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●世界サブカルチャー史3-03|日本 逆説の60-90s|60年代 第3回

60年代後半は、若者たちの反乱に象徴される闘争の季節。全共闘運動に没入した彼らは、当時人気を呼んだ任侠映画に何を見たのか? アンダーグラウンド演劇のメッセージは? 大島渚の予感とは? 「昭和残侠伝」「博奕打ち 総長賭博」「土方巽と日本人」「新宿泥棒日記」。三島由紀夫も絶賛した、安田講堂攻防戦の年の芥川賞受賞作が問いかけていたのは? 高度成長と闘争の季節という熱い60年代の実相を考える。戦後日本もう一つの軌跡。
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2023-08-22 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●世界サブカルチャー史3-04|日本 逆説の60-90s|70年代 第1回

70年代前半。日米安保・学園闘争に揺れた60年代が終わり、消費社会が訪れた日本。時代はモーレツからビューティフルへ。新時代の日本に待っていたのは? 大阪万博・よど号ハイジャック・三島由紀夫自決、光と影が交錯した年から始まった70年代。「書を捨てよ町へ出よう」「あしたのジョー」日活ロマンポルノ…。闘争の時代の残滓がくすぶる中、憂鬱と屈折の中でサブカルチャーが花開こうとしていた。アンノン族が日本再発見の旅に出る。松岡正剛・林真理子らが社会の空気を証言、そこから時代を可視化する。サブカルチャーという逸脱の精神から見えてくる、戦後日本のもう一つの軌跡。
(original text from NHK site)

NHK教育 30min 2023-08-29 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●神田伯山の これがわが社の黒歴史 「8|キリン 第三のビール12連敗の苦汁」

講談師・神田伯山が企業の黒歴史を語る異色の経済番組!今夜は「第三のビール開発」の物語。時は2010年代。ライバル各社との激しい競争の中、ヒット商品を生み出せず気づけば11連敗…。起死回生、第三のビールのジャンヌ・ダルクにと抜擢されたのは、エネルギッシュな若手女性社員。自分らしいアプローチで新商品開発に乗り出すも…。苦汁の日々を再現するのは『マジンガーZ』ロケットパンチで乾杯だゼーット!
(original text from NHK site)

NHK総合 30min 2023-08-23 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●神田伯山の これがわが社の黒歴史 「9|オムロンヘルスケア 苦闘!指式血圧計」

講談師・神田伯山が企業の黒歴史を語る異色の経済番組!今夜は「指式血圧計の苦闘」の物語。時は80年代の健康ブーム。簡単に測れる画期的な血圧計として売り出し、大ヒットしたものの思わぬ事態に…。手軽さゆえに陥った“ユーザビリティの落とし穴”とは? 何とかしようとあの手この手の改善策を講じたものの…。コマ撮りは『キン肉マン』ふたたび!バッファローマンにアシュラマン、アタル兄さん… 超人血盟軍が勢揃い…だと?
(original text from NHK site)

NHK総合 30min 2023-08-30 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●アストリッドとラファエル3 文書係の事件録 「6|黄金の血」

理論派×熱血コンビが事件を解決!フランス発ミステリー、シーズン3。心臓に杭を打たれ、血液をすべて抜かれた写真家の遺体。被害者は希少な「黄金の血」の持ち主だった。 写真家ジョナタンが自宅で死亡しているのが発見される。心臓には杭のようなものが打ち込まれていた。アストリッドは、大量に出血したはずなのに周辺に血痕が見当たらないことを指摘。さらに首には牙で噛み付いたような傷痕があった。検視の結果、体内の血液はすべて抜かれていた。被害者は東欧マフィアから多額の借金をしていたと分かる。その後、被害者は「黄金の血」と呼ばれる希少な血液型の持ち主だったと判明する。
(original text from NHK site)

NHK総合 54min 2023-08-27 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo





●プロジェクトX(184) 「太陽に懸けろ」 ~住宅エネルギー革命~

生活に欠かせないライフライン「電気」。日本はこれまで多くを石油に頼ってきた。だが近年、新技術が脚光を浴びる。「太陽電池」。シリコンの板に光が当たると電子が発生。表面に塗られた電極で取り出せば、大きな電力となる。現在、国内20万軒以上の住宅に。海外では砂漠の国でのラクダ用冷蔵庫や、命の水を汲み上げるポンプの電源に使われる。開発の始まりは、昭和48年の石油ショック。挑んだのは京都郊外の小さな電気部品メーカーだった。導入した新技術は失敗の連続。それでも技術者達は、従来家一軒分1億円もした高価な製品を庶民のモノにしようと、30年間の闘いを続けた。昭和34年、京都で小さな電機部品メーカーが産声を上げた。「京都セラミック(京セラ)」。技術総責任者は、後にカリスマと呼ばれた稲盛和夫。当時まだ、ほとんど研究されていなかった絶縁体部品・セラミックスを、たった一人で確立した不屈の技術者。仲間と共に血判状をしたため、会社を創業した。「我々の技術を、世のため、人のために使う」。その後、京セラは急成長。しかし昭和48年、衝撃が起きる。石油ショックでメーカーからの受注が減り、ラインの半分が止まった。その時、稲盛は大決断をする。「資源無き国・日本には、太陽電池が不可欠だ」。セラミックスの会社に、エネルギーの技術者などいなかった。稲盛は、「ミスター太陽電池」と呼ばれた技術者・木村謙次郎をシャープから招聘。さらにアメリカで考案中の新技術を導入し、プロジェクトを立ち上げた。しかしプロジェクトは困難を極めた。太陽電池は元々、人工衛星の技術。家一軒1億円もする価格を庶民のモノにする鍵は、重要部品シリコンの板をいかに安く作るかだった。だが、稲盛が導入した新技術は2年やっても芽が出なかった。「ミスター・太陽電池」木村には、シャープから本社に戻れとの命令が下る。 それでも「技術で世のための、人のための仕事をする」。木村は何とシャープを辞め、京セラに転職。稲盛も、せっかく導入した新技術をあえて捨て、再びゼロから出発。アジアの発展途上国に売り込む前代未聞の作戦で大量生産を図る。番組は、30年間失敗に継ぐ失敗でも決して諦めなかった技術者達の熱きドラマを描く。
(original text from NHK site)

NHK総合 45min 2023-08-26(2005-11-29の再放送) Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060 Stereo

> 昨年8月に亡くなった京セラ名誉会長の稲盛和夫さんをしのび地デジで再放送
> 左上に熱中症警戒インジケーターあり





●視点・論点 「ウクライナ軍事侵攻の衝撃」 防衛研究所政策研究部長…兵頭慎治

NHK教育 10min 2022-03-08(総合で早朝放送) Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●視点・論点 「福島復興の到達点と課題」 福島大学教授…川崎興太

NHK教育 10min 2022-03-14 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●視点・論点 「ウクライナ危機の行方と影響」 日本総研国際戦略研究所理事長…田中均

NHK教育 10min 2022-03-15 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●視点・論点 「新時代の“人間の安全保障”」 国連開発計画駐日代表…近藤哲生

NHK教育 10min 2022-04-05 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





●視点・論点 「新型コロナ 感染拡大とどう向き合う」 国際医療福祉大学教授…和田耕治

NHK教育 10min 2022-04-06 Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060



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