作られる「波佐見焼」。日用食器の第2位のシェアを誇り、400年以上の歴史を持つ伝統産業として知られるが、実は20年前までその名は存在せず、有田焼の下請け産業にすぎなかった。そんな「波佐見」の名を世に知らしめたのが西海陶器。元々陶器の卸商社だったが、2代目の児玉が波佐見焼を全国的に有名な焼き物とし、3代目の賢太郎が自社ブランドを立ち上げると、生産が追いつかない程の大ヒットとなる。その名は海外にも広がりAppleの公式グッズに採用される程に。長年下請け産業だった波佐見は、なぜ国内最高峰のブランドの1つとして名を馳せるようになったのか。親子二代にわたる地方再生ストーリーに迫る!

◎食卓に彩りを添える”波佐見焼”の躍進!
今、ロフトや中川政七商店などの雑貨店で人気を誇る波佐見焼。その製造は長崎県の波佐見町。そこにある観光スポットが「西の原」。約1500坪の敷地にカフェや雑貨店などが集まり、全国から年間16万人を集客する。実は「西の原」は元々、100年近くにわたって陶磁器を生産してきた製陶所の跡地。2001年に廃業したが、それを観光スポットとして再生させたのが西海陶器だ。西海陶器は波佐見焼の製造・卸業では最大手で、「波佐見」の名を全国区に押し上げた立役者。「ハサミポーセリン」などの自社ブランドを展開し、売り上げは48億円と国内の陶磁器卸売業界でも5本の指に入る名門企業だ。その知名度は国内のみならず海外でも人気を誇る。アメリカ・中国等4か国で波佐見焼を販売し、売り上げの40%を海外で稼ぎ出している。

◎「有田ブランドが使えない…」崖っぷちから掴んだ地域一体型経営!
西海陶器は1946年、児玉の父・薫が創業した陶器の卸業が始まり。2代目の児玉の時代に海外進出を果たすなど、会社は順調に成長していった。ところが2002年に牛肉の産地偽装事件が起こり、地域ブランドの産地表示が厳格化されることに。そのあおりを受け、有田焼を名乗ることができなくなる。児玉は悩んだ末に、町内の窯元・商社と共に「波佐見焼」として売り出すことを決意。その頃入社したのが児玉の長男、賢太郎。留学などの経験を生かして独自のブランドを作り、徐々にその名を広めたのだ。

◎若者を呼び込み“多様な町”を作り出す!
観光客を呼び込もうと児玉が作った「西の原」。実は施設内で働く従業員の約半数が町外の出身者だ。西海陶器ではカフェや雑貨店など窯業以外の産業の創出から、廃業した旅館を買い取って社員寮として格安で貸し出すなど、移住者の誘致を積極的に行っている。その取り組みは自社の社員だけでなく、町内の窯元で働く移住者に対しても同様に行っていると言う。その裏にある児玉の狙いとは…。

≪ゲストプロフィール≫
1950年生まれ
2004年 長崎県陶磁器卸商業協同組合理事長を4年間務め、人気スポット「西の原」を作り上げた
2021年 旭日双光章を受章

≪会社プロフィール≫
設立: 1957年1月16日
資本金: 1億円
売上高: 48億円(2022年)
(original text from TV-Tokyo site)

テレビ大阪 43min 2023-05-11 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo



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